職人が一つ一つ手作りで仕上げた 本格炊きごはんを作ることができる一合炊きのかまど 「かまどはん」を開発!

    ~2022年8月以降、一般販売予定~

    商品
    2022年3月3日 15:45

    工房・閑心窯(所在地:兵庫県丹波市、代表:大杉 康伸)は、本格かまど炊きご飯「かまどはん」を2022年8月以降に一般販売を開始します。

    自宅で簡単にかまど炊きの美味しいごはんが食べたい。でも火加減の調整や収納場所は取られたくない。そんな希望を叶えるのが、固形燃料に火をつけるだけ、本格かまど炊きご飯「かまどはん」です。兵庫県丹波市の陶芸家・大杉 康伸が開発しました。


    かまどはん



    ■かまどはん3つの特徴

    (1)火加減いらず、固形燃料に火をつけるだけ!

    「かまどはん」の大きな特徴の一つは、白米を研いで、お水を入れ、あとは固形燃料をセットして、あとは待つだけ。難しい火加減の調節は必要ありません。金属製に比べて、陶器は熱を蓄える力が大きいため、陶器のかまどはんで炊くごはんは、同じお米であっても、とても美味しく炊くことができます。

    かまどはん一つで、日々の食事が優雅に。簡単な取り扱いで、日常を豊かにすることができるのが「かまどはん」です。


    (2)一つ一つが手作り

    兵庫県丹波市の山々に囲まれた自然豊かな場所で、閑心窯(かんしんがま)の陶芸家・大杉 康伸が一つ一つ手で成形し、素焼き、釉薬掛け、本焼きと工程を踏み、「かまどはん」は作られています。手作りだからこそ残る土の表情を感じていただけます。


    (3)一合炊きのコンパクトな小型サイズ

    「かまどはん」は食卓の上に置いて、炊き上がりを待つことができる、一合炊きの小型サイズ。時間とともに、優しく立つ湯気と、食欲をそそるお米の香りが卓上にあふれ、炊き上がりを待つ時間もごちそうに。


    かまどはんのある食卓


    かまどはん


    ご使用風景

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