UVケアをしていても96%の女性が日焼けしたと感じることが判明!紫外線対策にはアフターケアが重要だった

    全国の20代~40代女性に“紫外線対策”についてアンケート!

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    2021年8月26日 10:00

    1年の中で最も紫外線が強い8月。紫外線による肌へのダメージは「シミ」「乾燥」「くすみ」「ひらき毛穴」といった様々な肌悩みを引き起こします。今の時期の女性の紫外線対策への意識はどのようなものなのでしょうか。

    株式会社エクラ(本社:東京都新宿区、代表取締役:本多智史)は、全国の20代~40代の女性へ「女性の紫外線対策について」のアンケートを実施しました。

    その結果、多くの女性が、紫外線対策をしたのに日焼けしてしまった経験などから、対策に悩んでいることが分かりました。

    紫外線対策をしている人は86%!ほとんどの人が紫外線対策をしている

    紫外線による肌へのダメージを受け続けると、深刻な肌悩みへとつながってしまいます。
    1年の中で最も紫外線が強い8月。予想通りほとんどの女性が紫外線対策をしているという結果に。

    紫外線対策として78%の女性が「日焼け止め」を塗っている

    紫外線対策の中で最も多くの女性が行っていたのが「日焼け止めを塗る(78%)」ことでした。
    そのほか「日傘」「帽子」と、紫外線を受けるタイミングで対策を行っている方が多いといった結果になりました。

    しかし、UVケアをしたのに96%の女性が日焼けしたと感じている!

    きちんと紫外線対策を行っているにも関わらず、日焼けしたと感じる女性が96%にも上ることが判明。
    その理由は、多くの女性が紫外線対策として行っている、「日焼け止めを塗る」だけでは不十分だからなのです。

    その理由としてあげられるのが、日焼け止めを塗る量や塗り直しの頻度が少ないこと、塗り方にムラがあること、そして、汗・水やこすれなどで日焼け止めが落ちること。
    日本の平均気温は年々上昇しており、汗によって日焼け止めが流れてしまうリスクも高まっているといえます。

    引用:日本の平均気温の変化(気象庁)
    引用:日本の平均気温の変化(気象庁)

    さらに、気象庁の発表した「紅斑紫外線量年積算値の経年変化」でもわかる通り、日本国内での紫外線量は長期的に増加していることからも確かな紫外線対策が必要な状況です。

    引用:つくばの紅斑紫外線量年積算値の経年変化(気象庁)
    引用:つくばの紅斑紫外線量年積算値の経年変化(気象庁)

    上記のような気温上昇や紫外線量の増加から今後ますます「日焼け止め」による紫外線対策では不十分となります。
    そこで重要になってくるのが、紫外線を浴びた後のアフターケア。

    実際にどのくらいの女性が紫外線を浴びた後のアフターケアをしているのか調査しました。

    86%の女性が紫外線を浴びた後のアフターケアをしていないという結果に!

    紫外線対策を行っている女性の8割以上もの女性がアフターケアをしていないことが判明。

    アフターケアをしない理由について聞いてみると、
    「面倒だから(43%)」
    「効果的な方法がわからない(36.5%)」
    「時間がない(16.5%)」
    「お金がかかる(16%)」
    「いつケアすればいいのかわからない(15%)」
    といった意見が挙げられました。

    日焼けをした後、「面倒だし効果的な方法もわからない…」とアフターケアを諦めてしまう女性が多いようですが、日焼けは肌が軽くやけどを起こした状態です。そのため、しっかりとアフターケアをして、ダメージを受けた肌を整える必要があるのです。

    紫外線ダメージのアフターケアで一番効果が期待できるのが「ビタミンC」。
    ビタミンCは紫外線を受けた肌にアプローチする効果が期待できます。

    ●紫外線を浴びるとできてしまうメラニンの生成を抑制
    ●すでにつくられてしまった黒色メラニンを脱色し日焼けを抑える

    それだけではなく、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑えたり、⽑⽳を引き締めたり、⽪脂分泌を抑えるなど、肌にとって嬉しい効果が期待できます。

    ですが、アンケートの結果でもわかる通り、紫外線のアフターケアに対して「面倒」「時間がない」「お金がかかる」といったイメージを抱く女性が多いのが現状。

    紫外線のアフターケアアイテムには、このような悩みを解決できるものが求められています。

    化粧水のあとはこれ1本でアフターケアが完了!紫外線を浴びた後には「fru:C美容液」。

    アフターケアをしない理由を覆すのが「fru:C美容液」。
    面倒なことは一切なく、ダメージを受けた肌にアプローチしてくれます。

    ■化粧水のあとはこれだけ!たった10秒のシンプルケア
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    プラス1品の美容液ではないので毎日のスキンケアに取り入れられます。

    紫外線による肌へのダメージは蓄積してしまうので、毎日のスキンケアでお肌を整えてあげることが重要です。

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    実は空気に触れると壊れやすいビタミンC。そんなビタミンCを独自製法のヒアルロン酸カプセルで「ギュッ」と閉じ込めました。
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    フルーツ美容液「fru:C」
    ▼fru:C美容液 公式 サイト
    https://www.fru-c.com/
    ▼Instagram
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    ■製品概要
    名称:fru:C 美容液(フルーシー美容液)

    容量 :28ml (約1か月分)
    通常価格:5,445円(税込)
    定期価格:4,356円(税込)
    生産国:日本

    【会社概要】
    商号   : 株式会社エクラ
    代表者  : 代表取締役会長 本多智史
    所在地  : 〒160-0023
    東京都新宿区西新宿7-9-18
    第三雨宮ビル 4階
    URL   : https://eclat-inc.co.jp/

    ▼本製品・プレスリリースに関するお問い合わせ先
    株式会社エクラ
    担当者:南
    連絡先:03-6721-5793(平日10:00〜17:00)
       s.minami@eclat-inc.co.jp

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    引用:日本の平均気温の変化(気象庁)
    引用:つくばの紅斑紫外線量年積算値の経年変化(気象庁)
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