ハイセンスジャパン、BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ ...

ハイセンスジャパン、BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ  ハイエンド「U8FG」シリーズとスタンダード「U7FG」シリーズを 11月上旬に発売

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、新開発のNEOエンジンplus 2021を搭載したBS/CS 4Kチューナー内蔵液晶テレビ「U8FG」シリーズとNEOエンジン 2021搭載の「U7FG」シリーズを2021年11月上旬に発売。両シリーズ共に Disney+ (ディズニープラス)を含む豊富な動画配信サービスに対応。また、ブランドアンバサダーを務める綾野剛さんを起用し、ハイセンスが提案する新時代に必要なテレビの在り方を伝えるCMのOAもスタートします。

U8FGシリーズ_商品一覧

U7FGシリーズ_商品一覧


「U8FG」シリーズ商品ページ: https://www.hisense.co.jp/tv/u8fg/

「U7FG」シリーズ商品ページ: https://www.hisense.co.jp/tv/u7fg/



[1]BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ「U8FG」シリーズ

【75U8FG】

商品名     :BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ

サイズ     :75V型

本体希望小売価格:オープン価格

市場予想価格  :230,000円前後(税込み)

発売予定日   :2021年11月上旬


【65U8FG】

商品名     :BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ

サイズ     :65V型

本体希望小売価格:オープン価格

市場予想価格  :180,000円前後(税込み)

発売予定日   :2021年11月上旬


【55U8FG】

商品名     :BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ

サイズ     :55V型

本体希望小売価格:オープン価格

市場予想価格  :150,000円前後(税込み)

発売予定日   :2021年11月上旬


【50U8FG】

商品名     :BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ

サイズ     :50V型

本体希望小売価格:オープン価格

市場予想価格  :130,000円前後(税込み)

発売予定日   :2021年11月上旬



■商品特徴

(1)NEOエンジンplus 2021

テクノロジーを搭載し、従来のNEOエンジンplus 2020より質感表現やノイズ処理がパワーアップした「NEOエンジンplus 2021」。映像に秘められた繊細な美しさを引き出し、あなたへ届けます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_3.jpg

・AIネット映像高画質処理

ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行い、低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現します。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_4.jpg

・AIシーン別超解像処理

5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現します。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_5.jpg

・AIモーション別超解像処理

AIが映像の動きの“速さ”を自動判別。動きの少ないシーン、動きの激しいシーンそれぞれに適切なフレームを参照して、ノイズリダクションを実施。動きによって適切な超解像処理をし、ノイズを抑えたクリアな映像を再現します。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_6.jpg

・美肌リアリティー

肌に光が当たって白飛びしてしまった部分の色調をきめ細やかに描き出すことで、透明感のある美しい肌の質感をよりリアルに再現します。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_7.jpg

・3段階超解像処理

いつもの映像を、いつも以上の高画質で。3段階の超解像処理により、地デジを4K画質相当まで高精細に引き上げます。気になるノイズの少ない自然で高精細な映像を楽しめます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_8.jpg

・高精細ノイズ処理

ざらつきを抑えた鮮明な映像だから、もっと夢中になれる。 映像のエッジ部や平坦部を識別しノイズの種類に合わせて処理。 文字の周りやエッジ周辺に出やすいモスキートノイズや 処理範囲が広いときに出るブロックノイズも低減します。

・テクスチャー復元

彩度に適した輝度になるように調整し、コントラストを際立たせて引き締めることによって、奥行きや質感の伝わる立体的な映像に。色の濃い部分も丁寧に描き出し、質感豊かな映像を目指しました。


(2)倍速パネル&ローカルディミングplus

・倍速パネル&クリアモーション

120Hzの高性能倍速パネルを採用。フレーム補間のクリアモーションとも相まって、カーレースや動きの速いスポーツも残像感の少ないなめらかな映像として映し出します。長時間観ても目が疲れにくく、思う存分楽しめます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_9.jpg

・ローカルディミングplus

目に映る引き締まった黒とメリハリの効いた光とのコントラストによる鮮やかな描写。直下型LEDバックライトをエリアごとに分割して制御することで、高コントラストで発色豊かな映像を実現しています。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_10.jpg


(3)ADSパネル(50V型除く)&明るさアップ

・ADSパネル

斜めからでも見やすいハイコントラストで高画質なADSパネルを採用。

キッチンやベランダなど、テレビを正面から見ることができない場所からも色褪せることなく映像が視聴できます。

さらに、従来モデル(U8Fシリーズ)と比べて明るさがアップしたことで、ダイナミックレンジが広がり、立体感が向上。直射日光が当たった場合でも見やすさを保ちます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_11.jpg

・バックライトブーストフィルム

バックライトと液晶パネルの間に挟んだバックライトブーストフィルム。これまで、光の量を節する偏光フィルムによって遮られていた光を反射させることで、遮られた光を再利用し、輝度を全体的に引き上げます。高輝度で見やすく、より豊かなコントラストと色彩表現が体感できます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_12.jpg


(4)ゲームモードplus HDR変換搭載

・低遅延

ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、特にFPSや格闘ゲーム、アクションゲームなど判定にシビアなゲームに最適です。

60Hz入力時は最小で約9.2msec、120Hz入力時は最小で約0.83msecとなります。外部デバイスによる4K(3840×2160)120Hzの映像信号入力はできません。

・3段階解像処理

4K以下の低解像度のゲームも超解像処理で高画質化。遠くの敵を見つけやすくなったり映像演出をより楽しめます。

・HDR再現処理plus

白とびや黒つぶれを復元して、自然な色彩に。暗い物陰に隠れている敵もより見つけやすくなります。

・クリアモーション

低フレームレートのゲームも120fpsまでフレーム補間して、なめらかな動きに。素早く動きまわるキャラクターもスムーズに表示し続けます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_13.jpg


(5)Eilex PRISM

スピーカーの3次元マトリックス測定と独自の音響解析理論に基づく、最先端の音響最適補正技術です。Eilex PRISMのVIRフィルターによって、高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現し、音楽や映画などをアーティストが意図した通りに再生することができます。


(6)ウーファー内蔵

左右のスピーカーに加えて、テレビ背面にウーファースピーカーを内蔵。

従来の薄型テレビでは実現できなかった迫力の重低音を、外付けの音響機器を使用することなくいつでも楽しめます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_14.jpg


(7)VIDDA

様々な動画配信サービスの選択を可能にするオリジナルプラットフォーム。

コンテンツの順番を入れ替えるなど好みに合わせて自在にカスタマイズすることができます。

・豊富な動画配信サービスに対応

NetflixやYouTube、Amazon Prime Videoなど様々な動画配信サービスに加えて、新たにディズニープラスにも対応。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_15.jpg


(8)便利機能

・二画面表示

生中継しているスポーツのダブル観戦や、ニュースと子ども向けアニメの同時視聴など、2つの映像を並べて同時に楽しめます。画面の拡大・縮小は3段階で調整できます。

・リモコンVODダイレクトボタン

使用頻度の高い「十字キー」と「決定ボタン」に大きな起伏をつけたリモコンは、ボタンの配置やサイズ、質感にまでこだわり、ブラインドタッチもしやすいデザインに仕上げました。ビデオオンデマンド(VOD)を素早く選局できる6つのダイレクトボタンも搭載しています。

・スイーベルスタンド

画面の角度を左右に30°回転させることが可能。部屋の設置場所や視聴位置に合わせて、テレビを見やすい角度に向けることができます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_16.jpg



[2]BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ「U7FG」シリーズ

【65U7FG】

商品名     :BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ

サイズ     :65V型

本体希望小売価格:オープン価格

市場予想価格  :130,000円前後(税込み)

発売予定日   :2021年11月上旬


【58U7FG】

商品名     :BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ

サイズ     :58V型

本体希望小売価格:オープン価格

市場予想価格  :100,000円前後(税込み)

発売予定日   :2021年11月上旬


【50U7FG】

商品名     :BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ

サイズ     :50V型

本体希望小売価格:オープン価格

市場予想価格  :85,000円前後(税込み)

発売予定日   :2021年11月上旬


【43U7FG】

商品名     :BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ

サイズ     :43V型

本体希望小売価格:オープン価格

市場予想価格  :75,000円前後(税込み)

発売予定日   :2021年11月上旬



■商品特徴

(1)NEOエンジン 2021

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_17.jpg

・AIネット映像高画質処理

ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行い、低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現します。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_4.jpg

・エリア別高精細復元

目に映るのは、輪郭のくっきりした見やすく美しい映像。映像を複数のエリアに分けて解析し、ディテールの細かい部分はシャープネスを引き上げ、ノイズが目立つ平坦部にはノイズ処理を施します。

・美肌リアリティー

肌に光が当たって白飛びしてしまった部分の色調をきめ細やかに描き出すことで、透明感のある美しい肌の質感をよりリアルに再現します。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_7.jpg

・高精細ノイズ処理

ざらつきを抑えた鮮明な映像だから、もっと夢中になれる。 映像のエッジ部や平坦部を識別しノイズの種類に合わせて処理。 文字の周りやエッジ周辺に出やすいモスキートノイズや 処理範囲が広いときに出るブロックノイズも低減します。

・4K復元

4Kはもちろん、地上波も衛星放送も美しい

復元時に出やすいノイズを抑えながら、通常のアップコンバートにより自然でなめらかな4K映像に引き上げます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_18.jpg

・テクスチャー復元

彩度に適した輝度になるように調整し、コントラストを際立たせて引き締めることによって、奥行きや質感の伝わる立体的な映像に。色の濃い部分も丁寧に描き出し、質感豊かな映像を目指しました。


(2)ADSパネル(58V/50V型除く)

斜めからでも見やすいハイコントラストで高画質なADSパネルを採用。

キッチンやベランダなど、テレビを正面から見ることができない場所からも色褪せることなく映像が視聴できます。


(3)ワイドビューアングル(65V/43V型除く)

ソフトウェア上でテレビの視野角を広げて映像を表示します。


(4)バックライトブーストフィルム

バックライトと液晶パネルの間に挟んだバックライトブーストフィルム。これまで、光の量を調節する偏光フィルムによって遮られていた光を反射させることで、遮られた光を再利用し、輝度を全体的に引き上げます。高輝度で見やすく、より豊かなコントラストと色彩表現が体感できます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_12.jpg


(5)ゲームモードplus HDR変換搭載

・低遅延

ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、特にFPSや格闘ゲーム、アクションゲームなど判定にシビアなゲームに最適です。60Hz入力時は最小で約0.83msec、となります。

・HDR再現処理

白とびや黒つぶれを復元して、自然な色彩に。暗い物陰に隠れている敵もより見つけやすくなります。


(6)Eilex PRISM

スピーカーの3次元マトリックス測定と独自の音響解析理論に基づく、最先端の音響最適補正技術です。Eilex PRISMのVIRフィルターによって、高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現し、音楽や映画などをアーティストが意図した通りに再生することができます。


(7)VIDDA

様々な動画配信サービスの選択を可能にするオリジナルプラットフォーム。

コンテンツの順番を入れ替えるなど好みに合わせて自在にカスタマイズすることができます。

・豊富な動画配信サービスに対応

NetflixやYouTube、Amazon Prime Videoなど様々な動画配信サービスに加えて、新たにディズニープラスにも対応。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_15.jpg


(8)便利機能

・二画面表示

生中継しているスポーツのダブル観戦や、ニュースと子ども向けアニメの同時視聴など、2つの映像を並べて同時に楽しめます。画面の拡大・縮小は3段階で調整できます。

・リモコンVODダイレクトボタン

使用頻度の高い「十字キー」と「決定ボタン」に大きな起伏をつけたリモコンは、ボタンの配置やサイズ、質感にまでこだわり、ブラインドタッチもしやすいデザインに仕上げました。ビデオオンデマンド(VOD)を素早く選局できる6つのダイレクトボタンも搭載しています。



【CM「あなたが観たいもの」篇10月27日(水)よりOAスタート!】

昨年に引き続きブランドアンバサダーを務める綾野剛さんを起用し、ハイセンスが提案する新時代に必要なテレビの在り方を伝えるCM「あなたが観たいもの」篇(30秒・15秒)を10月27日(水)より公開します。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_19.jpg



■CM概要

タイトル:「あなたが観たいもの」篇

放送開始:2021年10月27日(水)よりYouTube・Twitter等 Web各種にて放映

     ハイセンスジャパン公式YouTubeチャンネルにて公開(30秒・15秒)


生命の息吹から壮大な宇宙まで移り変わる美しい映像の世界を、綾野さんが旅するストーリー。

臨場感あふれる世界に触れるうちに、好奇心や想像力が刺激され冒険心を呼び覚ましていきます。

先に公開したコンセプトムービーをCM版にリメイクした本作では、綾野さんが「あなたの観たい世界は、世界の大画面で。」と呼びかけ、観た人の心を動かすCMとなっています。美しく大迫力の映像を、是非お楽しみください。



≪発売記念キャンペーン≫

ハイセンス公式TwitterにてU8FGシリーズ/U7FGシリーズの発売記念キャンペーンをスタートします。

https://www.atpress.ne.jp/releases/281787/img_281787_20.jpg


タイトル: ハイセンス新商品4K液晶テレビ発売記念キャンペーン

期間  : 2021年10月27日 15:00~11月10日 23:59

内容  : ハイセンス公式Twitterフォロー&リツイート

景品  : 4K液晶テレビ 65U8FG 1名

      4K液晶テレビ 65U7FG 1名

URL   : https://twitter.com/hisense_japan



■ハイセンスグループについて

ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に80,000人以上、2020年度の売り上げは約2.2兆円(海外売上約81億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。

経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。現在は、UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めております。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーに決定しました。ハイセンスはこれからもお客様のために、“暮らしの楽しさ”、“心の豊かさ”をお届けできるように取り組んでまいります。



■会社概要

社名  : ハイセンスジャパン株式会社

本社  : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2

      新川崎三井ビルディングウエストタワー19階

設立日 : 2010年11月4日

代表者 : 代表取締役社長 李 文麗

事業内容: 家電の輸入・販売等

URL   : https://www.hisense.co.jp/

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