今年も開催決定！6レシピメディア横断型コンテスト～にっぽんの食卓をお酒のチカラでもっとおいしく～『タカラレシピコンテスト2021』

“タカラ本みりん”と“タカラ「料理のための清酒」”を使用した「お酒のチカラがわかるレシピ」を募集【特設サイトURL】https://takara-recipecontest.jp/ 【応募期間】　2021年4月12日（月）～6月6日（日）

2021.04.12 13:00

　宝酒造株式会社は、“タカラ本みりん”と“タカラ「料理のための清酒」”を使用した日本一のレシピを決定する

「タカラレシピコンテスト2021」を4月12日（月）より開催いたします。本コンテストは、昨年より実施しているレシピメディア横断型コンテストで、昨年実施した4つのレシピメディアに「mamasta」と「オリーブオイルをひとまわし」を加えた、6つのレシピメディア（クックパッド・レシピブログ・おうちごはん・みんなのきょうの料理・ mamasta・オリーブオイルをひとまわし）でレシピを募集。“タカラ本みりん”と“タカラ「料理のための清酒」”を使った「お酒のチカラがわかるレシピ」がテーマのコンテストです。

　“タカラ本みりん”は、料理に上品な甘みやてり・つやを与え、コクとうまみが加わるなど、料理をよりおいしくすることはもちろん、食事からデザートまで様々なレシピで活用でき、昨年の「本みりんコンテスト」では合計1800件を超えるバラエティに富んだレシピが集まりました。今年は、応募コースとして“タカラ本みりん”に加え、食塩０（ゼロ）で素材の生臭みを消し、料理を風味よく仕上げる“タカラ「料理のための清酒」”を設定しました。

　本年3月に実施した「自炊に関するアンケート調査」では、昨年6月の調査結果と比較すると、「料理機会が増えた」と回答した方が増加。特に若年層については、食卓を囲んで家庭料理を食べることで「おうち時間が充実する」と回答した方が増え、また半数以上が「おいしい料理を作る」ことに料理の楽しみを感じると回答しました。「レシピサイトをみる時間が増えた」「調味料にこだわるようになった」と回答した方も増えています。こうした声にもお応えすべく、本コンテストを通して、お酒のチカラで普段の料理をよりおいしく楽しんでいただく方法を発信していきます。

　審査員は、昨年に引き続き、料理上手として知られるタレントの“ギャル曽根”さんをはじめ、服部学園理事長の “服部幸應”さんと和食割烹「祇園さゝ木」主人の“佐々木浩”さん、さらに今年は、インスタグラムフォロワー数70万人超えの大人気料理家ユニット“ぐっち夫婦”もお招きし、コンテストを盛り上げます。特設サイトでは、本コンテストの開催記念として、“タカラ本みりん”と“タカラ「料理のための清酒」”を使った“ぐっち夫婦”のオリジナルレシピも公開します。

　グランプリに輝いた方には“タカラ本みりん”、“タカラ「料理のための清酒」”のほか、ギャル曽根さんからのビデオレターや、佐々木さんが講師を務める日本料理教室へのご招待など、素敵な賞品をご用意しています。

＜レシピメディア横断型コンテストについて＞

「料理を作る楽しさを多くの方にお届けしたい」という思いに賛同いただき、レシピメディア横断型コンテストが実現。昨年からスケールアップし、今年は、子育て世代のユーザーに人気の「mamasta」、男性のための料理・家事メディア「オリーブオイルをひとまわし」を加えた計6つのレシピメディアにてレシピを募集します。

“タカラ本みりん”、“タカラ「料理のための清酒」”を使用したバラエティ豊富なレシピで、料理の楽しさを発信していきます。