「とり野菜みそ」×「遙竹庵」　石川県のソウルフード「とり野菜みそ」と「遙竹庵」の手延べうどんがコラボ　瀬戸内の大粒牡蠣を使用した「牡蠣うどんすき」が発売！

2021.11.01 14:15

手延べうどんの製造・販売を行う岡山手延素麺株式会社(所在地：岡山県浅口郡、代表取締役：横山明一郎)は、同社が運営する「遙竹庵」が、「牡蠣うどんすき」を10月26日に発売したことをお知らせします。「牡蠣うどんすき」は、遙竹庵のオンラインショップにて販売します。

＜遙竹庵URL＞

https://www.okate.co.jp/

＜「牡蠣うどんすき」URL＞

https://www.okate.co.jp/c-item-detail?ic=813401

牡蠣うどんすき調理1

■開発背景

岡山県が生産量日本一を誇る「手延べうどん」。究極のうどんすきを開発して、この美味しさを全国の食卓に届けたい！と、同じ瀬戸内でこれからが旬の大粒牡蠣と組み合わせたメニュー開発を始めました。これでもかと牡蠣をふんだんに入れ、手延べうどんと合う味付けを試行錯誤する中、たどり着いたのは、石川県のソウルフード株式会社まつやの「とり野菜みそ」とのコラボレーションでした。

■商品の特徴

＊手延べうどん

主に素麺の製法で知られる手延製法を用いて作られたうどん。練った生地を切ることなく、ひたすら延ばすことでつくられる麺は、角がなく驚くほど口当たりがなめらかです。また繊維が一方向に揃うことで生まれる独特のシコシコとした食感が特徴で、煮込むほどに旨味を吸いやさしい味わいが楽しめます。

＊瀬戸内の牡蠣

瀬戸内で採れた大粒の牡蠣を使用。食べ応えのある牡蠣本来の旨味やジューシーさが堪能できる「播磨灘産の一年牡蠣」と、大粒のプリっとした身と濃厚でクリーミーな味わいが楽しめる「広島牡蠣」を、特許製法で蒸し上げ、急速凍結させています。本商品では贅沢に500gもの牡蠣が入っています。