格闘技ブランド「RDX® SPORTS」 RDXブランドの公式ネットショップをAmazonに初出店

ー国内に加え、在留外国人の購入シェア2割を目指すー

スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」は、2022年11月14日より、RDXブランドの公式ネットショップを大手通販サイトAmazonに初出店したことをお知らせします。
公式ネットショップとしてAmazonに出店することで、ブランド管理とした類似品対策に加え、昨今の格闘技ブームやフィットネス従事者や当社が運営するWebマガジン「BRIDGE OF DREAMS」に出演する高校ボクシング部の方々もAmazon経由で探して購入される方が多くみられたことから、このたび公式ネットショップとして出店することを決定しました。
公式Amazonショップを初出店
公式Amazonショップを初出店
「RDX® SPORTS」のAmazon公式ネットショップ:
https://www.amazon.co.jp/rdx

在留外国人の購入シェア2割を目指す

「RDX® SPORTS」は英国・マンチェスターを発祥としたボクシング・フィットネスブランドであり、20年近くの歴史がある老舗ブランドです。「現在の購入者の10%弱は、実は欧米を中心とした外国人。グローバルに認知されたボクシング・格闘技ブランドである証拠」(Cycle代表・飯田航)ととられており、首都圏を中心に外国人向けのフィットネスジムも増えている背景、新規顧客の獲得の背景からも、グローバルECサイトであるAmazon内に公式ネットショップを立ち上げました。「外国人利用者比率、2割を目指していきたい」(Cycle代表・飯田航)と考えており、引き続きグローバルとしての「RDX® SPORTS」認知を増やしていく計画です。

「RDX® SPORTS」とは

2022年夏に実施した展示会SPORTICのブース
2022年夏に実施した展示会SPORTICのブース
人気シリーズの「KARAシリーズ」
人気シリーズの「KARAシリーズ」
「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」は、アマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。
支えるブランドRDX®公式オンラインショップ、ならびにヤフーショッピング、楽天市場、そしてau PAY マーケットのような総合モールへの展開も強化していきます。また日本全国のジム・フィットネス事業者との連携やスポーツ従事者とのスポンサーシップも強化しRDX®ブランドの認知に努める考えです。
販売サイト:
・公式サイト:https://sportsimpact.shop/
・amazon公式サイト:https://www.amazon.co.jp/rdx
・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/
・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店:https://wowma.jp/user/64841385

インタビューを中心としたWebマガジン:
「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/

株式会社Cycleについて

企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)
    令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など
コーポレートサイト:https://cyclelife.co.jp/
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