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SDGsをテーマに展示会を開催! 平和・防災・環境問題など25社が商品を通じてメッセージを発信

オンライン展示会サービス「Granstra」が 展示会「Sustainable Department」を開催

株式会社イーストフィールズが運営するオンライン展示会プラットフォーム「Granstra(グランストラ)」は、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」分科会連動プロジェクト Project(Re:ll)(プロジェクトリ、主宰:株式会社スタイルエージェント)と提携し、展示会Sustainable Department(サスティナブルデパートメント)を2022年3月10日~9月9日に開催いたします。


Sustainable Departmentイメージ


■SDGsの普及促進を目的とした展示会

Sustainable Departmentは、持続可能な社会の実現を目指し、SDGsの普及促進を目的とした展示会です。サスティナブル思考を前提として、ファッショナブル、スタイリッシュに人生を楽しむことをコンセプトに、日本全国からサスティナブルな技術や産業、工芸、アイテムなどをお持ちの企業や事業者が集結し、自社の商品・サービスをバイヤーやメディアにむけてプロモーションを行います。


オンライン開催だけでなく、2022年3月16日より東京国際フォーラム(合同展示会「PROJECT TOKYO内」)で一部の商品の展示も行います。


▼オンライン展示会「Sustainable Department」

https://granstra.com/ssr/exh/F8FpTbg9hKzZHECmVtT7



■アパレル用品やバッグ、インテリア、生活雑貨など、SDGsをテーマに25社の商品が出展

今回オンライン展示会に出展するのは、アパレル用品やバッグ、インテリア、生活雑貨など、SDGsをテーマにした25社の商品やサービスです。


ジュースのパッケージを再利用したおしゃれでかわいいバッグ、平和を願う広島発の折り鶴をモチーフにした雑貨、紋付きの技術を活かした黒染めサービスなどSDGsにむけたメッセージ性のある商品やサービスが出展しています。


ジュースのパッケージを再利用したバッグ

平和の願いを込めた折り鶴のイヤリング

紋付きの技術から生まれた黒染めサービス


■商品やサービスのストーリーを掲載、想いやメッセージを届ける

オンライン展示会「Sustainable Department」では、各商品のこだわりや技術のPRはもちろんのこと、商品やサービスに対する想いやメッセージも掲載します。


従来のBtoB卸サイトでは商品情報しか掲載できないため、ブランドの魅力を十分に伝えきれないという課題がありましたが、Granstraでは、出展者がアカウントから情報を登録することで、商品のこだわりやブランドへの想いなど伝えたい内容をダイレクトに、バイヤーに届けられます。


SDGsへの取り組みのこだわりなどを是非ご覧ください。



■オンライン展示会「Sustainable Department」開催概要

開催期間: 2022年3月10日~9月9日

会場  : オンライン上

URL   : https://granstra.com/ssr/exh/F8FpTbg9hKzZHECmVtT7

出展社 : Adeline Le Mette株式会社/bokuwakuma/Container Japan株式会社/

      株式会社GOING PLUS/Stella de mode/TTU株式会社/

      株式会社uragami/株式会社WOODPRO/

      有限会社インテリア茶箱クラブ/株式会社オット・エ・メッツォ/

      有限会社クーヤデザイン/株式会社グランドフリート/

      ココロインターナショナル株式会社/株式会社コンフィアンス/

      株式会社スライバル/株式会社ソアラサービス/トーホー株式会社/

      ドライフラワーfoo/トラスティア株式会社/メガミシュシュ/

      株式会社ヤマツゥ/株式会社京都紋付/株式会社大直/

      株式会社福井プレス/株式会社歴清社

      (計25事業者 順不同)



■2022年3月16日から東京国際フォーラムにてリアルの展示会も開催

3月16日、17日に東京国際フォーラムで開催される合同展示会「PROJECT TOKYO」内でSustainable Departmentがブース出展し一部の商品を展示をしております。実際の商品を手にとっていただける貴重な機会となりますので、是非お越しください。


・開催期間:3月16日、17日

・会場  :東京国際フォーラム(合同展示会「PROJECT TOKYO」内)

・所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1

・PROJECT TOKYOのホームページ: https://www.project-tokyo.com/



■分科会連動プロジェクト Project(Re:ll)について

持続可能な社会の実現を目指し、SDGsの普及促進、アイデアや取り組みなど様々な参画企業と連動し皆様と一緒に作りあげるプロジェクトです。株式会社スタイルエージェントが主宰する、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」分科会連動プロジェクトとして開始、サスティナブル思考を前提として、ファッショナブル、スタイリッシュに人生を楽しむことをコンセプトに、伝統産業、工芸などをアップデートするプロジェクトブランドを発足、「ファッションで考える持続可能目標と認証ブランドへの取り組み」に取り組んでいます。


・分科会 ファッションで考える持続可能目標と認証ブランドへの取り組み

URL: https://future-city.go.jp/platform/session/detail_c008.html


・プロジェクトオフィシャルサイト

URL: https://www.project-re.site



■オンライン展示会サービスGranstraについて

Granstraは、ファッション、インテリア、雑貨など様々な業界の展示会がオンライン上に集まる展示会プラットフォームです。


感度の高い展示会がオンライン上に集結し、ブランドやアイテムの紹介はもちろん、モノづくりへのこだわりからストーリーまで様々な情報を掲載しています。これまでに20以上の展示会と提携し、600ブランド以上が出展、6万名以上が来場しております。


Granstra: https://granstra.com/



■全てのブランドとバイヤーに最高の出会いを

従来ブランドとバイヤーの出会いの手段はオフラインの展示会が中心でした。

ブースを魅力的に装飾し、対面で実際の商品を触ってもらえるため有効な手段でしたが、その一方で出展者にとっては出展料や施工などの費用や工数が大きな負担となっており、バイヤーにとっても遠方から来場をするための工数や費用が負担となるなど非効率な状況が課題になっていました。


また既存のオンライン展示会やBtoB卸サイトでは、商品情報しか掲載できないため、ブランドの世界観を演出したり、本当に伝えたい商品のこだわりなどのストーリーが伝えきれないなどの課題がございました。


Granstraはオンライン上でブランドを魅力的に発信できる仕組みを導入することでブランドとバイヤーが出会える新しい仕組みを提供しております。



■会社概要

企業名 : 株式会社イーストフィールズ

所在地 : 東京都目黒区上目黒3-12-23 ローレルフラット302

代表者 : 東野 雅晴

設立  : 2018年8月

事業概要: オンライン展示会サービス「Granstra」の運営

URL   : http://www.east-fields.co.jp/

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