ありそうでなかった!インテリアになる“植物栽培ライト” 「LUCHE」に新デザイン登場!クラウドファンディング CAMPFIREで先行販売スタート <4月26日(月)まで>

    商品
    2021年4月9日 13:45

    株式会社SCHWINSEN(シュウィンセン、所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:長谷川 麻衣)は、“植物の室内栽培とインテリア”2つの使い方が楽しめる新しい間接照明「LUCHE」の新デザインを先行発売いたしました。2021年4月26日(月)まで、CAMPFIRE限定でお得に購入いただけます。


    GROW LIGHT 「LUCHE」


    かつてないほどのデザイン性、実用性を兼ね備えた唯一無二の「LUCHE」。

    新しいおうち時間に、癒しや楽しみの一つとしておすすめの商品です。



    公式サイト: https://www.schwinsen.com/

    CAMPFIRE : https://camp-fire.jp/projects/view/400776



    【商品特徴】

    1. アクリルサイン

    電源を入れると、アクリル板にレーザー彫刻されたデザインが明るく輝きます。デザインは全15種類。(先行発売、WEB限定含む)お好みに合わせて選べ、楽しめるのが魅力です。


    2. フォルム

    お部屋に馴染むようにデザインされた、ウッド素材の台座(防水加工済み)とスマートでエッジの効いた黒いフォルム。


    3. LED

    植物の栽培に適した照度と光合成に効果的な波長の色温度のLEDを採用しているので、野菜・ハーブ・観葉植物・多肉植物などの室内栽培に使用できます。

    「ルーチェ」を使うとなぜ植物がそだつのか


    植物の光合成に必要な光(主に太陽光)それに代わる光となるのが新商品「LUCHE」です。太陽光の照度(単位:ルクス)は約10万ルクス。「LUCHE」の照度は約5千200ルクス。

    植物に必要な照度は約4千~5千ルクスと言われています。晴天が続き過ぎると日照過剰で、植物の種類によっては枯死してしまいます。逆に天候が悪い日が続くと必要な照度が足りず、光合成が出来ません。ですが、「LUCHE」はずっと植物にちょうどいい照度を与え続けます。その結果、よく植物が育つのです。

    ※光の当たらないような大きな植物には向きません。

    ※本製品はご購入後に組み立てが必要な製品です。



    【商品内容】

    ■LEDユニット(LED、ソケット、USBコード)×1

    ■アクリルランプサイン×1

    ■トップサイン×1

    ■トップサインカバー×1

    ■ポール×3

    ■ポール用ジョイント×2

    ■台座×1

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    【会社概要】

    株式会社SCHWINSEN(シュウィンセン)

    所在地: (本社) 〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-12-7-301

         (事務所)〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤10-21-9-107

    TEL  : 048-606-3149

    FAX  : 048-606-3147

    URL  : https://www.schwinsen.com/