「ホメオパシーはメタサイエンス ~大事なものは目に見えない by 星の王子さま~」 第13回JPHMAコングレス開催のご案内
告知・募集
2012年7月20日 16:00日本ホメオパシー医学協会(会長:由井寅子)は、今年で13回目となるコングレス(年次学術大会)を、来る9月29日、30日、一般公開にて開催いたします。(コングレス特設サイト→ http://congress.jphma.org/ )
一昨年、日本学術会議を筆頭に医療系学会などにより、ホメオパシーは科学的な根拠がなく「荒唐無稽」と判断されました。しかし、私たちの目の前には、ホメオパシー療法による数多くの治癒事例が存在しております。
そこで、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA、会長:由井寅子)では、「ホメオパシーはメタサイエンス(超科学)!?大事なものは目に見えない?」をテーマに、今年度のコングレス(年次学術大会)を開催することと致しました。
「心」や「自己治癒力」など目に見えない領域を扱い、病気を治癒に導くことのできる経験の医学であるホメオパシーは、まさに既存の科学の枠組みを超えたメタサイエンスであります。このJPHMAコングレスでは多くの治癒症例を発表致します。
さらに今大会では、ホメオパシーのような既存の科学で説明できない事象に正面から向き合い、合理的に説明できる科学理論の構築を追求されているメタサイエンティストにもご登壇いただきます。「命」など目に見えないものを科学的に取り扱うことではじめて、科学が生きた学問となり、人間を真に幸福へと導くものになると考えております。
既存の科学界に一石を投じるこの記念すべき大会に、ぜひお集まりください。
<日程>
2012年9月29日(土) 10:00~20:30(懇親会含む)
9月30日(日) 9:00~18:00
<本会場>
ベルサール神田 2Fホール(東京都千代田区神田美土代町7)
○中継会場:カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)札幌校、名古屋校、大阪校、福岡校、沖縄校
※The Japan Royal Academy of Homoeopathy(RAH英国本校・ロンドン 一部時間帯中継)
<主催>
一般財団法人 日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
大会長(由井寅子)挨拶 → http://congress.jphma.org/greeting.html
両日プログラム → http://congress.jphma.org/program.html
開催概要 → http://congress.jphma.org/
講演者メッセージ → http://congress.jphma.org/profile.html
認定校CHhomプレイベント→ http://www.homoeopathy.ac/
■プログラム1日目
・JPHMA活動紹介
・大会長挨拶(JPHMA会長 由井寅子)
・人への治癒症例発表、動植物へのレメディー応用(JPHMA認定ホメオパス他)
・学術発表 テーマ:「これからの科学は生命学 ~フリーエネルギーの基本について~」
(一般財団法人 テネモス国際環境研究会 理事長 飯島秀行 氏)
・認定証授与式(JPHMA認定ホメオパス、同認定アニマルホメオパス、
一般財団法人日本ホメオパシー財団認定、ファミリーホメオパス ホームキットアドバイザー)
・学術発表 テーマ:「電磁波から解明する光・水・命・ホメオパシー」
(農事組合法人 共働学舎新得農場 代表 宮嶋望 氏)
・治癒症例発表 テーマ:「見えないものに助けられて その症例集Part1」 (JPHMA会長 由井寅子)
・パネルディスカッション テーマ「ホメオパシーはメタサイエンス Part1」
(座長 言霊研究家 大下伸悦 氏、元氣農業開発機構常任理事 成瀬一夫 氏 他 発表者&来賓参加)
・学術発表 テーマ「ユーモアセラピーとホメオパシー ~ドイツの現状・笑いの大切さとレメディー」
(ドイツ国家認定医学治療家SMHP、ホメオパス ロジーナ・ゾンネンシュミット 氏)
※治癒症例ポスター掲示発表/出展企業・団体ブース 展示・実演・販売あり
・懇親会(パーティー)
■プログラム2日目
・人への治癒症例発表、動植物へのレメディー応用(JPHMA認定ホメオパス他)
・学術発表 テーマ:「極微小の世界――小さな気泡の不思議」
(独立行政法人 産業技術総合研究所 工学博士 高橋正好 氏)
・学術発表 テーマ:「超微量の世界――ミネラルと水を中心に」
(川田研究所 代表取締役 理学博士 川田薫 氏)
・アトラクション 釜鳴り神事
・治癒症例発表 テーマ:「見えないものに助けられて その症例集Part2」 (JPHMA会長 由井寅子)
・パネルディスカッション テーマ「ホメオパシーはメタサイエンス Part2」
(座長21世紀「幸」塾専務理事 大下伸悦 氏、市民の人権擁護の会 世話役 小倉謙 氏 他 発表者&来賓参加)
企業・団体出展ブース(東京会場のみ):農薬、化学肥料不使用の日本豊受自然農の野菜即売や、オーガニック化粧品や衣料販売、アポロ13号の帰還を支援した天才科学者ビル・ネルソン博士が開発した三次元エネルギー測定と三進法プログラミングにより潜在意識をインターフェイスするQX-SCIO体験デモに加え、ホメオパシー関連書籍販売や、今後のイベント、ホメオパシースクール紹介も予定。
【エネルギー治療であるホメオパシーについて】
ホメオパシー(同種療法)は、今から222年前、ドイツ人医師サミュエル・ハーネマンが確立した療法で、その起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができます。同毒療法と訳されることもある通り、「症状を起こすもの(毒)は、その症状を取り去るもの(薬)になる」という「同種の法則」と、原物質を天文学的に希釈し震盪(しんとう)することで毒性のあるものが、毒性を全く持たず、逆に免疫力を活性化するものになるという「超微量の法則」が根本原則になっています。一般的には、動植物や鉱物などの原物質を1分子も存在しないほどに高度に希釈・震盪して作られるレメディーを用いて、人間が本来もつ自己治癒力を触発し、心と体を治癒に導く療法です。
既に世界で10億人以上が親しむポピュラーな健康法となっており、インドでは、現代西洋医学、アーユルヴェーダ医学と並び第一医学とされています。欧米では、統合医療、補完代替医療の中心的な療法として親しまれており、現代西洋医学や他の代替医療とのコラボレーションも盛んです。原物質が残らないほどまで薄めて使うため、物質的な副作用もなく、お年寄りや妊婦さん、乳幼児に、また心の問題のケアにも安心して使える療法です。
また農薬や化学肥料、人工飼料を使わない自然農や、オーガニック酪農などで広く応用されています。動植物、乳児などへの使用成果は、ホメオパシーがプラシーボ以上の成果を上げている証左でもあります。
日本では、英国でホメオパシーを学んだ由井寅子(JPHMA会長)が、1996年、初めて本格的にホメオパシーを導入、現在では15万人以上が利用。
【日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)とは】 http://www.jphma.org/
1998年に設立された日本で唯一ホメオパス職業保険を持つホメオパシー団体。ドイツ人医師サミュエル・ハーネマンが今から222年前に発見したホメオパシー医学の学術研究、教育、普及、国際交流活動を行っている団体で、28カ国が加盟するホメオパシー国際評議会(ICH:International Council of Homeopathy)のメンバー。現在約600名のJPHMA認定ホメオパス(ホメオパシー療法家)と認定校学生あわせ約1,000名から構成されます。ホメオパシー利用者のホメオパシーとらのこ会には約3万人の会員が登録し、全国には健康相談を行う約250カ所の日本ホメオパシーセンターがあります。
(※ホメオパシー誕生222周年の節目となる2012年11月に、JPHMAはドイツにて日独共同ホメオパシーコングレスを開催します)
【JPHMA会長 由井寅子(ゆい とらこ)について】
1953年生まれ、愛媛県出身。日本にホメオパシーを広めた第一人者。英国で潰瘍性大腸炎に倒れ万策つきたと観念した時、ホメオパシーと出遭い症状が完治する。その後、英国でホメオパシーを学び、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスに認定される。英国で開業後、帰国しホメオパシーの普及に尽力する。発達障害や自己免疫疾患をはじめとする難病の分野での治癒実績は顕著で、世界的に注目を集めている。
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom http://www.homoeopathy.ac/)学長、ホメオパスとして健康相談、教育、学術交流、執筆活動を行う。インターネットTV「とらこ先生の人生相談」( http://homoeopathy-life.jp/ )に出演中。2年前のホメオパシーバッシングの真相を執筆した『毒と私』、『ホメオパシー的信仰』など著書、訳書多数。農業生産法人 日本豊受自然農 代表、農民。
一昨年、日本学術会議を筆頭に医療系学会などにより、ホメオパシーは科学的な根拠がなく「荒唐無稽」と判断されました。しかし、私たちの目の前には、ホメオパシー療法による数多くの治癒事例が存在しております。
そこで、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA、会長:由井寅子)では、「ホメオパシーはメタサイエンス(超科学)!?大事なものは目に見えない?」をテーマに、今年度のコングレス(年次学術大会)を開催することと致しました。
「心」や「自己治癒力」など目に見えない領域を扱い、病気を治癒に導くことのできる経験の医学であるホメオパシーは、まさに既存の科学の枠組みを超えたメタサイエンスであります。このJPHMAコングレスでは多くの治癒症例を発表致します。
さらに今大会では、ホメオパシーのような既存の科学で説明できない事象に正面から向き合い、合理的に説明できる科学理論の構築を追求されているメタサイエンティストにもご登壇いただきます。「命」など目に見えないものを科学的に取り扱うことではじめて、科学が生きた学問となり、人間を真に幸福へと導くものになると考えております。
既存の科学界に一石を投じるこの記念すべき大会に、ぜひお集まりください。
<日程>
2012年9月29日(土) 10:00~20:30(懇親会含む)
9月30日(日) 9:00~18:00
<本会場>
ベルサール神田 2Fホール(東京都千代田区神田美土代町7)
○中継会場:カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)札幌校、名古屋校、大阪校、福岡校、沖縄校
※The Japan Royal Academy of Homoeopathy(RAH英国本校・ロンドン 一部時間帯中継)
<主催>
一般財団法人 日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
大会長(由井寅子)挨拶 → http://congress.jphma.org/greeting.html
両日プログラム → http://congress.jphma.org/program.html
開催概要 → http://congress.jphma.org/
講演者メッセージ → http://congress.jphma.org/profile.html
認定校CHhomプレイベント→ http://www.homoeopathy.ac/
■プログラム1日目
・JPHMA活動紹介
・大会長挨拶(JPHMA会長 由井寅子)
・人への治癒症例発表、動植物へのレメディー応用(JPHMA認定ホメオパス他)
・学術発表 テーマ:「これからの科学は生命学 ~フリーエネルギーの基本について~」
(一般財団法人 テネモス国際環境研究会 理事長 飯島秀行 氏)
・認定証授与式(JPHMA認定ホメオパス、同認定アニマルホメオパス、
一般財団法人日本ホメオパシー財団認定、ファミリーホメオパス ホームキットアドバイザー)
・学術発表 テーマ:「電磁波から解明する光・水・命・ホメオパシー」
(農事組合法人 共働学舎新得農場 代表 宮嶋望 氏)
・治癒症例発表 テーマ:「見えないものに助けられて その症例集Part1」 (JPHMA会長 由井寅子)
・パネルディスカッション テーマ「ホメオパシーはメタサイエンス Part1」
(座長 言霊研究家 大下伸悦 氏、元氣農業開発機構常任理事 成瀬一夫 氏 他 発表者&来賓参加)
・学術発表 テーマ「ユーモアセラピーとホメオパシー ~ドイツの現状・笑いの大切さとレメディー」
(ドイツ国家認定医学治療家SMHP、ホメオパス ロジーナ・ゾンネンシュミット 氏)
※治癒症例ポスター掲示発表/出展企業・団体ブース 展示・実演・販売あり
・懇親会(パーティー)
■プログラム2日目
・人への治癒症例発表、動植物へのレメディー応用(JPHMA認定ホメオパス他)
・学術発表 テーマ:「極微小の世界――小さな気泡の不思議」
(独立行政法人 産業技術総合研究所 工学博士 高橋正好 氏)
・学術発表 テーマ:「超微量の世界――ミネラルと水を中心に」
(川田研究所 代表取締役 理学博士 川田薫 氏)
・アトラクション 釜鳴り神事
・治癒症例発表 テーマ:「見えないものに助けられて その症例集Part2」 (JPHMA会長 由井寅子)
・パネルディスカッション テーマ「ホメオパシーはメタサイエンス Part2」
(座長21世紀「幸」塾専務理事 大下伸悦 氏、市民の人権擁護の会 世話役 小倉謙 氏 他 発表者&来賓参加)
企業・団体出展ブース(東京会場のみ):農薬、化学肥料不使用の日本豊受自然農の野菜即売や、オーガニック化粧品や衣料販売、アポロ13号の帰還を支援した天才科学者ビル・ネルソン博士が開発した三次元エネルギー測定と三進法プログラミングにより潜在意識をインターフェイスするQX-SCIO体験デモに加え、ホメオパシー関連書籍販売や、今後のイベント、ホメオパシースクール紹介も予定。
【エネルギー治療であるホメオパシーについて】
ホメオパシー(同種療法)は、今から222年前、ドイツ人医師サミュエル・ハーネマンが確立した療法で、その起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができます。同毒療法と訳されることもある通り、「症状を起こすもの(毒)は、その症状を取り去るもの(薬)になる」という「同種の法則」と、原物質を天文学的に希釈し震盪(しんとう)することで毒性のあるものが、毒性を全く持たず、逆に免疫力を活性化するものになるという「超微量の法則」が根本原則になっています。一般的には、動植物や鉱物などの原物質を1分子も存在しないほどに高度に希釈・震盪して作られるレメディーを用いて、人間が本来もつ自己治癒力を触発し、心と体を治癒に導く療法です。
既に世界で10億人以上が親しむポピュラーな健康法となっており、インドでは、現代西洋医学、アーユルヴェーダ医学と並び第一医学とされています。欧米では、統合医療、補完代替医療の中心的な療法として親しまれており、現代西洋医学や他の代替医療とのコラボレーションも盛んです。原物質が残らないほどまで薄めて使うため、物質的な副作用もなく、お年寄りや妊婦さん、乳幼児に、また心の問題のケアにも安心して使える療法です。
また農薬や化学肥料、人工飼料を使わない自然農や、オーガニック酪農などで広く応用されています。動植物、乳児などへの使用成果は、ホメオパシーがプラシーボ以上の成果を上げている証左でもあります。
日本では、英国でホメオパシーを学んだ由井寅子(JPHMA会長)が、1996年、初めて本格的にホメオパシーを導入、現在では15万人以上が利用。
【日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)とは】 http://www.jphma.org/
1998年に設立された日本で唯一ホメオパス職業保険を持つホメオパシー団体。ドイツ人医師サミュエル・ハーネマンが今から222年前に発見したホメオパシー医学の学術研究、教育、普及、国際交流活動を行っている団体で、28カ国が加盟するホメオパシー国際評議会(ICH:International Council of Homeopathy)のメンバー。現在約600名のJPHMA認定ホメオパス(ホメオパシー療法家)と認定校学生あわせ約1,000名から構成されます。ホメオパシー利用者のホメオパシーとらのこ会には約3万人の会員が登録し、全国には健康相談を行う約250カ所の日本ホメオパシーセンターがあります。
(※ホメオパシー誕生222周年の節目となる2012年11月に、JPHMAはドイツにて日独共同ホメオパシーコングレスを開催します)
【JPHMA会長 由井寅子(ゆい とらこ)について】
1953年生まれ、愛媛県出身。日本にホメオパシーを広めた第一人者。英国で潰瘍性大腸炎に倒れ万策つきたと観念した時、ホメオパシーと出遭い症状が完治する。その後、英国でホメオパシーを学び、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスに認定される。英国で開業後、帰国しホメオパシーの普及に尽力する。発達障害や自己免疫疾患をはじめとする難病の分野での治癒実績は顕著で、世界的に注目を集めている。
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom http://www.homoeopathy.ac/)学長、ホメオパスとして健康相談、教育、学術交流、執筆活動を行う。インターネットTV「とらこ先生の人生相談」( http://homoeopathy-life.jp/ )に出演中。2年前のホメオパシーバッシングの真相を執筆した『毒と私』、『ホメオパシー的信仰』など著書、訳書多数。農業生産法人 日本豊受自然農 代表、農民。