The BACON PRIZE 2022 15周年記念開催の受賞者は NFTブランド「RTFKT(アーティファクト)」に決定! 記念トロフィー NFTをOpenSkyBlueが制作プロデュース  ~OSB LaunchPadにて無料配布~

NFT CREATIVE STUDIOのOpenSkyBlueは、15周年を迎えるThe BACON PRIZE 2022の記念トロフィーを制作プロデュースし、限定数をOSBLaunchPadにて無料配布することを発表致します。


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The BACON PRIZEは2007年に「the A.R.T. foundation」ディレクターのジョニー・ウォーカー氏によって創設され、“国籍に関係なく、日本で作品を発表した、先進的で優れたアーティスト”を称え贈られるアワード『THE BACON PRIZE(ベーコン・プライズ)』。

イギリス人アーティストのフランシス・ベーコンにちなみ、また東京アートシーンにおいて多くの人から愛された犬のベーコン(ブダペスト生まれのベジタリアン、アイリッシュ・ウルフハウンド)を偲び名付けられました。

https://opensky.blue/theBaconPrize2022



2022年度の受賞者は、2020年1月にBenoit Pagotto(ベンワ・パゴット)とChris Le(クリス・リー)、Steven Vasilev(スティーブン・ヴァジレフ)の3人のアーティストによって設立されたNFTブランド「RTFKT(アーティファクト)」に贈られることが決定いたしました。


RTFKT(アーティファクト)


隈 研吾


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The BACON PRIZE過去の受賞者

2021年:Chim↑Pom

2020年:隈 研吾

2019年:Klein Dytham architecture

2018年:塩田 千春

2017年:Zhao Zhao

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RTFKTは近年、NIKEとのデジタルコラボスニーカーや、彼らのメタバースアバタープロジェクト「Clone X」に日本人アーティスト村上隆が参画したことでも大きな話題を呼んでおり、彼らは今後のファッション、アート、デジタルの関係性におけるクリエイティビティを無限化し、今もなお革新的な影響を与え続けていくことでしょう。


15周年記念 THE BACON PRIZEの受賞者発表を記念し、ドイツで開催されたG7の公式ブリーフィングマガジンであるGマガジンにて、受賞者の発表が行われました。

G7マガジン(112-113ページ)

https://issuu.com/g20magazine/docs/01_134_g7_germany_2022_singles?fr=sZmI2ZTU0MDY2OTI


G7マガジン


RTFKTの受賞記念トロフィーは333個の限定で制作され、OpenSkyBlueが運営するOSB LaunchPadで無料で配布されます。


>>>> 記念トロフィーNFT配布までの流れ

2022年11月19日より受付開始、授賞式当日の2022年11月22日より抽選後、配布開始予定となります。

詳細はOpenSkyBlue公式Twitterにて随時発表致します。

@OpenSkyBlue_Japan

https://twitter.com/openskyblue_JP


また、Bacon Prizeと共に授賞式が行われる『TOKYO PRIZE 2022』 は、芸術振興市民の会(CAL)法人化10周年を記念し2011年に創設され、日本の現代アートに大きな貢献をした人に贈られます。2019年には世界で最も活躍している建築家、隈研吾に贈られました。


2022年度も共に授賞式が行われる予定となっております。


授賞式は人数限定の招待制で開催します。OpenSkyBlue特別招待枠にて参加可能ですので、参加希望の方はこちらからご登録をお願いします。

https://peatix.com/event/3413505/view


※応募者多数の場合、抽選とさせて頂きます。


是非、ご注目ください。



【第17回 Bacon Prize & 第12回 Tokyo Prize 授賞式パーティー】

日時:2022年11月21日(月)19:00~21:00

会場:Grand Hyatt Tokyo - グランド ハイアット 東京/

   〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10-3


>>>>The BACON PRIZE 2022 特別協賛企業一覧

OpenSkyBlue

Grand Hyat

サヴォイア家

HTC

HTC VIVEVERS

Ruinart

CROSSTECH

UNIPLAT

Group of Nation

TakumiX



【OpenSkyBlueについて】

Web3事業を通じて社会問題解決を行う事を目的として、2021年春に運営開始した分散型組織のNFT CREATIVE STUDIO。自律分散型ストレージと統合されたパブリックブロックチェーン「CROSS Value Chain」が行うCVCアクセラレータープログラムの支援を受けている。

日本・韓国・香港・アメリカ・ドバイなどから企業や個人が参加して運営されている。

OSB LaunchPadの企画・開発・運営のプラットフォーム事業他、NFTプロデュース事業、Gシリーズを基としたメディア事業を行うWeb3 NFT CREATIVE STUDIO。



【UHS株式会社について】

UHS株式会社(OpenSkyBlue 日本運営事務局)

東京都東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー34F

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