日本初!世界最新鋭のレーシック機器を導入  ~2分の1の手術時間で、安全・正確・綺麗に視力の回復を~

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    2013年3月14日 10:30
    「最新医療をより身近に」をモットーに最新医療技術と情報の提供を行う医療法人社団 湯田医院(所在地:神奈川県横浜市、院長:湯田 兼次)はこの度、視力回復手術において、世界最新鋭の「VICTUS フェムトセカンドレーザー」を日本国内で初めて導入・使用開始致しました。 製品イメージ: http://www.atpress.ne.jp/releases/34070/a_1.jpg ■最新鋭機器「VICTUS フェムトセカンドレーザー」とは 米ボシュロムと独TPV(Technolas Perfect Vision)の両社が、それぞれの白内障および屈折矯正の専門知識を活かし開発した、白内障と角膜の治療を一台で行うことが出来る革新的な眼科用レーザーです。 レーザー白内障手術やレーシックにおけるフラップの形成で最も高い評価を得ています。全世界の有名医院にて導入が進められており、日本国内への導入は当院が初となります。 ■「VICTUS フェムトセカンドレーザー」3つの特長 (1)2倍以上の早さで手術が完了 従来の技術・機器に比べ手術時間が2分の1で済むため、感染症を防止し、患者への負担が少ない仕様です。 (2)3D技術での角膜形成 従来の2D技法は、強圧力をかけ角膜を平坦にしてから処理せざるを得なかったのに比べ、本機種は3D技術を使用し眼球を立体的に捉えるため、より確実・正確に角膜形成が可能になり信頼性が増しました。 (3)超多機能・超高性能 本機種1台で乱視・老眼・レーシック・白内障の4つの手術が行うことが出来る、革新的な性能を持つ機器は世界でこの機械だけです。 ■従来製品との比較 【従来製品】 ・2D(強い圧力をかけ、角膜を平坦にしてから処理する方法)で角膜形成を行う。 デメリット1) 角膜を均一に切ることが出来ず、厚みにばらつきが出る。 デメリット2) 非常に強い圧力をかけるため、トラブルの危険性。 デメリット3) 視神経に障害が起こったり、緑内障が悪化する可能性がある。 【「VICTUS フェムトセカンドレーザー」】 ・圧力の少ない3D技法にて角膜形成を行う メリット1) 眼球をそのままに、立体的に、より正確に均一に形成出来る。 メリット2) 仕上がり綺麗で、患者の見え方がよりクリアである。 ・さらに、高周波で従来の2倍以上の早さで手術完了 メリット1) 患者の不安解消。 メリット2) 感染症のリスクが従来より低い。 この最新技術を詰め込んだ高性能レーザー「VICTUS フェムトセカンドレーザー」は、現在、国内では当院でしか受けられない業界内でも最先端の医療機器です。 当院は充実した設備を誇っており、「最新医療を身近に!」をスローガンに掲げ、この度、業界内で最も革新的なレーシック医療用レーザー技術を国内初導入するに至りました。患者の皆様により安全に、綺麗に、短時間で視力回復手術をご提供して参ります。 ■医院概要 医療法人社団 湯田医院 所在地: 神奈川県横浜市港北区菊名4-2-7 日比野ビル1F・2F 代表 : 院長 湯田 兼次 URL  : http://www.yudaganka.jp/
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