自分好みに育てる熟成樽「TARU HOLIC ミニ樽」  先行販売分がわずか3日で完売となり、 100個限定で追加受注を開始

日本初(*当社調べ)・極上品質のスパニッシュオーク製ミニ樽で ウイスキーや焼酎をグレードアップ

ファルカ合同会社(東京都港区)は6月9日に日本初(*当社調べ)となるスパニッシュオークの本格ミニ樽の先行販売を開始、わずか3日で725個が完売となり、1,500万円の申し込みがありました。完売を受け、同社は6月15日(火)100個限定で追加受注を開始しました。


TARU HOLIC ミニ樽


予約販売URL: https://www.makuake.com/project/taru_holic

(応援購入サイト Makuakeにて)



本格製法の極上品質のミニ樽でウイスキーや焼酎の味わいをグレードアップ。

オークの芳しい香りで、自分だけの樽熟成酒を自宅で楽しめます。



【ミニ樽熟成の3つの醍醐味】

(1)短期間でお酒の風味がグレードアップ

オークとお酒が触れる面積の比率が大きく、大容量の樽と比べ格段に早く香り移りや成分の溶出が進みます。

新樽のうちはわずか1日でも香り、色、味わいが変化するほど。

オークの芳しい香りと、複雑で深みのある味わいを短期間で楽しむことができます。


(2)自分だけの味わいを追求

どのお酒を何日熟成するか、ウイスキーのブレンドなど、自分好みの味わいを探究できるのもミニ樽の魅力。

樽の大きさや樽を置く環境も味わいに大きく影響するため、熟成したお酒は同じものは一つとして存在しません。


(3)樽自体を育てる楽しみ

樽に入れたお酒の成分が蓄積され、樽がどんどん多様なフレーバーを得ます。

自分好みのフレーバーを持つ樽に育てるロマンも体験できます。



【TARU HOLIC ミニ樽の特徴】

濃厚な香りと多くの香味成分を持ち、複雑な味わいをもたらす希少なスパニッシュオークを使用。

広く普及するアメリカンホワイトオークと比較して、フレーバーのバリエーションが優れています。

ミニサイズでありながら、18mmもの極厚板で出来ており、ミディアム・チャー(樽を焦がす加工)を施した本格製法で作られています。



【サイズ】

1L、2L、3Lの3サイズを展開。


奥行(蛇口先端まで含む)×幅(台座下部)×高さ

・1L:約27×17×23cm/1.75kg

・2L:約29×18.4×27cm/2.5kg

・3L:約31×20×30cm/3kg



【価格】

下記は追加受注の価格(送料・税込)となっています。

・1L:完売・追加受注なし

・2L:23,600円で追加受注(50個限定)

・3L:28,400円で追加受注(50個限定)

※予約受付は7月30日(金)まで。


「TARU HOLIC(タルホリック)」という名前には、樽に夢中になってほしいという同社の想いが込められています。

完売後は、ファルカが運営する公式LINEにて今後の受注についての案内を受け取ることができます。

公式LINE: @farca



■ファルカ合同会社運営オンラインショップ

TARU HOLIC

https://taru-holic.com

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