青木フルーツホールディングス株式会社

特別展「北斎づくし」とのコラボ商品！赤富士に見立てたスムージーパフェ『赤富士ビーツビューティー』が新登場

～FRUITS IN LIFE　東京ミッドタウン店で発売中～

商品

2021年8月20日 11:00

創業98年のフルーツ専門店「フルーツショップ青木」を運営する青木フルーツホールディングス株式会社(本社：福島県郡山市、代表取締役会長兼社長：青木信博)は、「フルーツ食」がコンセプトのフルーツジュースバー＆デリ「FRUITS IN LIFE　東京ミッドタウン店」にて、生誕260年記念企画特別展「北斎づくし」のコラボレーション商品『赤富士ビーツビューティー』を2021年9月17日(金)まで販売しています。

【ビーツを使ったビビットな赤いスムージー】

赤富士ビーツビューティー

目にも鮮やかな赤紫色のビーツを使ったスムージー『赤富士ビーツビューティー』は、その赤色が赤富士の赤い山肌を、一番上にトッピングした白い豆乳ホイップは残雪を、一番下に入っているピンクの豆花は夏の空の鱗雲を表しています。最後にパプリカパウダーをふんわりと振りかけ、まさに葛飾北斎の冨嶽三十六景「凱風快晴(通称、赤富士)」をイメージさせる商品となっています。

『赤富士ビーツビューティー』は現在、東京ミッドタウンで開催されている生誕260年記念企画特別展「北斎づくし」を記念して生まれたコラボレーション商品で、爽やかな酸味が特徴の、少々夏バテ気味のこの時期にもピッタリのスムージーです。

ビーツ　イメージ

スムージーの中にはビーツの他に、オレンジ、パイナップル、人参、レモンを使用しており、量も270mlと、これ一杯でお腹も身体も満足する飲みごたえのある商品です。

「食べる血液」とも言われているビーツの特徴はその栄養価にあります。鮮やかな赤紫色は、ポリフェノールの一種であるベタシアニンによるもので、ポリフェノールは体内の活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。また、葉酸、カリウムなどのビタミンやミネラルも豊富に含まれています。

冷房などで身体を冷やしがちな暑い夏を乗り切るために、必要な栄養素を吸収し、体調を整え、果物を知り尽くしたFRUITS IN LIFEだからこそできるギルトフリーな「赤富士」を是非お楽しみください。

『赤富士ビーツビューティー』

◆価格　　：テイクアウト税込 864円

◆販売期間：2021年7月22日(木・祝)～9月17日(金)

◆販売店舗：FRUITS IN LIFE　東京ミッドタウン店

　　　　　　〒107-0052　東京都港区赤坂九丁目7番2号東京ミッドタウンプラザB1

【FRUITS IN LIFE(フルーツインライフ)について】

「FRUITS IN LIFE」は、創業98年のフルーツ専門店「フルーツショップ青木」から生まれた、『フルーツ食』という新しい食習慣を提案するフルーツジュースバー＆デリ。2020年3月、東京ミッドタウンにオープンしました。

メニューはすべて植物由来(プラントベース)で、スムージーやスロージュース(コールドプレスジュース)をはじめ、全粒粉100％のフォカッチャを使用した「アボカドトースト」や、フルーツと野菜をライスペーパーでラップした「サラダバトン」など、デザートだけではなく普段の食事として気軽にフルーツを取り入れていただける様々なメニューを取り揃えています。