2025年問題“認知症”の予防に繋がる脳トレ教材「思考療法 ...

2025年問題“認知症”の予防に繋がる脳トレ教材 「思考療法 活脳パズル」のオフィシャルオンラインストア 本日2022年8月1日にプレオープン!

自宅で楽しく脳トレができる国内シェアNo.1メソッドを活用した認知症予防教材

株式会社活脳ラボ(代表取締役:磯部 昌史、本社:東京都千代田区)は、教育IT企業の株式会社TSパートナーズ https://tspartners-kk.com/ (代表:石川 和男、本社:北海道札幌市)と『活脳パズル』 https://katsunou-puzzle.com/ におけるBtoC市場独占販売パートナー契約を結び、本日2022年8月1日より活脳パズル直販ECサイト「活脳パズルオフィシャルストア( https://katsunou-puzzle.jp/ )」をローンチいたしました。


活脳パズルオフィシャルストア


【思考療法『活脳パズル』とは?】

思考療法『活脳パズル』は、脳の健康維持を推進し脳の若返りを目指す思考パズルです。思考教育教材国内シェアNo.1の【パズル道場】(開発者:山下 善徳先生)のメソッドが認知症予防にどれだけ効果があるかを北海道大学医学部の専門の研究室が臨床実験を行っております。

思考療法『活脳パズル』も同じメソッドで、パズル道場の開発者が作った進級式テキストです。

『パズル道場』はイメージ化能力と仮説思考力を育てる思考教育プログラムとして全国2,000拠点以上の学習教室に導入され、思考教育関連教材においてNo.1の地位を確立しています。


活脳パズルテキストと専用教具


『パズル道場』の開発者である山下 善徳先生が開発・指揮した『脳トレ健康活脳100』をベースに、北海道大学医学部がMCI(軽度認知症)を中心に脳トレの効果を解明する研究室を立ち上げたことが2019年12月の北海道新聞でも取り上げられました。


認知症予防・維持にもっとも重要な脳の組織は【前頭前野】と言われています。

毎日を楽しく元気に過ごし、脳の健康を維持するためにはこの【前頭前野】がよく働く状態をつくることが必要です。思考療法『活脳パズル』は考える力、イメージする力を育てる思考教育のプログラムに特化した新しい認知症予防教材です。


思考療法『活脳パズル』に取り組むことで、自分でできることが増えてより意欲的になった。コミュニケーシが増えて笑顔になったなど活脳パズルに取り組むことでの喜びの声が続々と届いております。


思考療法活脳パズル


【思考療法『活脳パズル』の一般販売について】

これまで『活脳パズル』は高齢者施設等でのテキストと思考療法専門トレーナーのサポートによってレクリエーションとして提供されています。

これを、テキストと専用の教具をオンラインでご購入頂くことでご自宅でどなたでも簡単にご活用頂けるようこの度一般消費者様向けにECサイトを立ち上げました。


テキストは難易度順に「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」の3ランクに分かれています。各ランクとも10級から1級で構成されており、合計30級(30冊)のテキストで完結します。専用の教具を使ってパズルを解いていき、各ランクの級ごとのテストで全問正解することで認定証を発行、昇級となります。

1冊4,378円(税込み)のサブスクリプション販売が基本となっており、毎月ご自身のペースで楽しみながら脳トレを実施頂けます。

『活脳パズルオフィシャルストア』では今後、オンラインでのラーニング提供やイベントでのサービス提供等、高齢者の認知症予防に貢献する為の様々なコンテンツを展開して行きます。



【今後の展開】

2020年の65歳以上の高齢者の認知症有病率は16.7%、約602万人となっており、6人に1人程度が認知症有病者と言われていますが、これが2025年には730万人へ増加し、65歳の5人に1人が認知症を発症すると推計されています。

株式会社活脳ラボは、『活脳パズル』を通じて認知症予防に取り組むと同時に、グループが掲げている「場所・モノ・コトへの再定義と新たな価値をつくる企業」として、来る超高齢化社会に向け新しい価値を創造し、地域活性化及び地域共生社会の実現を目指します。



【会社概要】

会社名: 株式会社活脳ラボ

所在地: 東京都千代田区神田錦町2-7 南部ビル4階

URL  : https://katsunou-lab.jp/

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