細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』を含む全6作品を集結させ...

細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』を含む全6作品を集結させた スタジオ地図10周年記念メタルポスターが登場!

「メタリックアートコレクション」・プレミアムバンダイで限定発売

バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( http://p-bandai.jp/?rt=pr )では、メタル素材を使用した上質な飾れるアートコレクションシリーズ「メタリックアートコレクション」の新弾として、2021年4月に設立10周年を迎え同年7月16日から最新作『竜とそばかすの姫』の公開をスタートさせたスタジオ地図が手掛けた全6作品を集結させたデザインの『メタリックアートコレクション スタジオ地図10周年記念』(5,500円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を、2021年7月30日(金)13時にプレミアムバンダイ限定で開始いたしました。(発売元:株式会社バンダイ)


メタリックアートコレクション スタジオ地図10周年記念


※商品購入ページ: https://p-bandai.jp/item/item-1000161782/?rt=pr



■商品特長

「メタリックアートコレクション」とは、高級感のあるメタルポスターを、厚紙製のブックレットに挟み込んだ“上質”なコレクションアート商材です。

メタルポスターは、最新作『竜とそばかすの姫』を含む全6作品のポスタービジュアルを使用!

ブックレットは、スタジオ地図作品を象徴する入道雲や青空をベースに、全6作品の印象的な場面写真を豊富に使い、各作品の感動が思い出されるデザインに仕上げております。

お好みの場所に飾ってお楽しみください。


<使用デザイン(全6作品)>

・時をかける少女

・サマーウォーズ

・おおかみこどもの雨と雪

・バケモノの子

・未来のミライ

・竜とそばかすの姫



■商品概要

・商品名  :メタリックアートコレクション スタジオ地図10周年記念

       ( https://p-bandai.jp/item/item-1000161782/?rt=pr )

・価格   :5,500円(税込)(送料・手数料別途)

・対象年齢 :15才以上

・セット内容:本体…1個(全1種類)

       ラムネ菓子…1個

・商品サイズ:本体…約W486mm×H326mm

       (うち、メタルポスター 約W210mm×H297mm)

・商品素材 :ブックレット…厚紙、メタルポスター…ブリキ

・生産エリア:日本

・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト

       「プレミアムバンダイ」限定

       ( http://p-bandai.jp/?rt=pr )

・予約期間 :2021年7月30日(金)13時~準備数に達し次第終了予定

・商品お届け:2021年11月予定

・発売元  :株式会社バンダイ


(C)2021 スタジオ地図 (C)STUDIO CHIZU


※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。

※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。

※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。

※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。

※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。

※画像はイメージです。

※画像と商品とは多少異なりますのでご了承ください。



■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは

「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。

ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。

バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 https://p-bandai.jp/?rt=pr



■スタジオ地図・細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」映画情報

今年7月にフランスで行われたカンヌ国際映画祭ではオフィシャル・セレクションとなる「カンヌ・プルミエール」部門に選出されワールドプレミア上映を実施。現地で感動の熱気に包まれた14分間に及ぶスタンディングオベーションと喝采を浴び、7月16日からは日本全国416館(うち、IMAX38館含む)で公開。7月18日までの公開3日間での興行成績は、動員数60万人、8.9億円を超える、大ヒットスタートを記録、大ヒット上映中。


・ストーリー

自然豊かな高知の田舎町に住む17歳の女子高校生・すずは、幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。

母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは、その死をきっかけに歌うことができなくなっていた。


曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、親友に誘われ、全世界で50億人以上が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>に参加することに。<U>では、<As(アズ)>と呼ばれる自分の分身を作り、まったく別の人生を生きることができる。歌えないはずのすずだったが、「ベル」と名付けた<As>としては自然と歌うことができた。ベルの歌は瞬く間に話題となり、歌姫として世界中の人気者になっていく。


数億の<As>が集うベルの大規模コンサートの日。突如、轟音とともにベルの前に現れたのは、「竜」と呼ばれる謎の存在だった。乱暴で傲慢な竜によりコンサートは無茶苦茶に。そんな竜が抱える大きな傷の秘密を知りたいと近づくベル。一方、竜もまた、ベルの優しい歌声に少しずつ心を開いていく。


やがて世界中で巻き起こる、竜の正体探し(アンベイル)。


<U>の秩序を乱すものとして、正義を名乗る<As>たちは竜を執拗に追いかけ始める。<U>と現実世界の双方で誹謗中傷があふれ、竜を二つの世界から排除しようという動きが加速する中、ベルは竜を探し出しその心を救いたいと願うが――。


現実世界の片隅に生きるすずの声は、たった一人の「誰か」に届くのか。

二つの世界がひとつになる時、奇跡が生まれる。


もうひとつの現実。もうひとりの自分。もう、ひとりじゃない。


・原作・脚本・監督 細田守プロフィール

1967年、富山県生まれ。1991年に東映動画(現・東映アニメーション)へ入社し、アニメーターを経て演出(監督)になる。1999年に『劇場版デジモンアドベンチャー』で映画監督としてデビューを果たす。その後、フリーとなり、『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)を監督し、国内外で注目を集める。11年、プロデューサーの齋藤優一郎と共に、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立し、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)でともに監督・脚本・原作を手がけた。最新作『未来のミライ』(監督・脚本・原作)は第71回カンヌ国際映画祭・監督週間に選出され、第91回米国アカデミー賞の長編アニメーション映画賞や第76回ゴールデングローブ賞のアニメーション映画賞にノミネートされ、第46回アニー賞では最優秀インディペンデント・アニメーション映画賞を受賞した。


映画「竜とそばかすの姫」最新情報

▼企画・制作 スタジオ地図

▼製作幹事 スタジオ地図有限責任事業組合(LLP)・日本テレビ放送網 共同幹事

▼映画公式ホームページ ryu-to-sobakasu-no-hime.jp

▼映画公式Twitter @studio_chizu

▼映画公式Instagram @studio_chizu

▼映画公式Facebook @studiochizu

▼著作権表記 (C)2021 スタジオ地図

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