“マスク生活×SNS”で感染対策しながら気軽にお小遣い稼ぎ! コロナ禍の新たな広告の仕組み「アドアライブ(ADALIVE)」始動

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    2021年5月25日 10:15

    コロナ禍で日常となった“マスク”を媒体とした新しい発想の広告の仕組み「アドアライブ(ADALIVE)」が6月中旬(予定)より始動します。マスクを着用するだけで誰もが気軽に広告のインフルエンサーとなるほか、SNSで拡散してもらうことで報酬もアップする仕組みです。


    Instagramイメージ

    (※画像はイメージです。)


    【背景】

    副業やお小遣い稼ぎに注目が集まる中、広告塔となる人材(アドアライバー)が増えることで広告効果も高まることから、企業側にとってもメリットがある広告システムです。



    【広告マスクで感染対策!誰もがインフルエンサーに】

    アドアライバーに広告をプリントしたマスクを着用し、外出してもらいます。マスク広告が周囲の目に触れるだけでなく、接する人たちの間で話題になることで、アドアライバーが広告・宣伝する機会となります。

    また、こうしたマスク広告の仕組み自体が知れわたることで、アドアライバーを増やしていくことが可能になります。



    【SNS拡散で報酬アップ 若者へ絶大な広告効果】

    アドアライバーには、指定のハッシュタグとURLを送付。自身のSNSやブログ、動画配信を通じて広告を発信・拡散してもらえれば、追加報酬となります。



    【6月1日WEBサイトがプレオープン】

    サービスの登録サイト( https://adalive.jp )がプレオープン。

    広告主やアドアライバーの募集が始まります。本オープン6月中旬を予定しています。



    広告マスクには高性能の不織布マスクを使用しており、企業名入りマスクを福祉施設へ寄付する事業など、マスクを活用したさまざまな事業も企画しています。



    【「アドアライブ(ADALIVE)」についてのお問い合わせ先】

    下記のURLよりお問い合わせください。

    https://adalive.jp

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