リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店　5月25日オープン　 新メニューとしてリンツ・ショコラクレープが登場

洗練された街並みに人気のファッション、雑貨、スイーツなどのお店が多く集まり、あこがれの住みたい街として高い人気を誇る自由が丘に、2010年の銀座店、2011年の表参道店に続くリンツ ショコラ カフェの3号店が5月25日(金)午前11時にオープンします。

3階建ての店舗は、1階がチョコレート、デリース(マカロン)、ケーキ、焼き菓子等の販売、カフェのオーダーカウンターとキッチン、2・3階が客席となります。3階部分は約半分のスペースがテラスであり、快適なオープンエアのカフェ空間が誕生します。リンツ ショコラ カフェとしては65席のこれまでで最大規模のカフェとなります。


＜リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店の特徴＞
●お客様のライフスタイルに合わせて快適にゾーニングされたカフェ空間
・一人で静かに過ごしたい方のためのカウンター席(2階)
・カップルや親しいお友達と楽しむためのペア席(2階)
・グループやファミリーでご利用いただくためのグループ席(2階)
・ゆったりとくつろげるソファ席(3階)
・大人数でのセミナーやイベントも開催できる大テーブル席(3階)
・リゾートを思わせるオープンエアが気持ち良いテラス席(3階)

●新メニューとして「リンツ・ショコラクレープ」4種類が登場。
また、ランチメニューとしてクロック・ムッシュ、クロック・マダムを提供、お食事も楽しめます。
アイスチョコレートドリンク、ソフトクリームショコラ、ショコラプリン、ショコラグラッセリエジョワなど、リンツのメートルショコラティエが腕を振るう人気メニューもすべてラインナップ。
表参道店同様、テイクアウトメニューも多数あります。

●3階の大テーブル席では、定期的にチョコレートセミナーやその他のコラボレーションセミナーの開催を予定。
また、このスペースを女子会や懇親会、お子様のお誕生日会などグループでご利用いただけるパッケージプランも提供予定。

●子ども連れのママにもフレンドリーなカフェ。
1階でオーダー、お会計後、ドリンク以外の注文は2階、3階でサービス。ファミリー向けの席、子供用のハイチェア、3階のトイレにはおむつ交換ベッドをご用意。

●3階のテラス席のみ愛犬の同伴が可能、お散歩がてら、優雅にひと休みいただけます。
(ただし、ご利用にあたってはリンツ ショコラ カフェが定める基本的な注意点をお守りいただきます)

●リンツ ショコラ カフェ直営店限定のトリュフ、世界100カ国以上で愛されるリンドールのピック＆ミックス、ショコラティエならではのチョコレートの風味が存分に楽しめるデリース(マカロン)やケーキ、焼き菓子など、ギフトやお土産に最適な商品が並びます。


＜新メニューの詳細＞
●リンツ・ショコラクレープ
クレープ生地にもリンツのカカオの香り高いチョコレートを混ぜ込んだリンツ ショコラ カフェならではのリッチなデザートクレープ。フレーバーは定番の3種類と季節のクレープが1種類、焼き立てのクレープに冷たいアイスクリーム、とろりとしたチョコレートソースをからめて楽しみます。

・リンツ・ショコラクレープ ― エクセレンス70％チョコレート　950円
70％カカオのダークチョコレートアイスクリーム×チョコレートソース

・リンツ・ショコラクレープ ― ショコラバナーヌ　950円
バナナアイスクリーム×チョコレートソース

・リンツ・ショコラクレープ ― ショコラキャラメルバニーユ　950円
バニラアイスクリーム×キャラメルソース×ゲランド産フルール・ド・セル(塩の華)

・＜季節のクレープ＞　リンツ・ショコラクレープ ― ストロベリー　1,050円
ストロベリーシャーベット×チョコレートソース

●ランチメニュー
・クロック・ムッシュ
上質の骨付きハム、グリュイエールチーズを、濃厚なモルネーソースであえて、自家製のパン・ド・ミにはさみカリッとトーストした、贅沢な味わいのクロック・ムッシュ。サラダ付き。　1,000円

・クロック・マダム
クロック・ムッシュに、フレッシュなトマト、目玉焼きをのせたリッチな味わい。サラダ付き。　1,250円

＜店舗概要＞
店舗名　：リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店
所在地　：東京都目黒区自由が丘2-9-2
開店日　：2012年5月25日(金) 午前11時
席数　　：65席(全席禁煙)
営業時間：午前9時～午後8時(年中無休、年末年始を除く)


≪Lindtとは…≫
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界100カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ＆シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、160年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートルショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。


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