株式会社DIGITALIO

7月1日は恒例の「ポイ活の日」！全員がポイントをもらえる「ポイ活の日キャンペーン」を開催

～ECナビ、1年間にみんなで200億ポイント以上貯めた！ポイ活年間報告発表～

サービス

2022年7月1日 10:00

https://cartaholdings.co.jp/news/20220701_1/

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIO (東京都渋谷区、代表取締役：古谷和幸)が運営するポイントサイト「ECナビ」(https://ecnavi.jp/)は、2022年7月1日、ECナビユーザーのポイントの利用や、ポイントを貯めるなどの活動状況を「みんなのポイ活年間報告」として集計しました。777万人以上の総会員数を有するECナビは、ユーザーが毎日ポイ活を実施し、ECナビ全体でのポイ活総額は約200億ポイントとなりました。また、紙を使わないポイントチラシは、約45万人が利用し、環境への意識の高まりがうかがえます。ECナビでは今後も、ユーザーが安心して毎日訪れたくなるポイントサイトを目指し、便利でお得なサービスの拡充に取り組み、ポイ活を支援してまいります。

ポイントサイト「ECナビ」では、ECナビの誕生日である7月1日を、ポイントを使って貯めるポイント活動の日、通称「ポイ活の日」として、日本記念日協会に登録しています。そこで、2022年7月1日より7月31日まで「ポイ活の日キャンペーン」を開催いたします。期間中、キャンペーンに参加したユーザー全員に、ECナビポイント10ポイントをプレゼントいたします。

ポイ活の日キャンペーン

キャンペーンページ：

https://ecnavi.jp/campaign/anniversary/

期間：

2022年7月1日 0:00～2022年7月31日 23:59

参加方法：

キャンペーンページで「ありがとうポイントを受け取る」をクリックしたユーザー全員に、ECナビポイント10ポイントをプレゼントいたします。
ポイントはPC版／スマホ版いずれかでお受け取りいただけます。

【おしえて！どっち？】

2つの選択肢のうち、どちらかを選ぶとポイントがもらえる「おしえて！どっち？」は、70万人以上が回答し、みんなでワイワイ盛り上がりました！

【ショッピングで貯まる】

みんなで約400万回お買い物しました！
1日あたりにすると約1万回経済活動が行われてるなんてすごいですね！

【まいにちニュース】

ニュースを読んで「いまの気分」を3億回以上教えていただきました！
いいね・ひどいね・かなしい・うれしい、どれを選ぶことが多かったですか？

【ポイントチラシ】

紙を使わない、地球に優しい「ポイントチラシ」。
今年は約45万人のユーザーが利用しました！
みなさまのおかげで今年も地球の緑は守られました！

【アンケートで貯まる】

みなさまのおかげで約2.5億回答のアンケート回答が集まりました。
これからもどんどんアンケートに答えて、たくさんポイントをゲットしましょう！

【大漁！釣りパンダ】

みんなで4,000万匹以上を釣り上げました。
釣り上げた魚の数は水族館1,000個分になるとかならないとか・・・！

【モニターで貯まる】

総額7億ポイント以上貯まりました。
コンビニで買えて手軽に腸活できる「ヨーグルトドリンク」が大人気でした！
早い者勝ちなので、モニターページは毎日要チェックです☆

【ECナビゲームス】

2021年6月23日に始まったECナビゲームス。一番人気は「ゲゲゲの鬼太郎妖怪横丁」でした。
ECナビポイントが当たる毎日無料ポイントガチャもありますよ。

【ポイ活皆勤賞】

この1年間、約8万人の方が1日も欠かさずECナビでポイ活しました！
晴れの日も雨の日も風の日も、ECナビはあなたと共にっ！

【みんなで貯めたポイント】

この1年間、みんなで200億ポイント以上貯めました！

■DIGITALIOについて

DIGITALIO(デジタリオ)では、デジタルを軸としたサービスを創造・提供し、社会を前進させるために、メディア・販売促進・リテール・ヘルスケア事業を展開しております。ポイントサイト「ECナビ」(https://ecnavi.jp/)やポイント交換サイト「PeX」(https://pex.jp/)、無料ウェブ百科事典「コトバンク」(https://kotobank.jp/)、マンガ百科事典「マンガペディア」(https://mangapedia.com/)、デジタルギフト「デジコ」(https://digi-co.net/)、販促キャンペーンツール「キャンタ」(https://camter.net/)、給与前払いサービス「Remone」(https://remone.jp/)など多数のサービスを開発・運営を通じて、自分たちの技術を活かし、社会にある課題をinputし、プロダクト開発としてoutputしていく。そしてプロダクトを育て、持続させてまいります。