「ラプラス・システムの表示盤」に新しい画面デザインが登場　設置場所を選ばない高輝度LEDとスリムな筐体が特徴

2022.08.31 11:30

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株式会社ラプラス・システム(本社：京都市伏見区、代表取締役社長：堀井雅行)は、表示盤のイメージを覆す洗練されたデザインとLED表示を組み合わせ、設置場所を選ばない環境貢献PRに最適な「ラプラス・システムの表示盤」に新しい環境PRデザインを追加いたしました。

新デザイン登場

【表示盤とは】

太陽光発電システムなどにおける発電電力量や、CO2削減量などの環境効果を計測しPRを実現します。

2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、国内では電気構成の目標数値が見直され、世界的にもRE100やSDGs等の脱炭素社会実現に向けた取り組みがより一層注目されています。集客の多い場所に設置することで、サスティナブルな社会実現への取り組みにかける思いの共有が可能です。

【デザイン】

自家消費をアピールできる系統図のイラストや、エコをイメージしたイラストを中心とした洗練されたデザインを追加し、計17種類を標準デザインとしてご提供。義務化されている太陽光発電設備への標識に対応したデザインもございます。

標準デザイン例

【特長】

1. DESIGN

環境貢献PRに最適なオリジナルデザインをご用意。社名やタイトルを自由に変更でき、表示項目や桁数は選択いただけます。また、スリムな筐体で、オリジナルキャラクターやイラストレーションを使用したカスタマイズにも対応。カスタマイズデザインでは盤のサイズやLEDのサイズ・表示位置の変更が可能です。洗練されたデザインで効果的な環境貢献PRを実現します。

2. FLEXIBLE

屋内外での設置に対応し、屋外では壁掛型と自立型をご用意。設置場所に合わせて自由にお選びいただけます。

3. BRILLIANT

鮮やかな高輝度LED表示で視認性が高く、設置場所にかかわらず容易に数値の確認が可能です。また、表示時間の設定が可能です。

【PV EXPO [秋] 2022に出展】

2022年8月31日(水)～9月2日(金)に幕張メッセで開催される「第2回 PV EXPO【秋】～【国際】太陽光発電展～」に出展。ブースでは表示盤の新デザインをご紹介する他、遠隔監視システム＆サービス L・eye関連の製品や、自家消費型太陽光発電向け自動出力制御システム Solar Legatoをはじめ、蓄電池とセットで販売するSolar Legato Batteryや新しいカメラで夜間撮影にも対応するカメラ画像オプション等、幅広くご紹介いたします。

会場にお越しの際は、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。

■第2回 PV EXPO【秋】～【国際】太陽光発電展～

会期：2022年8月31日(水)～9月2日(金)10:00～17:00

会場：幕張メッセ

入場：無料

【会社概要】

太陽光発電をはじめとする自然エネルギーの計測、表示、監視、シミュレーションにいち早く取り組み、今年で創立32周年を迎えます。モニタリングシステムは導入件数68,000件、容量にして16GW(2022年6月末現在)と、導入容量で業界No.1※。革新的な技術開発に取り組み、自然エネルギーの普及促進を目指します。

※出典：富士経済FIT・再生可能エネルギー発電関連システム・サービス市場／参入企業実態調査2019

太陽光発電遠隔監視サービス(2018年度見込み)

所在地　：〒612-8083　京都市伏見区京町1-245

代表者　：代表取締役社長　堀井雅行

会社設立：1990年6月

資本金　：1億円

従業員数：186名　(2021年12月末現在)

事業内容：科学技術系ソフトウェア、

　　　　　主に太陽光発電計測・表示システムの開発・販売

■公式Webサイト

https://www.lapsys.co.jp/

■公式Twitterアカウント