鮨　くりや川

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ハイコスパ鮨の恵比寿「鮨　くりや川」の3店舗目　にぎり好きのための「鮨　日進月歩」6月5日オープン

ネタの質に拘るにぎり堪能コースをハイコスパで提供　日曜日・月曜日限定で恵比寿にオープン

店舗

2022年6月1日 14:30

鮨　くりや川

飲食店経営を行う、鮨　くりや川(所在地：東京都渋谷区、代表：厨川浩一)は、にぎり好きのための寿司店「鮨　日進月歩」を2022年6月5日(日)、東京・恵比寿にオープンします。

本店「鮨　くりや川」の休業日である日曜日、月曜日に同店舗での営業となります。

店長　萱沼氏

「鮨　日進月歩」食べログURL： https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13271132/

■店舗の特徴

【にぎり好きのためのハイコスパコース】

高級寿司店でありながらハイコスパと人気の、本店「鮨　くりや川」で扱うネタと同じものを使用した『にぎり堪能コース』が特徴。最高レベルのネタで構成されるコースをランチ 9,350円(税込)、夜 14,300円(税込)というハイコスパ価格で提供します。本店の「鮨　くりや川」はコース3万円の店に引けを取らない最高レベルのネタで人気。鮪はあくまでも国産にこだわり厳選したものをやま幸から、そのほかの魚貝も豊洲で最高ランクと言われるそれぞれの仲卸に毎朝足を運び厳選しています。コース料金がハイコスパと言い切るのはその本店と同じネタを使用しているからです。

【看板メニューの紹介】

看板となるにぎりは「トロいなり」。

香ばしく炙ったトロでシャリを包み、稲荷寿司のような形状に仕上げた逸品です。口に入れるとひろがるトロとシャリの一体感がもたらす旨味を最適化するために、切りつけの際の厚さや形状に試行錯誤しました。薬味や胡麻の心地良い香りがアクセントになるのも「トロいなり」と名付けた所以です。「鮨　くりや川」、「鮨　日進月歩」の鮪はあくまでも国産にこだわり厳選したものをやま幸から仕入れています。薬味に負けない国産鮪の旨味、香りをお楽しみください。

名物　トロいなり

【握り手】

寿司職人・萱沼氏は、客人として「鮨　くりや川」へ訪れた際にその味に惚れ、その後、幾度となく来店。「鮨　くりや川」の技を習得したいと門をたたきました。中央大学経済学部から証券会社へ入社し勤務をしていた経験のある彼が魅力を感じたのは、“1人から100万円をいただくよりも、100人の方から1万円をいただけるような仕事”。沢山の方に笑顔になっていただけるよう、日々職人の技を磨きます。研鑽を積んだ腕で振舞う拘りのにぎりをお楽しみください。

【開店キャンペーン】

オープンより3か月間、日ごろの感謝を込めて、ドリンクを半額にて提供いたします。

ソフトドリンクとビール・日本酒などのアルコール20種類以上を本店「鮨　くりや川」の価格の半額とさせていただきます。

【利用シーン・ユーザーの例】

カウンターのみ最大8名まで可能。少人数の接待やご友人との会食は取り分けの必要がなく会話の邪魔をしないカウンター寿司が最適です。質の高いネタに施される繊細な江戸前しごとのにぎりをコースでご堪能ください。