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日本公認心理師ネットワークが「学校における睡眠教育」のオンラインセミナーを開催!

第8回 シリーズオンラインセミナー「幼児期から思春期までの認知行動療法」の開催

公認心理師や公認心理師を目指す学生がつながるネットワーク、「日本公認心理師ネットワーク」では、2021年12月18日(土)に「学校における睡眠教育」についてのウェビナーを開催します。心理の専門家や心理学を学ぶ学生さん、学校の先生にも幅広くご参加いただけます。
広島国際大学健康科学部心理学科教授 田中秀樹先生を講師にお招きし、学校で行う睡眠マネジメントについて科学的な根拠を踏まえてご講演いただきます。

なぜ、学校で「睡眠教育」?

 睡眠は、子どもたちの健康な心身をつくるうえで非常に重要です。文部科学省では、家庭における食事・睡眠などの乱れを個々の家庭や子どもの問題として見過ごすのではなく、学校・家庭・地域が連携して取り組んでいくことが必要であるとして、平成18年から「早寝早起き朝ごはん」国民運動を推進しています。
 また、文部科学省は、生活リズムが乱れやすい環境にある中高生を中心とした子供の生活習慣づくりに関する普及啓発のため、最新の科学的知見を踏まえた普及啓発資料及び指導者用資料を作成し、HP上で公開しています。
今回のセミナー講師の田中秀樹先生は、上記の資料の作成にも携わられています。
文部科学省(2015)「早寝早起き朝ごはん」中高生等向け普及啓発資料及び指導者用資料

睡眠に関するよくある誤解

睡眠に関しては、現在では様々な事実が研究により明らかになっています。しかし、何ら科学的根拠がないにも関わらず、信じられている「神話」があります。
アメリカの国立睡眠財団では、睡眠医学と研究の分野の睡眠専門家らが、報道機関や科学文献のインターネット検索を使用して、よくある睡眠に関する「神話」のリストをまとめています。

上記の研究でリストアップされている神話の例
・「いつでも、どこでも」眠ることができるということは、健康的な睡眠システムのサインである」
・「目を閉じてベッドに横になっているのは、寝ているのとほぼ同じである」
・「眠りにつくのが難しい場合は、ベッドにとどまり、眠りに戻るようにするのが最善である」
などの上記の神話は、睡眠に関する研究者らの間で、虚偽性が高いと評価されています。
Robbins R, Grandner MA, Buxton OM, et al. Sleep myths: an expert-led study to identify false beliefs about sleep that impinge upon population sleep health practices. Sleep Health. 2019;5(4):409–417.

科学的根拠に基づく睡眠マネジメントを

子どもたちのよりよい睡眠を確保するためには、睡眠に関する正しい知識の提供と規則正しい生活習慣を促すための実践が不可欠です。12月18日のオンラインセミナーでは、睡眠に関する研究の知見や、学校で睡眠マネジメントについて扱う際の方法についてご講演いただきます。オンラインセミナーでは、以下の内容を含む予定です。

・学校での睡眠マネジメント
・学校における心理教育の仕方~行動に結びつけるためのポイント~
・不登校の子どもへの対応
・記憶と睡眠の関係
・睡眠とスポーツ・パフォーマンス
・徹夜の勉強は有効か?
・スマホ・ゲームと睡眠の関係

オンラインセミナーへのお申し込み方法

こちらのリンクからお申し込みすることができます。オンラインセミナーはウェビナー形式で行うため、参加されるみなさんのお顔や氏名が他の方に見えることはありません。

https://cbt-8.peatix.com/

 また、当日参加できない方向けに、見逃し配信(令和3年末まで視聴可能)のチケットをご用意しております。また、「心理学の最新の知見を学びたい!」という学生さん向けに、学割チケット(1枚1000円)も販売しております。

資料のみの販売もいたします!

当ネットワーク主催の研修会では、少しでも参加費を安価にし、またできるだけ多くの方に正しい知識をお届けするために、ご講演資料を別売りとしています。ご講演資料の購入を希望される方は、こちらのURLより後日ご購入ください。
資料販売サイト:https://pcmhimeji.thebase.in/
(※セミナー前1週間前後で販売を開始する予定です。SNS等をフォローしていただけますと、販売開始をお知らせいたします)

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