株式会社REBIUS

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SDGsを学ぶ！未来のリーダーを育てる英語保育園「ココアスキッズインターナショナルスクール」キンダーガーデンコース開園！

企業動向

2021年4月5日 14:00

株式会社REBIUS

株式会社REBIUS(所在地：愛知県名古屋市北区、代表取締役：下和田静香)は、SDGsを学ぶ！未来のリーダーを育てる英語保育園「ココアスキッズインターナショナルスクール」にてキンダーガーデンコースを2021年4月に開園しました。

URL： https://cocoas-kids.com/ (ココアスキッズWebサイト)

レッスン風景

■ココアスキッズインターナショナルスクール開園の背景

ココアスの由来

未来の日本を支えていく今を生きる子どもたちの“無限の可能性を引き出してあげられる場”の提供をしたいという想いから立ち上がった英語保育園(インターナショナルスクール)です。

一人ひとりの個性を伸ばし、自己肯定感を高められる教育や、これからの時代に必要な力をつけるための独自カリキュラムを導入。また、多国籍の先生やお友達と生活することで、自然に多様性を身につけることができます。教育を通じて“未来のリーダー”を育てていきます。

さらに、“働くママを応援したい”という想いから、保育時間後に課外レッスンを実施。ピアノやダンス、空手やリトミックや体操、プールなど子どもたちに人気な習い事を取り入れていれており、スクールに預けながら送迎なしで習い事ができます。来年開園予定の2号店は土日保育も行い、更にママサポートを強化して行きます。

■「ココアスキッズインターナショナルスクール」の教育とは？

ココアスキッズの5つの特徴

バイリンガル教育、ICT教育(プログラミング)、SDGs学習、脳育音符音符ビッツリトミック、バラボリッシュ、国際文化、日本文化などを未来のリーダーを育てる独自のカリキュラムを教科担任制で学んでいきます。

英語を学ぶための園ではなく、英語という言語で生活をしたり学んだりすることで、自然と英語力も身につけていきます。

■SDGs学習を導入した理由

SDGs(持続可能な開発目標)は、2030年までに持続可能でよりよい世界の実現を目指す国際目標です。国連で採択され、全世界の幅広い課題を解決するための17のゴールが設定されています。

※参考：外務省 JAPAN SDGs Action Platform

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

「SDGs」という言葉を目にする機会が多くなり、目標達成に向けて企業や個人が世界の一員として取り組むことはもちろんのことですが、当園は幼児期から子どもたちがSDGsを通して社会問題について学ぶことが必要なのではないかと考え、独自でカリキュラムを開発いたしました。一人ひとりが自分のまわりのことだけではなく、世界の人々や未来のこと、また環境を考えながら生活や行動をしていけるようになることを目指しております。