「外飲み」で節電。今年は非日常の空間で絆を深める、 屋外型ビアテラスに注目!! 星空の下、滝とジャズ・ライブが流れるBBQ。 Charlie's Bar BBQ&ビアテラス6月1日OPEN!

    告知・募集
    2012年5月29日 13:00
    新横浜ラントラクト(運営会社:株式会社新横浜ラーメン博物館)では、日本屈指のジャズ・エンターティナー「チャーリー半田」が運営するジャズとオーガニック野菜のお店「Charlie's Bar」において、滝とジャズが流れる天空のBBQ&ビアテラスを2012年6月1日(金)より開催する運びとなりました。 ※開催は2012年9月30日までの期間限定 画像入りのニュースリリースはこちらをご覧ください。 http://www.lentracte.jp/release.html 【今年のテーマは「節電」、「絆」、「非日常」】 ビアガーデンに関するアンケートによると、今年の夏、ビアガーデンに行くと答えた人は89%と昨年の調査よりも5%以上アップしています。そこには震災の影響が大きくかかわっていることが分かりました。 屋上ビアガーデンの歴史は昭和28年に遡り、高度経済成長期の昭和30年~40年代には既に夏の風物詩として定着するようになりました。この当時のビアガーデンはエアコン等の冷房設備がなく、暑さをしのぐ場であり、コミュニケーションを楽しむ場として利用されていました。 そして昨年、震災以降、節電への関心が深まり、「夏は屋外で冷たいビールを飲んで節電」という風潮が広がり始めました。また、屋外で飲むことは非日常であり、普段よりもコミュニケーションが活発になり、「絆」が深まるという声も出ております。 ※参照アンケート:キリン食生活文化研究所「ビアガーデン」に関する調査について(2012年5月) 【25mの山と滝がバックの、解放感バツグンのルーフトップビアテラス】 今回のCharlie's Bar BBQ&ビアテラスが行われるロケーションは、オフィス街のど真ん中にそびえたつ25mの山と滝を有するルーフトップテラス。まさに都会のオアシスです。その空間は、非日常で慌ただしく流れる時間を忘れさせてくれます。また、滝の清涼感、滝の流れとともに運ばれてくる涼しげな風も視覚、触覚で感じる一つの節電です。 【生バンドのジャズを聴きながら楽しむBBQ】 ビアガーデン全盛期の昭和30年代は生バンド演奏が定番でした。Charlie's Barでは、生バンドが毎日演奏(1日3回/混雑状況により変更あり)を行い、より一層、非日常の空間を作り上げます。 【Chef NagaiのコンチネンタルBBQ】 料理も音楽同様、非日常感たっぷりです。Chef Nagaiが作るコンチネンタルBBQ料理は女性の心をくすぐる料理ばかり。例えば「“活け花”に見立てたオーガニック野菜のバーニャカウダ」。食べるのが勿体ないくらい芸術的な料理です。 【フード&ドリンク料金】 ●アラカルト        ¥500~ ●セットメニュー      ¥3,000~ ●生ビール、グラスワイン等 ¥800~ ●フリードリンク      ¥2,000(2時間)  ※フリードリンクはセットメニューをご注文の方にだけ付けられます。  ※BBQテラスをご利用のお客様にはミュージックチャージをいただきません。 【開催概要】 場所 :新横浜ラントラクト3F  Charlie's Bar BBQ&ビアテラス 時間 :18:00~23:00(22:00L.O.) 定休日:日曜日・月曜日 問合せ:045-476-1051 ※天候が悪い場合はテラス営業を中止する場合がございます。

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