“角煮まんじゅう”の岩崎本舗が長崎和牛を使った牛丼の具と波佐...

“角煮まんじゅう”の岩崎本舗が長崎和牛を使った 牛丼の具と波佐見焼のオリジナルの器をセットにして 「三代目サーロイン和牛丼」を数量限定で販売!

~長崎和牛のサーロインで牛丼!?自宅にいながら贅沢な時間を味わえる!~

岩崎本舗(株式会社岩崎食品、本社:長崎県西彼杵郡、代表取締役:岩崎 礼司)は2021年7月26日(月)より、長崎和牛サーロインを使った「三代目サーロイン和牛丼」の予約販売を開始いたしました。


詳細ページ: https://0806.jp/event/page/gyudon/


予約販売開始


■「三代目サーロイン和牛丼」について

コロナウイルスの影響でほとんどのお店が臨時休業に追い込まれ厳しい状況だった2020年夏。


その影響で、2012年に内閣総理大臣賞、2017年に特別賞を受賞した“長崎和牛”が行き場がなく窮地に陥っているという話を耳にしました。

三代目社長は、少しでも助けになればと、政府からの「特別定額給付金」で長崎和牛サーロインをブロックで購入しました。


商品の製造がストップしている中で、どうしたらこの長崎和牛のサーロインの魅力を広めることができるだろうかと考え岩崎本舗が今まで培った技術、今ある機械を使ってテストを開始。


肉の切り方や厚み、味付けなど試作を繰り返し、約1年。


サシが少なめで適度な赤身が特徴の長崎和牛サーロインを、角煮を作る際に使う甘辛いタレで仕上げた牛丼の具として完成。


そして見た目でも楽しんでいただけるよう、洗練されたデザインと手ごろな価格で人気の波佐見焼の器もセットに。


岩崎本舗のモチーフ柄のオリジナルの器です。


三代目サーロイン和牛丼

波佐見焼オリジナルの器


約17年前、修業時代に働いていた焼肉屋の牛丼の味が忘れられずにいました。

岩崎本舗でその思い出の味、そして贅沢な牛丼を完成させることができました。


ご自宅で贅沢ご飯を楽しんだり、ご友人とシェアしてもよし。

巣ごもり時間を楽しんでいただけるような商品になると幸いです。


「おいしい笑顔」が日本全国に広まりますように。



■概要

対象:岩崎本舗ホームページ、お電話、ファックスでのご注文分

※各店舗・物産展会場・楽天市場店・Amazon・Yahoo!店は除く


岩崎本舗ホームページ: https://0806.jp/

フリーダイヤル   : 0120-65-0806

ファックス     : 0120-64-0806


期間:2021年7月26日(月)~2021年7月31日(土)まで予約販売(受付のみ)

   2021年8月1日(日)より通常販売



■商品:(IS-65)三代目サーロイン和牛丼

商品ページ: https://0806.jp/event/page/gyudon/


※数量限定販売となります。万が一原材料を上回るご注文があった際

 注文取消しのご連絡をさせていただく場合がございます。

 到着指定日について、対応できない可能性がございますのでご了承くださいませ。



■波佐見焼とは

波佐見焼とは、長崎県の中央北部に位置する波佐見町付近でつくられる陶磁器のこと。

波佐見焼の特徴は、白磁の美しさと、呉須(藍色)で絵付けされた繊細な染付の技術。

時代に合わせて改良を続けながら、庶民の器としてさまざまな日用食器が誕生しました。

いまも長崎県最大の窯業地であり、日用和食器の出荷額は全国3位を誇ります。

毎年春に開かれる陶器市「波佐見陶器まつり」も活況。

2019年の陶器まつりには約320,000人が来場しました。



■長崎角煮まんじゅうとは

<第28回(1997年)長崎県特産品新作展 最優秀賞受賞>

長崎独特の宴会料理「卓袱(しっぽく)料理」のフルコースのなかの一品、東坡肉(とんぽうろう)を「もっと手軽に」「よりおいしく」と願い、当店 初代・岩崎 博孝が豚バラ肉をじっくり煮込んだ角煮をふわっとした生地にはさみ込み誕生させました。豚バラ肉には、世界を駆け回り数年かけて探し出した「チリ産 アンデス高原豚」を使用。

岩崎本舗専用の醤油や小麦粉を使い、機械に頼らずできる限り人の手で作り上げています。

調味料(アミノ酸等)を使用せず、独自の味を追求しております。

2019年1月に「ながさき手みやげ大賞」を受賞。

https://0806.jp/item/category/kakuni/



【会社概要】

社名  : 株式会社岩崎食品(屋号:岩崎本舗)

所在地 : 長崎県西彼杵郡長与町斉藤郷1006番地13

代表者 : 代表取締役 岩崎 礼司(イワサキ ヒロシ)

創業  : 1965年(昭和40年)4月

資本金 : 5,000千円

業務内容: 角煮まんじゅうを含む商品の製造・販売

URL   : https://0806.jp/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報