東京銀座の靴のフルオーダーブランド「HOSHINO」が 4月1日(金)よりブランド初となるNFTコレクションをリリース  ~4月末までプレセールを実施~

HOSHINO(株式会社星野/本社:東京都中央区銀座、代表取締役:星野 俊二)は、アート・NFT作品マーケットプレイス「OpenSea(オープンシー)」及び自社HPにて、今週4月1日(金)から、オーダー靴ブランドでは世界初(※当社調べ)となるNFT作品が出品されることをお知らせいたします。本作品はフォトグラファーであるSHOKOとのコラボレーションシューズ作品となりブランド初となる貴重なコレクションになります。


ガルーシャコレクション


■販売作品の紹介

NFT 1st collection“traveling”


“靴とは何かを再定義する”ことがミッションであり、“新しい靴屋をつくる”をビジョンとして掲げるHOSHINOの新しい提案として、初のNFTコレクションとなります。


オーダーの靴は敷居が高い、NFTは名前は聞くけどもっと敷居が高いとの声が多いのが現状です。


靴においてはもっと身近にデザインを楽しんだり、交換したり、靴は履くだけではなく、そのもののデザインやその背景を楽しんでいただく世の中があっても良いのではないか、と私たちは考えています。


今回のテーマは旅。


海外のお客様から早速、“僕の買ったNFTのデザインは歌舞伎町だよね?ここ行った事あるから感激だよ!もう一回行ってみたいな”や“メタバースの世界でも現実でも自分のオンリーワンが将来履けるようになるなんて期待しているよ”といった声を続々といただいています。


「地球上でも履ける、地球外でも履ける、そして、履かなくても面白い」


そんなコレクションとなることを将来目標としております。

詳細は下記サイトに記載しています。


*詳細HP-URL

https://ec.hoshino-bespokeshoes.jp/pages/nft_traveling


NFT スニーカー “kabukicho”


■ブランドの紹介

“靴とは何かを再定義する”ことがミッションであり、“新しい靴屋をつくる”をビジョンとして掲げる職人集団のHOSHINO。


代表は、オーソペディック、その他複数の専門分野の修業を経た靴職人であり、また、日本の公認会計士でもある異色の経歴を持つ、Shunji HOSHINO(星野 俊二/ほしの しゅんじ)。


現在、銀座に本店とアトリエを構え、国内海外10箇所以上で催事を展開しています。

婦人靴を中心に今まで7,500足以上のオーダー靴を仕立て、4,000名の顧客を日本のみならず世界に抱えています。


世界のお客様から直接声を聞き、デザイン設計をしながらも、web 3.0(VR/AR/NFTその他)やファッションテック(3Dプリンター)分野も同時並行で研究開発を進めています。



■SHOKOの紹介

16歳の時に父親の一眼レフを手に、夢中だったロックバンドを撮り始める。


アメリカへ渡り、ロチェスター工科大学で写真を専攻し、卒業後、バックステージのパイオニアであるRoxanne Lowitをメンターとし、ニューヨークでフォトグラファーとして活動を始める。


2016年に16年ぶりにアメリカから日本へ拠点を移し、現在、ニューヨークでの経験をいかし東京を中心に活動中。


SHOKOは人との出会いや繋がりを尊重し、ファッションをはじめ、俳優・ミュージシャンなどジャンルを問わず、そして数々の日本を代表する経営者まで幅広く撮影をしている。


*詳細HP-URL

https://www.shokophotography.com/



*本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。

その後予告なしに変更されることがあります。



■HOSHINO HP等

URL   : https://ec.hoshino-bespokeshoes.jp/

Facebook : https://www.facebook.com/hoshinobespokeshoes/

Instagram: https://www.instagram.com/hoshino_bespoke_shoes/

Twitter : https://twitter.com/hoshinobespokes


銀座本店


■店舗

銀座本店:〒104-0061 東京都中央区銀座6-7-15 第2岩月ビル7F

Tel   :03-6264-6644

プレスリリース動画

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報