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    古河の七福カレー プロジェクト

    茨城県古河市のご当地グルメ、古河の七福カレーめん  クラウドファンディング成功で電柱広告によるPRを開始

    企業動向
    2021年6月15日 09:30

    茨城県古河市のご当地グルメ「古河の七福カレーめん」を盛り上げる、古河の七福カレー プロジェクトを企画・運営している金谷 拓磨(東京都世田谷区)は、クラウドファンディングサイトCAMPFIREでは初となる、電柱広告設置のためのクラウドファンディングを開始し、目標金額に対し415%(総支援金額216,000円、総支援者50名)を達成。

    それに伴い、5月1日より茨城県古河市のご当地グルメ「古河の七福カレーめん」をPRする電柱広告4本を古河市内に設置しました。


    古河の七福カレー(レトルト)


    ■プロジェクトについて

    電柱広告掲載の資金調達のために、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて目標額52,000円(電柱広告1本分)を目指してプロジェクトをスタート。

    最終的に目標額415%(総支援金額216,000円、総支援者50名)を達成し、5月1日より茨城県古河市のご当地グルメ「古河の七福カレーめん」をPRする電柱広告4本を古河市内に設置しました。広告掲載は2021年5月1日から1年間です。

    電柱広告設置を目標にした「CAMPFIRE」のクラウドファンディングではサービス開始以来、初のプロジェクト起案・達成となりました。


    本プロジェクトでは、電柱広告設置によりご当地グルメ『古河の七福カレーめん』を盛り上げ、市内に漂う新型コロナ感染症による閉塞感を少しでも明るくしたいと考えております。



    ■プロジェクトページ

    「電柱広告でご当地グルメ『 #古河の七福カレーめん 』を盛り上げたい!」

    ( https://camp-fire.jp/projects/view/213616 )



    ■クラウドファンディングとは

    インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。



    ■茨城県古河市のご当地グルメ『古河の七福カレーめん』とは

    唐辛子取扱高日本一の企業と商業の街の歴史を担ってきた飲食店とで生み出したご当地グルメ。古河商工会議所によって食と香りを通じての街おこし事業です。


    ともに街おこしの一環である「古河七福神めぐり」と「古河のカレーめん」をドッキングさせ、『古河の七福カレーめん』として事業を推進していくこととなりました。七福神にちなみ、メニューは七種類の具材を加えることを共通のルールとし、地元産のものを盛り込むことを推奨しています。


    現在、古河の七福カレーめんを提供する店舗は約20店舗。それぞれのお店で工夫をこらしたメニューを提供されています。



    ■古河の七福カレーレトルト プロジェクトとは

    茨城県古河市のご当地グルメ『古河の七福カレーめん』の認知度向上のため、古河市内のスパイスメーカーのスパイスを使用したレトルトカレー『古河の七福カレー』を製造・販売しています。



    ■会社概要

    代表者 : 金谷 拓磨

    所在地 : 〒155-0033 東京都世田谷区代田代田3-36-7-102

    事業内容: 小売業・ご当地レトルトカレー販売

    URL   : http://www.g-curry.jp/shopdetail/000000000733/



    ■本件に関するお問い合わせ先

    担当者名: 金谷 拓磨

    SNS   : https://twitter.com/7luck_curry

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