ゴルフ 2012年国内男子ツアー賞金王 再び夢の舞台、マスタ...

ゴルフ 2012年国内男子ツアー賞金王 再び夢の舞台、マスターズへ  藤田寛之プロが自らの言葉で、自らのゴルフを語る ヤマハゴルフWebサイト限定コンテンツ 「真実の弾道 - 藤田寛之が初めて語る、自らの来た道」最終回

ヤマハ株式会社が、ヤマハゴルフWebサイト( http://www.yamaha.co.jp/product/golf/ )内の特設コーナーにおいて連載中の「真実の弾道 - 藤田寛之が初めて語る、自らの来た道」が、4月10日、最終回(全10回)を迎えます。

藤田寛之プロ1
藤田寛之プロ1

当社契約プロで、2012年の国内男子ツアー賞金王である藤田寛之プロが、その生い立ちから現在までを語った本連載は、プロゴルファーであることの孤独や不安、両親や周囲への感謝の思いなど、今まで明かされることのなかった等身大の藤田寛之プロの姿を知ることができるものです。

予選落ちという結果で終わった2011年のマスターズから2年、優勝と2位とを分ける<何か>の存在を感じながら、より高みへと至るための技術を磨き続け、賞金王という勲章を手に再び夢の舞台に立つ藤田寛之プロ。マスターズ開幕を目前に控えた今、ゴルフ愛好家が読みたい、知りたいコンテンツとしてご活用いただけます。


■「真実の弾道 - 藤田寛之が初めて語る、自らの来た道」について
「僕はマスターズの舞台で、貴重なゴルフの種を拾ってきた。それは自分が忘れてしまえば消えてしまう小さな種だが、大事に育てれば、いつか何らかの形で現れる成長の種である。この小さな成果を抱えて、僕はオーガスタに別れを告げた。2年後に、再びこの地を訪れることなど予想もせずに。」(第9話より抜粋)

第1回 少年時代I―野球と、釣りと、父の6番アイアン
第2回 少年時代II―クリスマスのサンドウェッジ
第3回 高校~大学時代―父の涙
第4回 研修生時代―コースが僕を育ててくれた
第5回 勝てない時代―「ゴルフが怖い」
第6回 転機―芹澤さんとの出会い、そして初優勝
第7回 僕の支え―仲間たち
第8回 30代後半からの常勝―練習の虫
第9回 夢の舞台―初めてのマスターズ(4月3日公開)
第10回 新たなステージ―今、再びマスターズへ(4月10日公開)


■ヤマハ契約プロ 藤田寛之 プロフィール
藤田寛之(フジタヒロユキ)
Hiroyuki Fujita
所属先 :葛城ゴルフ倶楽部
生年月日:1969年6月16日
出身地 :福岡県

主な戦績
2012 JGTO年間最優秀選手賞受賞
2012 JGTO賞金ランキング 1位
2012 ゴルフ日本シリーズJTカップ 優勝
2012 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 2位
2012 ANAオープンゴルフトーナメント 優勝
2012 フジサンケイクラシック 3位タイ
2012 全米オープン、全英オープン、全米プロ 出場
2012 ダイヤモンドカップゴルフ 優勝
2012 つるやオープンゴルフトーナメント 優勝
2011 ゴルフ日本シリーズJTカップ 優勝
2011 マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 3位タイ
2011 マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロ 出場

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