日比谷花壇 フラワーグラフィックサービスから、「2023年S...

日比谷花壇 フラワーグラフィックサービスから、 「2023年SS新作フラワーパターン」 『Snuggle up~よりそう~』をテーマに、 6種類のパターンを発表

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、四季折々の花や緑の良さを存分に引き出した、花屋だからこそできるフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」の2023年SS新作フラワーパターン(※)を、5月9日(月)に発表し、アパレル、化粧品、文具、雑貨など様々な業界の企業に向けて提案します。

■2023年SSフラワーパターン詳細:https://onl.tw/k4vxZgE  


不安なニュースが飛び交い、不安定で予測不能な日々の中でも、花は私たちの生活を彩り、寄り添ってくれます。2023年SS新作フラワーパターンは、『Snuggle  up~よりそう~』をテーマに、花の可能性を追求したフラワーパターンをご用意しました。身近に咲く花々の美しさ、やわらかさ、しなやかさ、そして強い生命力を感じられる、しとやかに咲く花たちが心に寄り添ってくれるようなラインアップとなっています。


今回は、やさしさ・はなやかさ・力強さ・しとやかさをサポートテーマとする、「Defensive flowers(あなたを守る花々)」から3パターンと、昨今の世界情勢とコロナ禍による不安な気持ちを和らげ、笑顔になっていただきたいという想いを込めた、平和的・太陽・青空をイメージし、ひまわりとデルフィニウムの構成でデザインした「Peaceful sunflower(やすらぎのひまわり)」から3パターンの、計2シリーズ6パターンを発表します。来年のデザイントレンドに沿ったカラーで、花や緑の魅力を知り尽くすプロのフローリストが描く、生命力溢れるフラワーグラフィックとなっています。イラストレーションとフォトのタイプのご用意があり、ご利用いただく商品やサービスに相応しいパターンをお選びいただけます。


より自然を身近に感じていただきながら、希望に満ちた明日への活力の一助となるよう、フラワーパターンを人々の生活を彩るさまざまな商品やサービスに採用していただきたいと考えます。


(※)2023年SS新作フラワーパターンのメイン柄3種は、『第12回 ライセンシング ジャパン 』の当社出展ブースにて、『2023ボタニカルシリーズ』と合わせて発表予定です。詳しくは、2023年SSフラワーパターン詳細ページをご覧ください。

 

当社は、これまでも長年のノウハウをもとに、企画、コンセプトメイキング、販売などの総合的なプロデュースを手がける、フラワーグラフィックサービスを提供しています。「花屋さんのお花柄」では、多くの企業向けにオリジナルのフラワーデザインをゼロから制作し、広告やパッケージ、商品に採用していただき、これまでに多数のアパレル商品や雑貨が誕生しています。2022年AWに引き続き、シーズンごとに新作を発表しており、フラワーパターンがあしらわれた商品によって身近に花や緑を感じていただき、人々の生活を彩ることができればとご提案しています。数多くの高品質のフラワーフォトストックからお選びいただける画像はもとより、企業や商品のイメージに叶う、オリジナルフラワーデザインの監修とオリジナルフラワーデザインによる商品化まで、それぞれのニーズに応じたサービスを展開しています。

 

■日比谷花壇 フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」についてhttps://www.hk-business.biz/flowerpattern/


株式会社日比谷花壇について:https://www.hibiya.co.jp/ 

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。


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