ブックオフの「キャッシュレス買取」サービスでPayPayでの...

ブックオフの「キャッシュレス買取」サービスで PayPayでの受け取りが可能に  利用率の高い電子マネーの導入により顧客利便性の向上へ

ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆、以下、ブックオフ)は、買取代金を電子マネーやBOOKOFF買取ポイントで受け取ることが出来る「キャッシュレス買取」サービスで、2022年7月14日よりPayPay(※1)の利用が可能になりました。



■「キャッシュレス買取」サービス詳細ホームページ

https://www.bookoff.co.jp/sell/spuketori.html


ブックオフのキャッシュレス買取サービス


■ブックオフの「キャッシュレス買取」サービスとは

これまで店舗でお売りいただいた際の代金は、現金受け取りのみに対応しており、お客様は査定から買取代金の受け取りまで店舗に滞在する必要がありましたが、対面での接客を必要最小限にとどめ、査定の待ち時間の解消を目的に、ヤマトシステム開発株式会社が提供する「マルチバリューチャージサービス」を利用し、買取代金を電子マネーで受け取ることが出来る「キャッシュレス買取」サービスを2020年6月に全国のBOOKOFF店舗(約650店舗)で開始いたしました。


「忙しくて時間がない」、「早く手続きを終わらせたい」、「不要品をすぐに売りたい」、「不要品を売って寄付し、誰かの支援をしたい」など、お客様の様々なニーズに対応し、また、コロナ禍の新生活様式に寄り添うサービスとして、前期利用実績(※2)は昨年対比約130%と年々利用者は増加しており、ご利用いただいたお客様の約93%が「次も利用したい」とお答えいただいています(※3)。



■普及率の高いキャッシュレス決済サービス「PayPay」の利用が可能に

これまでの「キャッシュレス買取」サービスは、買取代金を5種類の電子マネー、BOOKOFF買取ポイントでのお受け取りと、買取金額を中央共同募金会(赤い羽根共同募金)への寄付をご選択いただけましたが、ユーザー数4,900万人(※4)を超えるPayPayの導入により、お客様の利便性と快適性を高め、満足度の向上を図り、年間買取利用件数に対し、キャッシュレス買取利用率10%を目指してまいります。


ブックオフのキャッシュレス買取サービスで「PayPay」での受け取りが可能に


※1 代金などを受け取れる「PayPay」の種類は、「PayPayマネーライト」になります。PayPay残高の種類については、こちらをご確認ください。 https://paypay.ne.jp/help/c0048/

※2 2021年6月~2022年5月実績

※3 2022年4月当社アンケート調べ。

※4 アカウント登録を行ったユーザー数の累計。2022年7月時点。



■サービス概要

サービス名 : ブックオフ「キャッシュレス買取」サービス

導入店舗数 : 全国718店舗(拠点)

ホームページ: https://www.bookoff.co.jp/sell/spuketori.html



■会社概要

社名       : ブックオフグループホールディングス株式会社

本社       : 神奈川県相模原市南区古淵2-14-20

事業内容     : 書籍、パッケージメディア、アパレル等の

           総合リユース事業を運営する

           ブックオフコーポレーション株式会社をはじめとする

           グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務

代表取締役社長  : 堀内 康隆

上場市場     : 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:9278)

コーポレートサイト: https://www.bookoffgroup.co.jp/

サービスサイト  : https://www.bookoff.co.jp/

オンラインストア : https://www.bookoffonline.co.jp/

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