“まちを元気にする”「わたしも、おけいはん」プロジェクト 石工職人集団「穴太衆」第十五代目・粟田氏が登場
○比叡山の麓・坂本で受け継がれる石積みの歴史や自然と共生する伝統技術を紹介 ○各駅にポスターを掲出するほか、俳優 仁村紗和氏との対談動画を公開
京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、2025年12月より開始した“まちを元気にする”「わたしも、おけいはん」プロジェクトの取り組みとして、滋賀県大津市の「日吉大社」をはじめ全国の社寺や城郭の石垣を手掛けてきた石工集団「穴太衆(あのうしゅう)」を取り上げます。穴太衆の第十五代目頭・粟田純德(あわた すみのり)氏が「おけいはん」として登場するポスター・WEB動画等の展開を、本日8月28日(金)より開始します。
本プロジェクトは、京阪沿線に縁のある“まちを元気にする”活動を展開する方々を「おけいはん」としてクローズアップし、共創を通じて地元への誇りや愛着を醸成していくものです。今回は、比叡山の麓・坂本の門前町に根付く伝統技法「穴太衆積み」を継承し、その魅力を発信する粟田純德氏にご登場いただきました。自然石の個性を活かして強靭かつ美しい石垣を積み上げる坂本の風景のなかで、歴史と技術の継承に向き合う姿を撮影し、ポスターとして展開します。
また、「おけいはん」こと俳優・仁村紗和氏との対談の様子をWEBやSNSで公開します。対談の舞台となったのは比叡山延暦寺の僧侶の隠居所である里坊のひとつ、「旧竹林院」のお茶室。穴太衆の歴史や「石の声を聴く」という技術哲学、石積みを通じて“まちを元気にする”という想いについてお話しいただきました。対談の様子は動画(YouTube等)およびWEBページにてご覧いただけます。
詳細は下記のとおりです。

■「わたしも、おけいはん」穴太衆・粟田純德編の展開について
1.ポスタービジュアルの展開
穴太衆積み石垣が美しい滋賀県大津市・坂本にて撮影。石垣に向き合う粟田氏の姿を通じ、プロジェクトのメインコピーである「わたしも、おけいはん」と共にまちの活力を発信します。
【おけいはん】第十五代目穴太衆頭 粟田 純德(あわた すみのり)氏
【掲出開始】2026年8月28日(金)
2.WEBサイト等での特別コンテンツ公開
「わたしも、おけいはん」特設WEBページおよび、プロジェクト公式Instagramアカウントにて俳優・仁村紗和氏との対談コンテンツを公開します。
〇粟田 純德氏 × 仁村 紗和氏 特別対談記事・動画
俳優・仁村紗和氏が坂本の地を訪れ、粟田純德氏と対談いたしました。自然を生かし共生する穴太衆の哲学、先人から受け継いだ技術を後世へと途絶えさせず継いでいくご本人の想い、そして石工技術という文化で“まちを元気にする”ことについて、お話しいただきました。


粟田 純德氏×仁村 紗和氏 特別対談の様子
【撮影協力】旧竹林院(坂本比叡山口駅下車 西へ徒歩約10分)他
(現在、旧竹林院は庭園改修工事のため休業中です)
【WEB・SNS】・特設ページ「わたしも、おけいはん」(京阪電車公式WEBサイト内)
https://www.keihan.co.jp/okeihan/
・プロジェクト公式Instagramアカウント「わたしも、おけいはん」
https://www.instagram.com/watashimo_okeihan
【動画URL】https://youtu.be/CnFbzmEpjBs
【公開日】2026年8月28日(金)
■「おけいはん」プロフィール
〇粟田 純德(あわた すみのり)

滋賀県大津市坂本に拠点を置く、第十五代目穴太衆頭。
人間国宝の祖父・粟田万喜三氏に師事し、伝統的な「穴太衆積み」を継承。現在は株式会社粟田建設代表として、城郭や社寺の石垣修復・築造を手がけつつ、全国各地で講演や技術継承にも尽力。海外にもその伝統技術を広げている。
自然石を積み上げる先人の知恵と高度な技術を未来へつなぎながら、石積み文化の魅力を広く発信している。
〇仁村 紗和(にむら さわ)

1994年10月13日生まれ、大阪府枚方市出身。2015年に俳優デビュー。朝ドラ「おちょやん」、大河ドラマ「青天を衝け」などへの出演を経て2022年に夜ドラ「あなたのブツが、ここに」の主演に抜擢され注目を集めた。近年では「美しい彼」「わたしのお嫁くん」「真夏のシンデレラ」「ブルーモーメント」「あなたを奪ったその日から」「10回切って倒れない木はない」など話題作への出演が続き、主演したドラマ「SHUT UP」で「アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード2024」の最優秀新人賞を受賞。10月放送開始の新連続ドラマにも出演が予定されている。




















