販売累計90万台のバスケットトローリーシリーズより、おうちの...

販売累計90万台のバスケットトローリーシリーズより、 おうちの隙間にスッキリ収納できる 「すき間トローリー LSST-4」を新発売

株式会社山善(本社:大阪市西区/代表取締役社長:長尾 雄次、以下 当社)は、幅 約16cmで、おうちの様々な場所の隙間にスッキリと収納できる「すき間トローリー LSST-4」を新発売いたします。2023年1月中旬より、当社が運営するインターネット通販サイト「山善ビズコム」やECモールの店舗「くらしのeショップ」で先行して発売し、2023年4月ごろより、全国の家電量販店やホームセンターなどでも順次発売予定です。


「すき間トローリー LSST-4」を新発売


当社は2017年3月よりバスケットトローリーシリーズを展開し、レギュラータイプ、スリムタイプ、ハンガータイプなど計6タイプ、サイズやカラー等の展開も含めると計52アイテムのラインナップを販売してまいりました。その販売累計は90万台を突破するなど、ご好評をいただいております。(※2017年3月~2022年12月までの販売累計)

シリーズ全体の商品特長は、次の通りです。


◆収納したいものに合わせて、バスケットの位置を自由に設定できる

◆高荷重キャスターを採用しており、頑丈で、動きもなめらか

◆丸みのあるフォルムに統一し、インテリアに調和するデザイン


そしてこのたび同シリーズより、おうちの様々な場所にある隙間を活用し、スッキリと収納できる「すき間トローリー」を新発売いたします。キッチンのシンクと冷蔵庫の間や、ランドリーの洗濯機と壁の間など、おうちには有効活用できる隙間がたくさんあります。「すき間トローリー」は幅 約16cmで、隙間にスッキリと入るので、今までデッドスペースだった空間を収納スペースとしてご活用いただけます。またスリムなので、玄関や廊下など、狭い場所に物を置くときにも重宝します。「すき間トローリー」で収納力をアップし、スッキリ快適な空間づくりをお楽しみください。



<商品特長>

1. 幅 約16cm!隙間にスッキリと収納できる

「すき間トローリー」は幅 約16cm。隙間にスッキリと入り、隙間収納として活用できます。またスリムなので、玄関や廊下といった狭い場所でも邪魔になりません。


幅 約16cm!隙間にスッキリと収納できる


2. シリーズ初!小物を置くのに便利な浅型のバスケットを搭載

浅型のバスケット2点と、深型のバスケット2点を搭載しています。シリーズとして初めて採用する浅型のバスケットは、一時的な物の置き場としても、鍵やリップクリームなどの小物置き場としても便利です。深型のバスケットは、従来通りペットボトルなど、倒れやすい物を収納するのに活用できます。もちろん、浅型・深型ともに、バスケットの位置はお好みに合わせて自由に設定することができます。


シリーズ初!小物を置くのに便利な浅型のバスケットを搭載


3. 丸みのあるフォルムで、インテリアに調和するデザイン

「すき間トローリー」を始め当社のバスケットトローリーシリーズは、どれも丸みのあるデザインです。インテリアに馴染むほか別アイテムを買い足しても、違和感なくご使用いただけます。

また、高荷重キャスターを採用しているので、頑丈で、なめらかに移動できます。


丸みのあるフォルムで、インテリアに調和するデザイン


<商品仕様>

すき間トローリー LSST-4


商品名・型式:すき間トローリー LSST-4

外形寸法(約):幅16×奥行49.5×高さ80(cm)

構造部材  :フレーム 金属(スチール)

表面加工  :フレーム エポキシ樹脂塗装

カラー   :ホワイト、ブラック、ライトグレー、グレージュ

価格    :オープン



【商品URL】

https://book.yamazen.co.jp/product/storage/rack/LSST-4.html



【株式会社山善 会社概要】

◆本社所在地: 大阪市西区立売堀2丁目3番16号

◆代表者  : 代表取締役社長 長尾 雄次(ながお ゆうじ)

◆設立日  : 昭和22年(1947年)5月30日

◆資本金  : 7,909百万円(2022年3月31日現在)

◆売上高  : 501,872百万円(2022年3月期/連結)

◆株式上場 : 東京証券取引所 プライム市場

◆従業員数 : 3,157名(連結:2022年3月31日現在)

◆業種・業態: 工作機械、機械工具、住宅設備機器、家庭用品・機器等の販売

◆URL    : https://www.yamazen.co.jp/


今後も当社は、パーパスである「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしてまいります。



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