株式会社栄朋

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コミュニケーションを邪魔しない国産透明マスク「透明マウスシールド」がクリアな口元はそのまま、安定感を増して掛けやすくリニューアル

～装着感を感じさせず、マスク越しのコミュニケーションをよりクリアに演出～

商品

2021年4月27日 09:30

株式会社栄朋

クリアケースなどの商品パッケージ製造50年の、株式会社栄朋(所在地：東京都板橋区、代表取締役：鈴木弘人)は、現在好評発売中の透明マスク「透明マウスシールド」をより掛けやすくリニューアルいたしました。

2020年4月に発売した透明マスク「透明マウスシールド」は現在累計15万枚を突破し、装着感を見る人に感じさせないクリアなマスクは従来のマスクに比べ、マスク越しのコミュニケーションをクリアに演出することが評価されました。

コロナ禍における接客・対面商談などの飛沫防止に効果的かつコミュニケーションを阻害しない透明マスクとして、ご好評頂いております。

■厚みが0.35mmにアップで安定感がアップ

当社発売の「透明マウスシールド」の厚みは従来0.25mmでしたが、お客様からのフィードバックを受け、より安定した掛け心地を目指し、厚みを0.35mmへとアップ。高透明でクリアなマスクはそのままでより掛けやすくなりました。

かけ心地がアップしました。

クリア感はそのままです。

■フェイスガードにいち早く取り組み200万枚を生産

当社は2020年初頭から中国より感染が拡大した新型コロナウイルスの情報を受け、PPシートメーカー・有限会社タイロンと共同で、医療機関向けのフェイスガードの開発にいち早く着手しました。日本での感染拡大が始まった初期の段階より、多くの医療機関にフェイスガードを供給し、累計約200万枚を生産し、医療活動に貢献してきました。

■接客を伴うサービス業や商談のために

飲食店をはじめとするサービス業や店舗販売員、企業の商談においてもマスクを着用しながらの対応となるため、表情を伝えられなかったり、長時間の着用による息苦しさ、暑苦しさなど、業務に支障が出るケースも発生しております。

食品衛生のため、通常のマスクの代わりとして、販売されている「マウスシールド」を使用する店舗もあるようですが、飛沫防止に対しては不十分な構造になっておりました。

そこで、当社では飛沫防止を目的としながらも、コミュニケーションを邪魔しない「透明マウスシールド」を発売いたしました。飛沫感染を防ぎながら、表情を隠さず、また、息苦しさに悩まされることなく、接客、商談ができる新しい感染拡大防止グッズとして、広く利用していただきたいと考えております。