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    危機打開のため小泉内閣は何をすべきか ―有識者の発言を「言論NPO」がサイトにアップ―

    企業動向
    2002年2月14日 09:30

    特定非営利活動法人「言論NPO」(東京都港区、代表・工藤泰志、http://www.genron
    -npo.net)は、2月13日更新のウェブサイトにて、
    「危機打開のために小泉内閣は何をすべきか」と題して、内外の有識者の論文、
    対談、インタビューを公開します。

    論者および筆者は、慶応大学教授・榊原英資氏(元大蔵省財務官)、自民党代議士・
    亀井静香氏、チューダーインベストメント/ロバート・ダガー氏、国際金融情報セン
    ター理事長・内海孚氏、リーマン・ブラザーズ証券会長・津川清氏、日本総合研究所
    特別顧問・若月三喜雄氏など。各界で大きな影響力を持つこれらの論者が、3月危機
    を迎えると言われる現在の日本経済の状況、そして危機打開のために小泉内閣がとる
    べき政策について、さまざまな角度から議論を戦わせています。

    「言論不況を打開する」というテーマのもと、既存のマス・メディアにはない建設的
    かつ能動的なメディア活動を展開する「言論NPO」は、今後も毎月2回のペースで
    一線級の論者の発言をウェブサイトにて公開していきます。また、ウェブサイトに掲
    載したコンテンツをまとめた小冊子の発行も行います。

    「言論NPO」は、会員の主体的参加、支援によって運営される団体です。会員募集
    要項、活動内容の詳細はウェブサイトをご覧ください。

    特定非営利活動法人「言論NPO」\

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