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\宇治抹茶×かき氷×5種類!/ 京都・伊藤久右衛門『宇治抹茶氷まつり2022』 7月8日より開催

江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役:北村 公司)は、『宇治抹茶氷まつり2022』を2022年7月8日(金)より順次開始いたします。


伊藤久右衛門 宇治抹茶氷まつり2022


宇治抹茶の可能性を追求し、100種類を超える宇治抹茶スイーツに加え、カレーやお酒、クラフトコーラなど、様々な食材と宇治抹茶をかけ合わせてきた伊藤久右衛門が、「宇治抹茶×かき氷」のおいしさを模索し、宇治抹茶だけで5種類のかき氷をつくりました!


ラインナップは、氷の食感を変えた2種類の宇治金時『昔懐かし宇治金時』『ふわふわ宇治金時』をはじめ、宇治抹茶とすだちをかけ合わせた『宇治抹茶すだち氷』、宇治抹茶豆だいふくを忍ばせた『宇治抹茶だいふく氷』、パフェをイメージした『宇治抹茶パフェ氷』の全5種類。宇治本店では『昔懐かし宇治金時』『宇治抹茶すだち氷』を、JR宇治駅前店・祇園四条店では『ふわふわ宇治金時』『宇治抹茶だいふく氷』『宇治抹茶パフェ氷』を提供いたします。


昔懐かし宇治金時(宇治本店)

ふわふわ宇治金時(JR・祇園)

宇治抹茶すだち氷(宇治本店)

宇治抹茶だいふく氷(JR・祇園)

宇治抹茶パフェ氷(JR・祇園)


定番の宇治金時は、店舗により氷の種類を変え、宇治本店では、昔懐かしいカリカリとした氷で、JR宇治駅前店・祇園四条店は、口溶けのよいふわふわとした氷で提供いたします。『宇治抹茶すだち氷』は、抹茶みつとすだちみつのハーフ&ハーフ。抹茶とすだちが爽やかに香る、宇治本店限定のかき氷です。『宇治抹茶だいふく氷』は、氷のなかに塩気の効いた抹茶豆だいふくを忍ばせ、抹茶餡ベースのソースをたっぷりとかけました。『宇治抹茶パフェ氷』は、このかき氷だけに使用している、抹茶とミルクをあわせた味つき氷をベースとし、白玉やあんこ、アイスクリーム、抹茶ゼリー等をトッピング。

お茶屋だからこそできる5種類の「宇治抹茶×かき氷」で京の夏をお楽しみください。



■伊藤久右衛門 宇治抹茶氷まつり 2022特設ページ

https://www.itohkyuemon.co.jp/c/kakigori/



■昔懐かし宇治金時概要

販売期間 :2022年9月中旬終了予定

販売価格 :昔懐かし宇治金時 白玉 890円(税込)

      昔懐かし宇治金時 白玉バニラアイス 990円(税込)

      昔懐かし宇治金時 白玉濃い抹茶アイス 1,090円(税込)

取扱い店舗:宇治本店


■ふわふわ宇治金時概要

販売期間 :2022年9月中旬終了予定

販売価格 :ふわふわ宇治金時 白玉バニラアイス 990円(税込)

      ふわふわ宇治金時 白玉濃い抹茶アイス 1,090円(税込)

取扱い店舗:JR宇治駅前店・祇園四条店


■宇治抹茶すだち氷概要

販売期間 :2022年7月11日(月)開始予定

販売価格 :アイスなし 1,190円(税込)

      バニラアイス付き 1,290円(税込)

      濃い抹茶アイス付き 1,390円(税込)

取扱い店舗:宇治本店


■宇治抹茶だいふく氷概要

販売期間 :2022年7月8日(金)開始予定

販売価格 :1,390円(税込)

取扱い店舗:JR宇治駅前店・祇園四条店


■宇治抹茶パフェ氷概要

販売期間 :2022年7月8日(金)開始予定

販売価格 :1,490円(税込)

取扱い店舗:JR宇治駅前店・祇園四条店



■会社概要

社名   : 株式会社伊藤久右衛門

所在地  : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3

代表者  : 代表取締役 北村公司

創業   : 天保3年

事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売

URL   : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/

Twitter : https://twitter.com/itohkyuemon

Instagram: https://www.instagram.com/itohkyuemon/

Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon



■伊藤久右衛門のあゆみ

江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業に携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。


平等院店頭での初荷の写真

当時の茶工場

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