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えいでん×LUUP 電動マイクロモビリティのシェアリングサービス 「LUUP」が4月1日より茶山駅と修学院駅でご利用いただけます

 叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)は、株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡本大輝  以下、「Luup」)と連携し、2022年4月1日(金)より、茶山駅と修学院駅に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置します。

 Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに電動・小型・1人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。

 京都では2021年11月26日より小型電動アシスト自転車のシェアリングサービスを開始し、2022年3月24日より電動キックボードが同サービス内に導入されました。

 叡山電車では、観光スポットに隣接する駅にモビリティポートを整備し、駅から神社仏閣、大学などへの気軽に快適な移動手段の選択肢として、シェアリングサービスを導入し、当社沿線の魅力の発信と鉄道との利便性向上につなげてまいります。

 詳細は別紙のとおりです。


               茶山駅への設置イメージ



(別紙)

1.設置ポート概要

 ・茶 山 駅   ポートのキャパシティ:10台

 ・修学院駅  ポートのキャパシティ:10台

 

2.利用料金

  基本料金50円 + 1分あたり15円(税込)

  (利用例:10分 200円(税込))

 

3.ご利用方法

アプリダウンロード(URL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a)またはQRコードを読み込み、会員登録およびログイン後、予約サイトより利用するポートを選択し、利用するキックボードのQRコードをスキャンしてご利用いただけます。 

※LUUPアプリは、iOS14以降、iPhone6以降、Android OS 

 6.0以降の端末でお使いいただけます。


以 上


プレスリリース添付資料

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