NCD 駐輪場管理台数 60万台を突破

管理駐輪場は全国2,000 箇所を超えました

日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:下條 治、以下 NCD)の管理する駐輪場が 2,000 箇所を超え、管理台数は 60 万台を超えました。


関東エリアでは、江戸川区指定管理者事業において、新たに 2 ブロックの指定管理者に選定され、本年4 月 1 日より運営を開始したほか、鉄道事業者及び自治体の外郭団体等が運営する駐輪場へ月極駐輪場管理システム「ECOPOOL」を導入するなど、72 箇所 約 52,000 台の管理を受注いたしました。


関西エリアでは、パートナー企業において、大阪市・神戸市の指定管理者に選定され、本年 4 月 1 日より運営を開始するなど、105 箇所 約 71,000 台の管理を受注いたしました。


これらの結果、本年 4 月 1 日時点の駐輪場管理箇所数及び管理台数は、2,085 箇所 646,749 台(前年同日比 177 箇所 123,180 台増)となりました。

NCD は、IT 企業として培った技術とコンサルティング力を活かし、日本各地の駐輪問題を解決することにとどまらず、CO2 排出削減という環境問題の改善にも貢献してまいります。


■日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(NCD)について

企業のシステム開発・コンサルティングを推進するシステムインテグレータとして 1967 年に創業。1997 年より駐輪場管理事業に進出し、駐輪場管理システム「EcoStation21(R)」、月極駐輪場管理・運営サービス「ECOPOOL(R)」を展開。コーポレートサイト https://www.ncd.co.jp

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