インスリン注射の携帯用ケース「IN CASE」新登場です。

    「IN CASE(インケース)」は患者さんの声をもとに開発した、インスリン自己注射に必要なデバイス・注射針・消毒綿をひとまとめにして、コンパクトに持ち歩けるパッケージです。

    サービス
    2025年11月17日 10:10
    • 実際の患者さんの声を反映した、使いやすさを重視した設計です
    • 1本収納・2本収納の2タイプ。処方や生活のペースに合わせて選べます
    • インスリン注射に必要な注射器・針・消毒綿をしっかり収納できます
    • ポケットやバッグにすっきり入る、持ち運びやすいサイズです
    • シンプルなデザインで、性別・年齢を問わず気軽に使用でき、人目も気になりません
    • 紙製ケースは繰り返し使用可能で、汚れやへたりが気になったら気軽に交換できます
    • ケースの裏面に注射回数や単位など、大事な情報を書き込めます
    • かかりつけ薬局として、患者さんのニーズに応えるツールとして差別化につながります
    サイズ2種(1本収納・2本収納)
    サイズ2種(1本収納・2本収納)
    本体ケースと針の収納ケース
    本体ケースと針の収納ケース
    注射針ケース 半分ずつ開閉可能、最大で8個収納できます。
    注射針ケース 半分ずつ開閉可能、最大で8個収納できます。

    注射針ケースについて

    注射針ケースは半分ずつ開閉可能です。半分のスペースに使用済の針を一時的に保管しておくこともできます。
    ●使用済の針をケースに入れる際は誤って指先等を刺さないよう注意してください。
    ●本製品は使用済の針の廃棄容器ではありません。針の廃棄は決められたルールに従ってください。

    収納状態(2本収納タイプ)注射器と針ケース、消毒綿を収納できます
    収納状態(2本収納タイプ)注射器と針ケース、消毒綿を収納できます
    注射器の取り出しイメージ(2本収納タイプ)
    注射器の取り出しイメージ(2本収納タイプ)
    組み立て前(納品形態)
    組み立て前(納品形態)

    IN CASEのご使用について

    ●本ケースは、インスリン自己注射剤を日常の外出時などに携帯するための製品です。
    ●本ケースに保冷機能はありません。インスリン製剤は開封後(針を初めて刺した時点から)は室温(30℃以下)で保存できますが、高温、凍結の可能性がある場所(自動車内等)には放置しないでください。
    ●本ケースは携帯用ケースです。使用済の注射針は、医療機関や薬局からの指示もしくは自治体のルールに従って廃棄してください。

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    「うちでの薬箱」シリーズ
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