多摩市役所、佐賀市役所が「リモートPCアレイ」を導入

アセンテック株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：佐藤 直浩、以下 当社)は、多摩市役所(庁舎所在地：東京都多摩市関戸6丁目12-1、多摩市人口：147,922人(2021年10月1日現在))、並びに佐賀市役所(庁舎所在地：佐賀県佐賀市栄町1番1号、佐賀市人口：230,531人(2021年9月末日現在))が、自治体情報システム強靭性向上モデルへの移行や、専用端末を使用したテレワーク環境構築を目的として、当社製品「リモートPCアレイ」を導入されたことを発表いたします。

また導入事例を当社ホームページに掲載しましたのでお知らせいたします。

https://www.ascentech.co.jp/case/tama.html

多摩市役所様のリモートPCアレイ導入事例

https://www.ascentech.co.jp/case/saga.html

佐賀市役所様のリモートPCアレイ導入事例

■「リモートPCアレイ」とは

1Uの筐体に複数の物理PCカートリッジと仮想デスクトップに必要なコンポーネントを搭載したリモートアクセスソリューションです。

初期コストや構築期間など、様々な仮想デスクトップ導入時の課題を解決すべく、20年以上の仮想デスクトップ販売、構築経験に基づき、自社企画製品として開発したのが「リモートPCアレイ」です。

・ハイパーバイザー不要で初期導入コストを大幅削減

・ハイパーバイザー不要で設計構築期間を大幅短縮

・1ユーザー1カートリッジ利用のためパフォーマンス障害を低減

・シンプルな構成と管理機能で保守運用コストを削減

リモートPCアレイ

■アセンテック株式会社について

「簡単、迅速、安全に！お客様のビジネスワークスタイルの変革に貢献する。」の企業理念のもと、仮想デスクトップに関連する製品開発、販売及びコンサルティングサービスを主な事業としています。

東証一部上場【証券コード：3565】