自分好みに育てる熟成樽「TARU HOLIC ミニ樽」  先行販売分がわずか3日で完売となり、 100個限定で追加受注を開始

    日本初(*当社調べ)・極上品質のスパニッシュオーク製ミニ樽で ウイスキーや焼酎をグレードアップ

    商品
    2021年6月16日 15:15

    ファルカ合同会社(東京都港区)は6月9日に日本初(*当社調べ)となるスパニッシュオークの本格ミニ樽の先行販売を開始、わずか3日で725個が完売となり、1,500万円の申し込みがありました。完売を受け、同社は6月15日(火)100個限定で追加受注を開始しました。


    TARU HOLIC ミニ樽


    予約販売URL: https://www.makuake.com/project/taru_holic

    (応援購入サイト Makuakeにて)



    本格製法の極上品質のミニ樽でウイスキーや焼酎の味わいをグレードアップ。

    オークの芳しい香りで、自分だけの樽熟成酒を自宅で楽しめます。



    【ミニ樽熟成の3つの醍醐味】

    (1)短期間でお酒の風味がグレードアップ

    オークとお酒が触れる面積の比率が大きく、大容量の樽と比べ格段に早く香り移りや成分の溶出が進みます。

    新樽のうちはわずか1日でも香り、色、味わいが変化するほど。

    オークの芳しい香りと、複雑で深みのある味わいを短期間で楽しむことができます。


    (2)自分だけの味わいを追求

    どのお酒を何日熟成するか、ウイスキーのブレンドなど、自分好みの味わいを探究できるのもミニ樽の魅力。

    樽の大きさや樽を置く環境も味わいに大きく影響するため、熟成したお酒は同じものは一つとして存在しません。


    (3)樽自体を育てる楽しみ

    樽に入れたお酒の成分が蓄積され、樽がどんどん多様なフレーバーを得ます。

    自分好みのフレーバーを持つ樽に育てるロマンも体験できます。



    【TARU HOLIC ミニ樽の特徴】

    濃厚な香りと多くの香味成分を持ち、複雑な味わいをもたらす希少なスパニッシュオークを使用。

    広く普及するアメリカンホワイトオークと比較して、フレーバーのバリエーションが優れています。

    ミニサイズでありながら、18mmもの極厚板で出来ており、ミディアム・チャー(樽を焦がす加工)を施した本格製法で作られています。



    【サイズ】

    1L、2L、3Lの3サイズを展開。


    奥行(蛇口先端まで含む)×幅(台座下部)×高さ

    ・1L:約27×17×23cm/1.75kg

    ・2L:約29×18.4×27cm/2.5kg

    ・3L:約31×20×30cm/3kg



    【価格】

    下記は追加受注の価格(送料・税込)となっています。

    ・1L:完売・追加受注なし

    ・2L:23,600円で追加受注(50個限定)

    ・3L:28,400円で追加受注(50個限定)

    ※予約受付は7月30日(金)まで。


    「TARU HOLIC(タルホリック)」という名前には、樽に夢中になってほしいという同社の想いが込められています。

    完売後は、ファルカが運営する公式LINEにて今後の受注についての案内を受け取ることができます。

    公式LINE: @farca



    ■ファルカ合同会社運営オンラインショップ

    TARU HOLIC

    https://taru-holic.com

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    ファルカ合同会社

    ファルカ合同会社