岩手・二戸でこだわりブランド肉「佐助豚」を生産する久慈ファー...

岩手・二戸でこだわりブランド肉 「佐助豚」を生産する久慈ファームが 頒布会をスタート!8月19日(木)より申込受付開始! 都内で予約の取れない人気の料理教室とコラボ!特別レシピ付き

岩手県北部の折爪岳(おりつめだけ)の麓にある自然豊かな養豚場で、飼育・加工されるこだわりブランド肉「折爪三元豚・佐助」を三代にわたって生産している久慈ファーム有限会社(岩手県二戸市下斗米字十文字50-12、取締役社長:久慈 剛志)は、従来の通販サイトに加え、9月より頒布会をスタートさせます。


コロナ禍でおうち時間が増える中、「自宅で美味しいこだわり肉をじっくり味わいたい!」という消費者ニーズの拡大に対応するための新しい取り組みで、9月・10月・11月の毎月全3回お届け(もしくは9月・11月・2022年1月の隔月全3回お届け)を1セットにした“お試し頒布会”となります(2022年より頒布会を本格稼働させる予定)。申込期間は8月19日(木)〜9月15日(水)まで。


頒布会の4コースのうち精肉3コースには、都内で予約の取れない人気の料理教室、駒沢大学駅の料理教室「サロン ド ルージュ」のシェフソムリエ・料理研究家のかわごえ直子先生と、自由が丘マダム料理教室「Jun's Juicy Kitchen」のタイ料理研究家ジュン先生の特別レシピが付きます。また、同時期にインスタグラムにて「佐助豚料理フォトコンテスト」も開催。見事、受賞された方には、12月のクリスマス前に素敵なプレゼントが贈られますので、ぜひこの機会にご利用・ご参加ください。


左:佐助豚に愛を注ぐ3代目の久慈社長、右:佐助豚イメージ


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▲左:佐助豚に愛を注ぐ3代目の久慈社長、右:佐助豚イメージ


久慈ファームの頒布会 特設ページ: https://sasukebuta.co.jp/hanpukai/

久慈ファームの通販サイト    : https://sasukebuta.jp/



【「佐助豚の頒布会」全4コースの概要】*いずれも送料込み

(1) 精肉1~2人前コース 税込2900円×3回

初回お届け予定肉:ローススライス200g、バラスライス200g、ウデカレー用200g、肩ロースステーキ・カツ用(120g×2枚)、計840g

(2) 精肉3~4人前コース 税込4700円×3回

(3) 精肉特盛コース 税込10,000円×3回

(4) 加工品コース 税込4,400円×3回

*毎月または隔月お届けかを選べます。


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▲頒布会イメージ

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▲頒布会お届けイメージ



【東京で予約の取れない人気の料理教室とコラボ!特別レシピ付き】

*精肉3コース全てのお届け分に先生たちのレシピが付きます。加工品コースにはレシピは付きません。


駒沢大学駅近くの料理教室「サロン ド ルージュ」 http://s-rouge.com

シェフ・ソムリエ・料理研究家 かわごえ直子先生

栄養士、日本ソムリエ協会認定ソムリエ、利酒師、食品衛生責任者。企業のメニュー開発や商品監修、外部講師、講演会、TVやラジオ出演など幅広く活躍中。料理コンテストでは多数受賞あり。少人数制料理教室・隠れ家レストラン「サロン ド ルージュ」を主宰し、料理講師歴は約30年。著書に「味の素 クノールカップスープレシピ本」(新星出版社)、「井村屋さんのあずき日和」(日東書院)、「NAOKOクッキングプログラム」(ホットライン  インターネット出版)などがある。


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▲かわごえ直子先生


自由が丘マダム料理教室「Jun's Juicy Kitchen」

タイ料理研究家 ジュン先生 https://www.instagram.com/junito.13/?hl=ja

7年間アメリカ合衆国フロリダ州で暮らし、現地在住のタイ人の方々との交流を通してタイ料理に目覚める。オーガニックの先進国でもあるアメリカ生活の経験から「食・健康・美容」の深いつながりを感じ、帰国後、2015 年より東京・自由が丘で「美容・健康」を意識したビューティータイ料理レッスン「Jun's Juicy Kitchen」を主宰。会員制料理教室(完全紹介制)なので有名人も多く通い、リピーター率 90%以上となっている。「医食同源」にも興味をもち、エビデンスに基づいて学ぶことを追求し、看護師免許も取得。SNS では #食べるほどに美しく を発信中。


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▲タイ料理研究家 ジュン先生



【SNSフォトコンテストを開催!あなたの“推し”の佐助豚料理を投稿しよう】

<応募期間>

2021年9月22日(金)から12月10日(火)まで


<応募方法>

1. 当社の通販サイトもしくは頒布会で販売されている佐助豚をお取り寄せし、好みの料理を作って画像を撮影します。佐助豚を使用しているのがわかるように、できるだけ料理の近くに佐助豚のパンフレットやロゴマークなどを入れたり、画像2枚目にお肉とパンフの写真を入れたりしてください。


2. 当社のインスタグラム公式アカウント「@sasukebuta_kujifarm」をフォローの上、ハッシュタグ「#佐助豚の頒布会」をつけ、味の感想やレシピなど自由にテキストを入れて、インスタグラムに投稿してください。


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▲Instagram投稿例


*インスタグラム以外のSNS(TwitterやFacebookなど)はコンテスト応募の対象になりませんが、ぜひ一緒にご投稿ください。


<応募資格>

年齢、性別、国籍、住所地、プロ・アマ不問。ただし、自分自身の Instagram アカウントを持ち、かつ公式アカウント「@sasukebuta_kujifarm」をフォローしている方で、賞品のお届け先が日本国内である方に限ります。Instagram にてアカウント非公開、ハッシュタグがついていない投稿は、審査対象外となりますのでご注意ください。画像は一人何点でも投稿(=応募)可能です。


<審査方法と当選発表>

頒布会にレシピをご提供いただいた上記の先生お二人や当社による厳正なる審査の末、12月中旬に投稿作品の中から、5作品を優秀賞に決定します。選ばれた方にはInstagramの久慈ファーム公式アカウントからダイレクトメッセージでその旨をご連絡いたします。

お知らせを送った後、5日以内に連絡が取れなかった場合、または入賞作品の応募者が入賞を拒否した場合は、入賞は取り消しとなりますのでご注意ください。5名の受賞者には12月20日過ぎに当社から素敵なクリスマスプレゼントをお送り致します。


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▲佐助豚料理イメージ



【久慈ファームとは】

岩手の大自然と深い愛情がはぐくんだ豚肉「折爪三元豚・佐助」は、折爪岳を望む二戸市下斗米の久慈ファームで生産されています。久慈ファームは祖父・佐助が事業をスタート、父・周平、そして現社長・久慈剛志へと代々受け継がれてきました。初代・佐助の代から約30年間、試行錯誤を繰り返し、繁殖性、飼育性、肉質の研究を重ねてきました。そしてついに「獣臭さがなく、脂身が口の中で溶け出すほどジューシー」な豚肉の生産に成功しました。


現社長・久慈剛志は、二戸市の高校を卒業後、東京・新宿の調理師専門学校を経て都内の有名ホテルに就職。修行のために大手食肉卸売業者や老舗すき焼き店でも勤め、2001年二戸に戻ってきました。久慈は3代にわたって受け継がれてきた究極の豚肉を『肉質の良さを前面に押し出して売り込みたい』と考え、2003年12月から「佐助」ブランドを立ち上げて本格的に販売開始。精肉業者を通じて販売する従来のやり方から、飲食店に直接販売する方式に変更しました。当初取引先は二戸市内の飲食店だけでしたが、口コミで評判が広がり、現在は全国500ヶ所のレストランやホテルに販路は拡大し、飲食店から銘柄指定で注文が入るほどになっております。


久慈ファーム公式ホームページ: http://sasukebuta.co.jp/


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▲企業外観

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