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ミドル世代に聞く「リファレンスチェック」実態調査 44%が「リファレンスチェック」を知っていると回答 リファレンスチェックのメリット第1位は「面接内容や職務経歴書の裏付け」 デメリットだと感じることは「転職がわかってしまうこと」

―『ミドルの転職』ユーザーアンケート―

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』(https://mid-tenshoku.com/)上で、サイトを利用している35歳以上のユーザーを対象に「リファレンスチェック」についてアンケートを行ない、1,257名から回答を得ました。


※「リファレンスチェック」とは、企業が採用候補者の許可を得て、候補者と一緒に働いたことのある現職や前職の上司・同僚・部下に、過去の業務内容や仕事ぶり、人柄、経歴などをヒアリングして採用選考の参考にすることを指す。


調査結果 概要

★ 44%が「リファレンスチェック」を知っていると回答。年収1000万円以上のミドルの認知度は7割。


★ リファレンスチェックのメリット第1位は「面接内容や職務経歴書の裏付け」。デメリットだと感じることは「転職がわかってしまうこと」。


★ リファレンスチェックの経験者は15%。年収1000万円以上は4割がリファレンスチェックを経験。


★ 入社を希望する企業の選考にリファレンスチェックがあった場合の対応、40%が「リファレンスチェックの依頼先次第で検討」と回答。



調査結果 詳細

1:44%が「リファレンスチェック」を知っていると回答。年収1000万円以上のミドルの認知度は7割。(図1、2)

「“リファレンスチェック”という言葉をご存知ですか?」と伺ったところ、44%が「知っている」(内容も含めて知っている:21%、概要を知っている:23%)と回答しました。年収別に見ると、年収1000万円未満の認知度が39%(同17%、22%)なのに対し、年収1000万円以上は68%(同43%、25%)と認知度に差がありました。


リファレンスチェックについて説明した上で、「志望企業の選考プロセスにリファレンスチェックがある場合、実施に関してどんな印象を持たれますか?」と伺うと52%が「問題はない」(対応に問題はない:27%、どちらかといえば問題はない:25%)と回答しました。


【図1】「リファレンスチェック」という言葉をご存知ですか?


【図2】(リファレンスチェックについて説明をした上で)志望企業の選考プロセスにリファレンスチェックがある場合、実施に関してどんな印象を持たれますか?


■「対応に問題はない」「どちらかといえば問題はない」と回答した方

・仕事ぶりや人柄に関しては、一緒に働いた事のある方々からヒアリングしてもらったほうが伝わりやすいように思う。(37歳男性/年収1000万円未満)


・職場では能力を認められているから。年齢、性別から若年層より不利なため、かえってリファレンスチェックをしてもらったほうが、転職に有利になると思うため。(48歳女性/年収1000万円未満)


・転職する側にとってもプラスになる可能性がありますし、企業側にはかなりの参考になるのは間違いないと思います。(55歳男性/年収1000万円未満)


■「どちらかといえば問題がある」「対応をしたくない」と回答した方

・関係性によって好き嫌いがあり、回答が良くも悪くもなる可能性があるので、公平性に問題が生じる印象がある。(47歳男性/年収1000万円以上)


・現職に不満があって転職するわけだから、少なからずわだかまりがある関係性を持ち込みたくない。依頼される上司・同僚・部下の負担も大きいと思われる。(52歳男性/年収1000万円未満)


・現職の関係者となると、転職活動が露見してしまい、今後の職場関係に影響が出ると考えられるため。現職でなければ良いと思います。(53歳男性/年収1000万円未満)



2:リファレンスチェックのメリット第1位は「面接内容や職務経歴書の裏付け」。デメリットだと感じることは「転職がわかってしまうこと」。(図3、図4)

リファレンスチェックのメリット/デメリットと感じることを伺いました。メリットの第1位は「面接や職務経歴書が事実であることの裏付けができる」(40%)。次いで、「客観的に過去の実績や人となりを伝えることができる」(39%)が続きます。


一方、デメリットとしては「同僚や上司に転職を考えていることがわかってしまう」(43%)が最多。次いで、「ネガティブなコメントにより不採用になる可能性がある」(35%)が続きます。


【図3】リファレンスチェックのメリットだと感じることを教えてください。(複数回答可)


【図4】リファレンスチェックのデメリットだと感じることを教えてください。(複数回答可)



3:リファレンスチェックの経験者は15%。年収1000万円以上は4割がリファレンスチェックを経験。(図5)

「転職の経験がある」と回答した方(n=1021)に、「リファレンスチェックの経験はありますか?」と伺うと、15%が「ある」と回答。まだリファレンスチェックを経験したことがない方が多数であることがわかります。年収別に見ると、年収1000万円以上は年収1000万円未満の12%に比べ、約3倍の37%が「ある」と回答しています。


【図5】転職のご経験がある方に伺います。リファレンスチェックの経験はありますか?



4:入社を希望する企業の選考にリファレンスチェックがあった場合の対応、40%が「リファレンスチェックの依頼先次第で検討」と回答。(図6)

「最も入社を希望する企業の選考にリファレンスチェックがあった場合、どのように対応をしますか?」と伺うと、29%が「リファレンスチェックに対応する」、40%が「リファレンスチェックの依頼先次第で検討する」と回答しました。年収別に見ると、年収1000万未満は26%、年収1000万円以上は44%が「対応する」と回答しました。


あわせて、転職希望先の企業に職場での成果を伝えるために行なった(行なっている)ことも紹介します。


【図6】最も入社を希望する企業の選考にリファレンスチェックがあった場合、どのように対応をしますか?



■転職希望先の企業に職場での成果を伝えるために行なった(行なっている)こと

・レジュメでは定性的にだけではなく定量的に成果をきちんと書き、面接でも同じ内容を両方の観点から伝えることを心がけている。(37歳男性/年収1000万円以上)


・なるべく成果を、具体的な数字で表す。職務経歴書をなるべく細かく記載したり、転職希望先に合わせて、実績のプレゼン資料を用意するなど。(38歳女性/年収1000万円未満)


・実績を数値化してアピール。但しその数値自体の裏付けは明確にはない状態なので、そこに至るまでのプロセスなどを説明し、納得してもらえる説明の仕方を工夫した。(42歳男性/年収1000万円未満)


・職務経歴書とは別にプレゼン資料を用意。成果物がある場合、面接に持参する。(45歳男性/年収1000万円以上)


・企業調査と想定課題の設定によりできることを伝える。(48歳男性/年収1000万円未満)


・具体的なエピソードを提示して、実績および人物像を伝える。(59歳男性/年収1000万円以上)



【調査概要】

■調査方法 :インターネットによるアンケート

■調査対象 :『ミドルの転職』(https://mid-tenshoku.com/)を利用する35歳以上のユーザー

■有効回答数:1,257名

■調査期間 :2021年11月15日~2022年1月4日



ミドル世代に特化した求人情報サイト『ミドルの転職』

https://mid-tenshoku.com/

30代・40代を中心とした「ミドル世代」の転職/採用を支援する求人情報サイト。ミドル世代向けの求人を国内最大規模で掲載しており、経営幹部・CxO・部長クラスの募集など年収1000万円を超えるハイクラス求人も豊富です。経験やテクニカルスキルだけでなく、価値観なども重視した精緻なマッチングが求められる30代・40代の転職を、オンラインビデオ面談機能などを搭載した機能的な管理画面でサポート。 転職活動自体の生産性を向上させることで、心的・物理的な負荷を軽減しつつ、入社後の活躍に繋がる転職を支援します。


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◆本件に関する問合せ先

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【オンライン型リファレンスチェックサービス】

ASHIATO(アシアト):https://ashiatohr.com/

 

【情報サイト】

en Lighthouse:https://en-hyouban.com/

キャリアハック:http://careerhack.en-japan.com/

人事のミカタ:https://partners.en-japan.com/

エン転職大辞典:https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/

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