出来るだけ安く住む家やマンションを買いたい！しかし、買主に不利な日本の不動産売買慣習を知っている方はわずか3割！買主の代理人として条件交渉する仲介サービス開始！

2021.05.19 10:00

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　住みたい戸建てやマンションを販売する不動産仲介を行っているＭＪ　ＴＯＫＹＯ株式会社（本社：東京都文京区、代表：原田智成）は、相場より高い金額で購入することの多い、日本の不動産売買の慣習である「１社媒介」から、買主を守ることに取り組んでいます。しかし買主に不利な日本独自の不動産取引の慣習は、わずか３割の方にしか知られていません。当社は買主の代理人として、仲介手数料無料で価格交渉を行います。最大で500万円値引きした事例もあり、価格交渉を行い、値引きした分から手数料をいただく（日本初の）サービスを開始しました！！

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【日本の不動産売買の慣習は買主に不利】

　家族で暮らす中古の一戸建てや中古マンションを購入する際、欧米では売主と買主にそれぞれ仲介が介在し、売主と買主の要求を代表して調整しています。その結果、双方にとって納得できる条件で売買が合意されます。一方、日本では仲介が1社のみの場合があり、１社のみが売主と買主に介在するため売主の要求を優先する傾向になります。その結果、高く売りたい売主の要求を優先し、高く売るほど不動産会社にとっても手数料が高くなるため、買主にとっては相場より高い価格で購入することになるのです。

【日本の不動産売買の慣習を知っているのは3割以下】

　欧米では不動産の売買で、売主と買主の双方に代理人（不動産会社）がいて、それぞれの要求を主張して調整していますが、日本では９割近くの方がそのことを知りません。また、日本独自の不動産売買の「１社媒介」とは、売主と買主の代理人（不動産会社）が1社で、両者の要求を仲介する慣習ですが、このことを知っている方は３割以下です。不動産の適正価格を知っている方も２割以下となっています（自社アンケート調べ）。　日本で住まいを購入したい方は、海外や日本の不動産売買の慣習をご存知でなく、不動産の相場もわからないため、不動産会社のオススメのままに、相場より高い金額で購入する事例が多いのです。

【業界の慣習を変え買主を守る！】

　欧米の不動産取引のように買主の要求を代理する不動産会社として、買主が納得する金額や条件で購入できるようにする！　そして不動産会社1社だけが介在し、高い金額で売りたい売主の要求だけを優先した、買主に不利な取引をフェアで透明性のあるものにする！

日本の不動産取引の課題の解決のため、ＭＪ　ＴＯＫＹＯ株式会社は、不動産を購入するご家族の利益を追求する新サービス「家やすっ！」の提供を開始しました。

【買主の不動産取引の代理人】

サービスの特徴は３つ。

1.仲介手数料無料：通常売買額の3%の仲介手数料を無料にしました。

2.値下げ交渉：相場を見ながら売主と、又は売主側の仲介の不動産会社と値引き交渉を行います。最大で500万円の値引きを行った事例（5,480万円から4,980万円へ値下げ成立）もあります。値引き金額の30%を成功報酬としていただきます。ただし成功報酬は、値引き後の価格の仲介手数料3%を上限とします。

3.家やすっ！では、大手不動産情報サイトで取り扱いの物件のほぼ全てを紹介しています。家やすっ！の紹介案件だけをチェックするだけで、大手ポータルサイトを閲覧して物件を探す必要はありません。登録されたご希望条件をAIが診断し、条件にあった新着情報を毎週配信します。

お客様の声

＊買主の視点で、仲介手数料無料で値下げ交渉してくれた。

＊値下げした分から手数料を支払うので、買主にメリットが大きかった。

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