福地桃子さんがゆっくりとした島時間を満喫「旅色FO-CAL」...

福地桃子さんがゆっくりとした島時間を満喫 「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集公開

瀬戸内町(鹿児島県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR

株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、福地桃子さんです。

「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集 / スペシャルナビゲーター・福地桃子さん

「自分を磨く、自分を癒す わたしだけの秘境巡り」

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/setouchi/

 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。

2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。

奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。



■ 福地桃子さんが案内する 1泊2日で行く瀬戸内町の旅

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/setouchi/trip/

 色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。


福地桃子さんが瀬戸内町を旅するスペシャルムービー

https://youtu.be/qL5h4g_yI_4



■ 絶景のなかで遊ぶ 瀬戸内町の旅体験

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/setouchi/column/

 世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。


■ 自然の恵みにふれる 瀬戸内町の特産品

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/setouchi/column2/

 瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ〜(めしあがれ)」!


■ 福地桃子さんスペシャルインタビュー

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/setouchi/interview/

 風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。


<旅色FO-CAL 概要>  

https://tabiiro.jp/fo-cal/

 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。



<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>

URL   :https://media.brangista.com/

本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4

ネクシィーズスクエアビル

代表者  :代表取締役社長 井上秀嗣

事業内容 :電子雑誌出版・電子広告


株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。

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