進化した通貨強弱ツールのお知らせ ~主要8通貨の強弱の推移を...

進化した通貨強弱ツールのお知らせ  ~主要8通貨の強弱の推移をチャートで表示~

OANDA証券株式会社(東京都千代田区、代表取締役:柳澤 義治 関東財務局長(金商)第2137号)は、自社で運営するOANDA Lab( https://www.oanda.jp/lab-education/ )において独自のデータやツールを公開してきました。

この度、通貨の強弱がひとめで分かる「通貨強弱」ツールが進化したのでお知らせします。


ツール名称とURL

名称: 通貨の強弱チャート

URL : https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/currency_power_balance/



■通貨の強弱チャートとは?

通貨の強弱チャートページでは、主要8通貨(米ドル、ユーロ、ポンド、円、フラン、豪ドル、加ドル、ニュージランドドル)の強弱の推移をチャートで表示しています。どの通貨が強い(上昇トレンド)、弱い(下降トレンド)であるかが、一目瞭然です。



■どこが改善されたのか?

起点の選択肢が増えました。

通貨強弱チャートは起点となる時間を設定し、そこを0として各通貨の強弱をチャートに表示しています。

以前はこの起点が当日の午前7時(日本時間)と長期の2つしかありませんでした。

今回の改善では、

・当日

・前営業日

・4時間前

・8時間前

・24時間

・1週間

・1ヶ月

・3ヶ月

・それより前

と大幅に拡充しました。



旧バージョンのイメージ

改善バージョンのイメージ


またOANDA証券に口座開設することで、過去の日付を自由に指定して通貨の強弱を確認できます。

これらを整理すると以下の表のようになります。



OANDAはお客様の成功に重要な要素の一つとして、トレードに必要な情報の提供を掲げています。今後も投資家の皆様にとって有用でより良い情報の提供に努めて参ります。



【会社概要】

社名    : OANDA証券株式会社 第一種金融商品取引業関東財務局長(金商)第2137号

加入団体  : 一般社団法人金融先物取引業協会、日本証券業協会、日本投資者保護基金

所在地   : 〒102-0083 東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館4階

代表者   : 代表取締役 柳澤 義治

ホームページ: http://oanda.jp/

Twitter   : https://twitter.com/OANDAjp

Facebook  : https://www.facebook.com/oandajp/



店頭外国為替証拠金取引(FX)及び店頭(株価指数)CFD取引は、元本及び利益が保証されている金融商品ではありません。外国為替、株式、金利市場等の変動により、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金額以上の投資が可能なため、損失額が証拠金額を上回るおそれがあります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は、個人口座の場合取引金額の4%以上、法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額と、当社が算出したリスク想定比率を用いた額のどちらか高い額以上の証拠金が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。店頭(株価指数)CFD取引に関しては、個人口座・法人口座いずれも取引金額の10%以上の証拠金が必要となります。口座管理費及び取引手数料は無料です。売付価格と買付価格には差(スプレッド)があり。相場急変動等により、スプレッド幅が拡大することがあります。お取引を始めるにあたっては「契約締結前交付書面」等を熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお取引くださるようお願い致します。

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