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人気漫画「名探偵コナン」 ファンにはたまらない新スポット登場 『鳥取砂丘コナン空港』

赤井秀一 カラーオブジェ「「緋色の領域(テリトリー)」が加わり SNS映えするスポットが14スポットに!

この度、2021年4月23日(金)に人気漫画「名探偵コナン」が愛称に付された『鳥取砂丘コナン空港』に魅力的な新スポットが登場しました。

カラーオブジェの常設展示が初となる、作中の登場人物の中でも屈指の人気を誇るキャラクター「FBI捜査官赤井秀一」カラーオブジェが加わり、既存の撮影スポット、ライブラリーなどと合わせて14のスポットに!

SNS映えするスポットとして話題を集めています。

 1994年に小学館『週刊少年サンデー』で連載が開始された漫画「名探偵コナン」は、大人から子供まで幅広いファンに支持されています。

(C)青山剛昌/小学館


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新スポット概要

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装飾名称/赤井秀一カラーオブジェ「緋色の領域(テリトリー)」

設置場所/鳥取砂丘コナン空港国際線ターミナル2F国際線出発口

設置内容/

・作中で屈指の人気を誇る「FBI捜査官赤井秀一」のカラーオブジェを新設。

 赤井秀一カラーオブジェの常設展示は『鳥取砂丘コナン空港』だけ

・カラーオブジェの周囲は、赤井秀一のイメージにマッチした「ニューヨークの裏通り」を彷彿させる重厚な装飾。

・赤井秀一をイメージしたプロジェクションマッピングを投影。

 カラーオブジェに「映像と音」が連動し、赤井秀一を連想させる世界を体感できる。

プロジェクションマッピング投影時間/毎日9:00から15分間隔で投影(当面の間、19:16終了)

オブジェサイズ/レンガ風壁面 W6400×H3610


[ FBI捜査官 赤井秀一とは ]

漫画「名探偵コナン」の第29巻から登場するFBI捜査官。

常に冷静沈着で、常人をはるかに超えた推理力と洞察力を持つ。

また、ライフルを使いこなす超人的な狙撃の名手であると同時に、ジークンドーという武術の優れた使い手でもある。

第59巻で敵対する黒ずくめの組織により殺されたと思われたが、実はコナンとともに仕掛けた偽装工作であったことが第85巻で明らかになった。

黒のニット帽と目の下の隈が特徴。母・弟・妹がおり(父は生死不明)、現在コナンファンの間で「赤井一家」が注目されている。


<新型コロナウィルス感染予防・拡大防止策を講じたうえで展示を実施いたします。>


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鳥取砂丘コナン空港

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鳥取砂丘コナン空港は鳥取県鳥取市に位置する空港であり、羽田空港への定期旅客便が主に発着する。

法令上の名称は「鳥取空港」であるが、近隣に鳥取市の主要観光地である鳥取砂丘があること、漫画「名探偵コナン」の原作者である青山剛昌氏が鳥取県北栄町出身であることにちなみ、平成27年3月に「鳥取砂丘コナン空港」と愛称化された。

空港内には名探偵コナンにまつわる様々な装飾が配置され、この空港にしかないコナン君や蘭ちゃんなどのカラーオブジェや、巨大なトリックアートなどは必見である。

・鳥取砂丘コナン空港の楽しみ方 https://www.pref.tottori.lg.jp/281610.htm

・赤井秀一カラーオブジェの登場を記念した「ツイッターフォロー&リツイートキャンペーン」も開催

 詳しくはこちらを参照 https://www.pref.tottori.lg.jp/297144.htm


プレスリリース添付資料

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