【連日大好評】池袋に路地裏で客足の絶えないアジアンビストロの...

【連日大好評】 池袋に路地裏で客足の絶えないアジアンビストロの新業態 「東南アジア屋台 アガリコ食堂」がオープン!

アジアンサテーは80円から!アガリコグループの新業態がオープン

株式会社BigBelly(本社:東京都豊島区、代表取締役:大林 芳彰)は、池袋の路地裏で客足の絶えない「アガリコ オリエンタルビストロ」の新業態、「東南アジア屋台 アガリコ食堂」を2023年1月9日(月)にオープンいたしました。


メインメニューの種類豊富なアジアンサテーは、80円からご提供いたします。

新業態としてメニューラインナップを再構築し、気軽に立ち寄っていただきやすい価格帯で、美味しさにも満足していただけるよう工夫を重ねました。

おかげさまで1月9日のオープン後、連日大好評いただいております。


東南アジア屋台 アガリコ食堂 グランドオープン


■チキンサテーは1本80円!日本初のサテーがメインのアジアン料理店

「東南アジアのストリートフードを限りなく現地のスタイル、現地の価格、現地の味でお楽しみいただきたい」

そのような想いで立ち上げられた「東南アジア屋台 アガリコ食堂」は、価格もできるだけ現地の価格に近い金額で提供し、みんなでワイワイ気軽に食旅行を楽しんでもらえるメニューにしています。

なかでも、チキンサテーはなんと1本80円からご提供。

本場タイで修行した代表の大林と、現地のレストランで修行した実力派タイ人シェフが手がける、見せかけではない本物のアジアンストリートフードです。

現地のイメージを損なわないように、素材選びや調味料も厳選し、食器や盛り付け、家具などにもこだわっております。

ぜひ「東南アジア屋台 アガリコ食堂」で、楽しいアジアントリップを体験してみてください。


アガリコ食堂 外観


アガリコ食堂 店内

アジアンサテーは1本80円から


料理メニュー(1)



■ご提供メニュー(一部)

<自慢のサテーは種類が豊富!(全て税抜)>

・アジアンサテー 1本80円~

ザ・チキンサテー/鶏モモサテー/手羽先サテー/

豚バラサテー/豚トロサテー/

シュリンプサテー/ヤリイカサテー/

ラムサテー/ビーフサテー/ソーセージサテー


・フードメニュー(一部)

鶏肉の炙り焼き ガイヤーン 850円

生春巻き 500円

ソムタム 500円

野菜で巻く揚げ春巻き 500円

海老トースト 500円

タイ風鶏の唐揚げ 500円

ガパオ炒めご飯 550円

鶏肉のフォー 550円

骨付き鶏肉の炙り焼き 850円

ベトナム生春巻き 500円

豚バラサテー/豚トロサテー

ヤム・ウン・セン(タイ風春雨サラダ) 500円

ソムタム(青パパイヤのサラダ) 500円

タイ海老トースト 500円

鶏肉のフォー 550円


など


料理メニュー(2)


料理メニュー(3)


ドリンクメニュー


東南アジア屋台(店舗イメージ)


■「アガリコ オリエンタルビストロ」について

今回オープンする「東南アジア屋台 アガリコ食堂」は、2011年6月にオープンし12年目に突入する「アガリコ オリエンタルビストロ」の新業態。

「アガリコ オリエンタルビストロ」は、ありそうでなかった「アジア料理×ビストロ」のコラボレーションで、軽く一杯、あともう一軒というちょい飲みニーズから、グループでの飲み会まで、幅広い年齢層や利用シーンのニーズにマッチし、連日大変多くのお客様にご利用いただいております。


アガリコ オリエンタルビストロ


“アガリコブランド”を生み出した代表の大林芳彰は、飲食業界で多くの成功者やブランドを輩出していることで知られるグローバルダイニングの出身。

今回もたくさんのお客様にご利用いただき満足いただけるよう、地域に愛される店作りを目指していきます。



■店舗情報

店舗名  : 東南アジア屋台【アガリコ食堂】

所在地  : 〒171-0014 東京都豊島区池袋2丁目42-1

営業時間 : 9:00~23:30

定休日  : 不定休

電話番号 : 03-5962-0873

Instagram: https://www.instagram.com/agalicosyokudo/

Web   : https://agalico-syokudo.com/



■会社概要

企業名 : 株式会社BigBelly

代表者 : 代表取締役 大林 芳彰

所在地 : 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-10-6

設立  : 2011年3月3日

事業内容: 飲食店の経営・コンサルティングなど

URL   : http://bigbelly.co.jp/

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