宮城県産ひとめぼれデビュー30周年記念 「どんどん“食べよう...

宮城県産ひとめぼれデビュー30周年記念  「どんどん“食べよう”もりもり“食べよう”フェア」開催

宮城県は、宮城県産ひとめぼれデビュー30周年を記念したキャンペーンを2022年2月1日(火)より実施します。

デビュー30周年を迎えた「宮城県産ひとめぼれ」は、どんな料理にも合うお米として、一般家庭ではもちろんのこと、飲食店などからも高い評価を受けてきました。

「宮城県産ひとめぼれ」をたくさんの人に味わってもらい、そのおいしさを再認識してもらうため、宮城県や福島県などの主要量販店でのフェアを開催し、お弁当のごはん増量やいなり寿司1個追加など、各店舗によるオリジナルの企画を実施します。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、消費量が大きく落ち込んだ「宮城県産ひとめぼれ」の需要回復、一般消費者の購買意欲の喚起を図ることで、生産現場の支援につなげます。


「どんどん“食べよう”もりもり“食べよう”フェア」


【「どんどん“食べよう”もりもり“食べよう”フェア」実施概要】

開催期間:2022年2月1日(火)~2月28日(月)

実施店舗:宮城県、福島県、山形県、茨城県、栃木県の主要量販店

展開内容:各量販店舗ごとにオリジナルの企画を実施

     ※詳細は特設サイトをご確認下さい。


<公開日>

2022年2月1日(火)

<URL>

https://dondonmorimori-hitomebore.com/

<コンテンツ内容>

キャンペーン実施概要、宮城県産ひとめぼれの紹介 etc.



【「宮城県産ひとめぼれ」について】

■日本一売れるお米、宮城県産ひとめぼれ


ひとめぼれ30周年


宮城県産ひとめぼれは、中食・外食向けの販売量で4年連続シェアNo.1(※)

どんな料理にも合い、冷めてもおいしいことから、お弁当屋さんや定食屋さんなど、多くの食のプロフェッショナルに選ばれています。

※宮城県産ひとめぼれ 中食・外食 販売量1位(2019年7月~2020年6月)

出典:農林水産省「米をめぐる関係資料」中食・外食販売量全体に占める産地品種銘柄別割合より


■宮城生まれの人気銘柄

粘り・つや・うまみ・香りのトータルバランスが良く、どんな料理にもぴったり合います。

誕生から30年間愛され続けてきた、宮城が誇る人気銘柄です。



コシヒカリを母に、初星を父に平成3年から栽培された品種です。今では、全国各地で栽培され、品種別国内生産量でも上位の「ひとめぼれ」ですが、生まれは宮城県古川農業試験場で、宮城の気候風土に合わせて育成された品種です。お米につやがあり、適度な粘りとサッパリとした口あたり、まさに「おいしい」に“ひとめぼれ”出来る美しく美味しいお米です。また、粘り・つや・うまみ・香りのトータルバランスが良いことから、いろいろな料理にぴったりで、料理の幅を広げてくれるお米です。宮城の主要品種として大手量販店の家庭用途向け、及びコンビニエンスストア等の業務用向けに販売されています。


系譜


その他、みやぎ米の情報についてはJA全農みやぎHPをご覧下さい。

https://www.m-hozenmai.jp/

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