経営コンサル会社が仕掛ける全世代型フィットネス「VITA YARD」、FC加盟店募集を開始

    〜 3〜79歳・地域人口の約80%をカバーする新業態。マシンを置かない省スペース設計で最小15坪から開業可能 〜

    その他
    2026年8月25日 09:00

    経営コンサルティングを手がける株式会社くじら(拠点:愛知県名古屋市、代表取締役:曽我 宏紀)は、ファンクショナルトレーニングスタジオ「VITA YARD(ヴィータヤード)」のフランチャイズ加盟店募集を2026年9月1日より開始いたします。
    「VITA YARD」は、トレーニングマシンを設置せず人工芝のフロア上で全身運動を行う、全世代対応型のフィットネススタジオです。キッズ・ジュニアアスリート・一般・シニア・法人という5つの顧客層に向けたプログラムを展開することで、従来のフィットネスジムが取り込めなかった地域人口の約80%へアプローチします。

    背景:拡大する市場と、続かないフィットネス

    健康志向の高まりを受け、国内フィットネス市場は拡大を続けています。一方で、その成長の実態には大きな課題が残されています。
    日本フィットネス産業協会によれば、国内ジムの月間退会率は約4〜5%、年間を通じてほぼ半数の会員が入れ替わる計算となります。また東京商工リサーチの調査では、フィットネスクラブの倒産件数は2023年度に過去最多を更新し、その約7割が「販売不振」を理由としています。
    市場は伸びているにもかかわらず、事業者が疲弊する。この構造の背景には、以下の3つの課題があると当社は捉えています。

    ① 顧客層の偏り

    24時間ジムは40代以下の男性層、ヨガ・ピラティススタジオは女性層と、各業態が特定の層に集中。地域人口の大半が「通う選択肢のない層」として取り残されています。

    ② 継続率の低さ

    スタッフ不在の時間が長い業態では、トレーニング方法がわからないまま効果を実感できず退会に至るケースが多く見られます。

    ③ 収益源の単一化

    月会費のみに依存する構造では、退会がそのまま収益減に直結します。

    「VITA YARD」が提供する解決策

    ① 3〜79歳をカバーする全世代型プログラム

    キッズスクール、ジュニアアスリート育成、一般向けセミパーソナル、シニア向け介護予防まで、年齢層ごとに設計された5つのプログラムを提供します。
    対象年齢を3〜79歳まで広げることで、一般的なフィットネスジムが対象とする20〜49歳(地域人口の約25%)に対し、地域人口の約80%へのアプローチを可能にします。
    同時に、午前はシニア、放課後はキッズ、夜間は一般会員という時間帯別の利用設計により、多くのジムが抱える「日中の稼働率の低さ」を構造的に解消します。

    ② トレーニングマシンを置かない省スペース設計

    人工芝を敷いたフロアで裸足になり、自重と小型器具を用いて全身を動かすファンクショナルトレーニングを採用。大型マシンを必要としないため、最小15坪から開業が可能です。
    駅前一等地ではなく住宅地に溶け込む小型店舗として、生活圏の中に出店できる点も特徴です。

    ③ 店舗収益に加えた「法人ウェルネス事業」

    マシンに依存しないプログラム設計により、企業へ出向いての出張型フィットネスが可能となります。健康経営優良法人の取得サポート、健康課題別セミナー、ウェアラブルデータを活用した健康指導など、健康経営に取り組む企業向けのBtoBメニューを展開。
    店舗の月会費収入に法人契約収益を積み上げる、複数収益型のビジネスモデルを構築しています。

    業界の第一人者による法人プログラム監修

    法人向けプログラムの監修には、フィットネス・健康経営の両分野で実績を持つ2名を迎えています。

    齊藤 邦秀 氏

    ウェルネスエバンジェリスト/有限会社Wellness Sports 代表

    東京学芸大学卒業後、90年代よりトレーナーとして活動。これまでに約10万人の運動指導者を育成し、フィットネス雑誌『Tarzan』の監修をはじめ、企業・行政への健康経営サポート、ウェルネスツーリズムの監修などに携わる。

    鈴木 陽一 氏

    株式会社ALIVE 代表取締役/健康経営アドバイザー

    厚生省認定の健康運動指導士として企業の特定保健指導に従事後、1998年に独立。名古屋市が推進する健康経営支援の外郭団体「N健」の骨子制作、名古屋商工会議所の健康経営講師などを歴任。著書『健康経営のすゝめ』はAmazon経営戦略カテゴリで1位を獲得。

    旗艦店の実績

    25年1月にオープンした旗艦店「VITA YARD 柳津店」(所在地:岐阜県)では、以下の実績を記録しています。


    単月黒字化

    開業から約4か月

    初期投資回収

    約12か月

    会員継続率

    約90%


    フランチャイズ本部としての支援体制

    株式会社くじらは2016年の創業以来、900社以上の経営支援を手がけてきた経営コンサルティングファームです。フィットネス事業においても、運営ノウハウの提供にとどまらない伴走型の支援を提供します。

    開業前

    商圏分析、物件選定支援、事業計画作成、採用・研修支援

    開業後

    WEBマーケティング支援(SNS運用代行・広告運用・サイト制作)、本部マーケティングによる店舗送客、業務効率化支援、法人開拓支援

    また、加盟オーナーの状況に応じて2つのプランを用意しています。自社が運営主体となる「通常プラン」と、立ち上げ期に集中し運営を本部が代行する「フルサポートプラン」により、フィットネス未経験の方や投資型フランチャイズを検討される方にも対応可能です。
    出店エリアについては1エリア1オーナー限定とし、加盟店が周辺商圏全体を取り込める体制を整えています。

    想定する加盟対象者

    ● 地域で独立開業を検討している個人事業主・経営者
    ● 新規事業・投資型フランチャイズを検討している法人
    ● 既存事業とのシナジーを見込める事業者

    今後の展開

    当社は「地域の健康インフラを、未来のあたりまえに。」をミッションに掲げ、2030年までに150店舗の展開を目指します。将来的には、健康食品の開発・提供、ウェアラブルデバイスから得られるデータを活用した個別健康指導など、店舗を軸とした総合的な健康サポート事業へと拡張してまいります。

    代表コメント

    株式会社くじら 代表取締役 曽我 宏紀
    「フィットネス市場は伸び続けているにもかかわらず、多くの事業者が苦戦しています。私たちはその原因を『限られた顧客層を、限られた収益源で奪い合う構造』にあると考えました。
    VITA YARDは、子どもからシニアまでが同じフロアで身体を動かし、地域の企業の健康経営まで支える場所です。ジムというより、地域のインフラに近い存在を目指しています。
    経営コンサルティングで培った知見を活かし、加盟オーナー様の事業を数字の面から支えていきます。地域の健康を担う仲間を、全国からお迎えしたいと考えています。」

    加盟に関するお問い合わせ

    VITA YARDでは、フランチャイズ加盟をご検討の方に向けた個別説明会を随時開催しています。事業モデルの詳細、収益シミュレーション、既存事業との相性診断などを30〜60分でご案内いたします。

    担当部署

    株式会社くじら フィットネス事業部(担当:成瀬)

    Email

    WEBサイト

    会社概要

    会社名

    株式会社くじら

    代表者

    代表取締役 曽我 宏紀

    所在地

    愛知県名古屋市中区丸の内2-17-13 NK丸の内ビル2F

    設立

    2016年12月7日

    事業内容

    経営コンサルティング、フィットネス事業、研修・教育事業

    コーポレートサイト

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    株式会社くじら

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