『魔法使いの学校』がテーマのスイーツビュッフェ ヒルトン東京...

『魔法使いの学校』がテーマのスイーツビュッフェ  ヒルトン東京で9月3日から開催

20種類のマジカルスイーツと10種類のお食事が揃うスイーツ&ランチビュッフェ ARフィルターによるマジカル・ダイニング体験を提案

ヒルトン東京(東京都新宿区、総支配人:ロジャー・ブランツマ)1階「マーブルラウンジ」では、9月3日(金)より、11月11日(木)までの期間、『魔法使いの学校』をテーマに贈る秋のスイーツ&ランチフェアを開催します。


スイーツ&ランチビュッフェ『魔法使いの学校』(1)


今年のハロウィンシーズンを最高に盛り上げる魔法が詰まったフェアでは、ヒルトン東京 エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修(はりた おさむ)による20種類のスイーツ、「ハニーグレーズハム アップルウィスキーソース」など10種類のお食事、ドイツの高級紅茶ブランド ロンネフェルトのティーセレクションを含む15種類のドリンクを取り揃えているほか、InstagramのAR(拡張現実)フィルターにより、テーブル上でスイーツに魔法のようなエフェクトが登場するユニークな仕掛けも。


スイーツ&ランチビュッフェ『魔法使いの学校』(3)


ラウンジに一歩足を踏み入れた瞬間から魔法使いの学校に在籍しているかのような不思議空間と演出の中、秋の食材をふんだんに用いたスイーツと豪華なお食事をお楽しみいただけます。料金はお一人様¥5,000(土・日・祝¥5,400)で、11時半から17時までの6部制(土・日・祝は20時までの9部制)にて毎日開催します。(協力:Adrian Steckeweh エイドリア・シュテッケヴェー)


「魔法の実験室」をイメージしたデコレーション&スイーツ(1)


始業のチャイムが鳴ると、魔法使いの学校の門が開き、摩訶不思議な世界へとゲストをいざないます。魔術の本が山積みされた図書館や特別な生徒だけが入部を許される「魔女のオーケストラ」をイメージしたエリア、錬金術を学ぶ「魔法の実験室」や学生達が住む「魔法使いの寮」などを思わせる空間には、シェフによるマジカルスイーツと各種お食事が並び、エンターテイメント性あふれる秋のグルメ時間を予感させます。


シェフ一押し『不協和音のレクイエム』&『オナーズ・ウィッチの証』


ヘーゼルナッツのダックワーズにコーヒームースとメープル風味のマスカルポーネの「不協和音のレクイエム」は、まるでピアノの鍵盤のようなアレンジがユニークです。優秀な魔女が身に着ける制服をイメージした「オナーズ・ウィッチの証」は、ヴァローナのグラン・クリュ・テロワール マンジャリを用いたダークチョコレートムースにバラを利かせたラズベリージャムを配した上質な味わい。


『錬金術あんちょこ・ショコラ』


その他にもロイヤルミルクティーに生クリームとマスカルポーネを合わせた濃厚クリームのタルトに、青りんごとタイムのコンポートがアクセントになった「ぐるぐる飛行テスト前の願掛けケーキ」、焦がしバターで風味付けしたチョコレートケーキ「錬金術あんちょこ・ショコラ」、フレッシュ無花果にビーツとカシス、黒コショウがアクセントになった「秘密の図書館デート」、キャラメリゼした胡桃とオレンジコンフィーのショートケーキにサフラン風味のマドレーヌが配された「マーブル学園のバースデーケーキ」など、バラエティに富んだセレクションをご用意しています。


『マーブル学園のバースデーケーキ』、『ラズベリー・ウィザード』&『魔法の壺』


スモールポーションのスイーツは、学生寮の鍵をイメージしたシナモンとナツメグを利かせたカボチャのカヌレ「ディーン・オブ・ウィザード」、メレンゲの器にヤギのミルクのチーズ、シェーブルとハチミツのクリーム&各種ベリーをトッピングした「魔法の壺」、たっぷりのスパイスで作るスペキュロスクッキーのムースに洋ナシとマロンのコンフィを忍ばせた「魔法使いのスパイス入門編」、姫リンゴにキャラメル・チョコレートをコーティングした「先輩魔女の一押しりんご」、トマト、苺、杏子、バルサミコ酢で作る「期末試験のエナジードリンク」など、ネーミングもユニークなグラススイーツや焼き菓子など、全てアフタヌーンティースタンドやデザートワゴン、シェフによるプレートサービスにて安心安全にお楽しみいただけます。


充実のお食事ラインアップを多数取り揃えた今回のビュッフェでは、前菜には「シュリンプカクテル スパイシーマヨネーズ」や「ウォルドーフサラダ ブラッディービーツドレッシング」、チャコールパウダーで黒くコーティングされたサーモン「ベルゼブブ・サーモン」など4種類を日替わりでご用意。


『アルケミストのピラミッドゼリー』&『ぐるぐる飛行テスト前の願掛けケーキ』


カービングステーションでは、「スパイシーケイジャンローストビーフ」やハチミツを幾重にも塗り、ジューシーに焼き上げる「ハニーグレーズハム アップルウィスキーソース」が交互に登場します。その他にも「ブラックパスタ マッシュルームブラッディメアリー」、「ブラックマジック スパイダーピザ」、ほうきをイメージしたフォルムの「ポークBBQリブ」などのメインディッシュ4種類も日替わりで登場しますので、ランチ、アフタヌーンティーはもちろん、早めのディナーとしても十分ご満足いただける内容です。


ハニーグレーズハムなど10種類のお食事(1)


ドリンクは、ドイツの高級紅茶ブランド ロンネフェルトより定番の「アールグレー」や「ダージリン」などに加え、「ルイボスバニラ」や「アイリッシュウイスキー」など、秋のスイーツにふさわしい紅茶をセレクト。淹れたてコーヒーやコールドドリンクなど約15種類のセレクションをお楽しみいただけます。


マーブルラウンジのオリジナル Instagram AR(拡張現実)フィルター


また、今回のフェアに合わせ、CGIアーティスト兼ARエフェクトクリエーター、エイドリア・シュテッケヴェー氏によるオリジナル Instagram ARエフェクトをスイーツビュッフェで初めてご利用いただけます。ARフィルターを用い、ご自身が選んだスイーツに魔法をかける特別体験で魔法使いの学校の世界観を存分にお楽しみいただけます。


ヒルトン東京では、新しい日常下でもビュッフェの持つ楽しさやワクワク感を安全にお届けするため、様々な取り組みを行っています。人気のフォトスポットであるビュッフェ台は、実際にご提供するスイーツのレプリカとテーマに合わせたデコレーションをセットし、いつでもきれいな状態で撮影できる「プレゼンテーション・ビュッフェ」に変更。そしてそのビュッフェ台がそのまま移動するかのようなフォトジェニックな「スイーツワゴン」が各テーブルを周るほか、出来立てのスイーツをご用意し、シェフが一皿毎にサーブする「ライブステーション」、密を避けるため6~9部制でお店へのご案内を実施しています。


スイーツ&ランチビュッフェ『魔法使いの学校』(4)


■『魔法使いの学校』スイーツ&ランチビュッフェ 概要

会場  : 「マーブルラウンジ」(ヒルトン東京1F)

期間  : 9月3日(金)~11月11日(木)

営業時間: 11:30am - 5:00pmの6部制

      (土日祝日は11:30am - 8:00pmまでの9部制)

料金  : お1人様 ¥5,000 (土・日・祝日¥5,400)

      ※税金、サービス料を含む

ご予約 : ウェブサイト

      https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweets/marble-lounge-2109



■エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)


エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修(はりた おさむ)


1979年生まれ。東京製菓学校を卒業後、2005年に渡仏。MOFシェフ、エリ・カゾウシュスに従事後、06年からはパリの5ツ星ホテル「ル・ムーリス」でミシュラン3ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のもと様々なデザート部門に携わった後、アシェット・デセールを担当しました。また、同期間にフランスで最も権威のある製菓コンクールの1つである「ルレ デセール シャルル プルースト杯」にて06年入賞、09年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の国内予選ショコラ部門で入賞を果たしました。帰国後は、徳島県にある実家のペストリーショップ「ナッツベリーファーム」にてシェフ・パティシエを務め、2017年1月よりヒルトン東京のエグゼクティブ・ペストリーシェフに就任しました。



■ヒルトン・クリーンステイ対策

新しい日常に合わせ、十分に間隔を保った店内でゆったりとお食事をお楽しみいただけます。ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。

https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/



■ヒルトン東京について

ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細は http://hiltontokyo.jp をご覧ください。



■ヒルトンについて

ヒルトンは、世界119の国と地域に6,600軒以上(100万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ( https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/ )」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・17軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億1,800万人以上を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。



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