ダイニングをオフィスに。 クラッシュゲートから新しい生活様式に合わせた ソファコレクションを4月23日に発表

株式会社関家具(本社：福岡県、代表取締役：関 文彦)が運営するインテリアの通販サイトCRASH GATE(クラッシュゲート)にて、ダイニングソファコレクションを4月23日に発表しました。

コレクションダイニングソファという選択

今回発表されたダイニングソファコレクションは、現代のテレワーク主流の生活様式に合わせて設計されました。

くつろぎのダイニングスペースをそのままオフィスとして活用できる画期的なソファとなっています。

コレクションのソファは座面が高さが約42～43cm、通常のソファより浅く、はりがあり沈み込みすぎないように作られています。

そのため立ち上がりやすく、立ち座りの頻度が多いダイニングシーンと相性が良いです。

「テレワークの為のスペースが欲しい」

「くつろぐためのソファが欲しい」

その両方に応える、新しい生活様式トレンドのソファです。

同じラインで、L字式肘有りソファと肘無しソファ、1人掛けソファもあり、組み合わせることでL字式のLDソファ、もしくはカウチソファとして使えます。

テレワークスペースの確保と家族とのくつろぎの時間両方に対応できます。

またコレクションの一部には、自社で開発した新素材のスーパーレザーテックスの素材を活用しています。

数多くの差耐久試験(JIS規格)をクリアした、耐久性に優れた素材です。

耐久性がありながら厚い革の製品に似た、高級感のある重厚な仕上がりになっています。

そのためテレワークでの利用、日常での利用とヘビーユースしても長く愛用していただけます。

■ダイニングソファコレクション　商品概要

コレクション使用例トリム

左側ソファ

名称　　 ： トリム 2人掛け ソファー 左肘 スーパーレザーテックス オーカーBR/アーモンドBR

販売価格 ： 82,500円(税込)

販売元URL： https://crashgate.jp/c/products/category/c_sofa/f_292214

奥側ソファ

名称　　 ： トリム 2人掛け ソファー 肘無 スーパーレザーテックス オーカーBR/アーモンドBR

販売価格 ： 66,000円(税込)

販売元URL： https://crashgate.jp/c/products/category/c_sofa/f_289051

テーブル

名称　　 ： ボース LD テーブル 140cm WF-1

販売価格 ： 99,000円(税込)

販売元URL： https://crashgate.jp/c/products/category/c_tables/f_277985

コレクション使用例ダントン

左奥ソファ

名称　　 ： ダントン 2人掛け ソファー片肘 スーパーレザーテックス アーモンドブラウン

販売価格 ： 88,000円(税込)

販売元URL： https://crashgate.jp/c/products/category/c_sofa/f_DANTON_SLT_A

右奥側ソファ

名称　　 ： ダントン 2人掛け ソファー肘無 スーパーレザーテックス アーモンドブラウン

販売価格 ： 77,000円(税込)

販売元URL： https://crashgate.jp/c/products/category/c_sofa/f_325161

左手前ソファ

名称　　 ： ダントン ベンチ スーパーレザーテックス アーモンドブラウン

販売価格 ： 49,500円(税込)

販売元URL： https://crashgate.jp/c/c_feature/furniture/LD/f_325163

右手前ソファ

名称　　 ： ダントン 1人掛け ソファー 肘無 スーパーレザーテックス アーモンドブラウン

販売価格 ： 44,000円(税込)

販売元URL： https://crashgate.jp/c/c_feature/furniture/LD/f_325162

上記の商品以外にも現在クラッシュゲートでは、決算セールを開催中です。

最大40％OFFの年に1度のセールとなっています。

新生活で必要なソファやチェア、収納家具といったものも数多く取り揃えております。

■クラッシュゲートとは

CRASH GATE(クラッシュゲート)は、株式会社関家具のデザインチームが作る遊び心と実験精神にあふれるインテリアコレクション「クラッシュクラッシュプロジェクト」を取り扱うブランドです。

様々なジャンルを組み合わせる事で生まれるギャップやユーモアのある空間造り、厳選した素材を使ってものづくりを考え、製品を企画しています。

形のないものをどうしたら商品にできるか、空間に見出せるか、製品を考えるうえで私たちが大切にしている言葉があります。

「心躍るものとの出会い」

そんな心情の機微を想像しながら、概念や伝統に縛られることのないクラッシュゲート独自の世界観を提案しています。