建設機械の製造・販売を行う三笠産業、 海外生産拠点の累計生産台数が10万台到達

    企業動向
    2021年5月18日 15:00

    建設機械の製造・販売を行う三笠産業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:京谷 弘也)は、当社の海外生産拠点である小型建設機械の生産工場 MIKASA VIETNAM Co., Ltd.(以下、三笠ベトナム)が、2012年9月の生産開始から8年8ヶ月を経て、2021年4月に累計生産台数が10万台に到達いたしましたことをお知らせいたします。


    三笠ベトナムは海外市場向け製品を中心とした生産拠点としてのみならず、国際的に競争力のある製品開発を担う研究開発機関としても活動しております。2021年1月には、品質マネジメント国際規格ISO9001認証を館林、春日部の国内2工場に続き取得しました。


    三笠ベトナムは、10万台生産到達を一つの通過点として、これからも品質の高い製品を世界中に届けて参ります。


    累計10万台に到達したMVC-88VTHの生産ライン


    10万台到達を記念して


    ■会社概要

    商号  : 三笠産業株式会社

    代表者 : 代表取締役社長 京谷 弘也

    本社  : 東京都千代田区神田猿楽町1丁目4番3号

    創業  : 昭和12年(1937年3月)

    資本金 : 2億4,000万円

    事業内容: 建設機械の製造・販売

    URL   : https://www.mikasas.jp/

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    三笠産業株式会社

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